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真空管ステレオCDプレーヤーを作る

いい音楽を聴くなら音にもこだわるのが本来の音楽ファンというものですが、音楽の知識やレアさにはこだわりますが、音にはさほどこだわってきませんでした。
ましてや最近は通勤・帰宅時に音楽を聴くのがメインで、家でゆったりとスピーカーでCDを聴かなくなって久しいです。

久し振りにスピーカーで音楽を聴こうかなと思ったのですが、どうせ聴くならいい音で聴きたいと、CDプレーヤーを作って聴く事にしました。

「CDプレーヤーを作る!?」なんて書くと、こいつ何を書いてんだかと思われそうですが、そういう工作キットがあるんですよ。いや、正確にいうとあったんですよ(現在は販売していません)。

今回作ったCDプレーヤーは、株式会社イーケイジャパンが、以前発売していた真空管ステレオCDプレーヤー工作キットの「TU-881CD」。株式会社イーケイジャパンは、「エレキット」というブランドの名で、電子工作キットの販売で有名ですね。
実はこれ、かなり前に購入して、ずっと作らずに放置していたものです。
半年前の年末年始の休みに、突然作ろうと思い立ったのですが、ようやく作りました。

バリバリの文系人間で、電気の知識もこれっぽちもない僕ですが、組立説明書も分かりやすく、難なく組み立てられます。


基盤に電子部品を半田付けしたところ。
久々に半田こてを握りましたが、ブリッジダイオード(大)の半田付けと、ベースピンへの結線で苦戦した以外はさほど苦も無く出来ました。


全て完成させて、CDユニットのカバーを開けたところ。
上の取っ手を持ち上げて、CDをセットします。


同じく以前作ったエレキットの真空管アンプ「TU-870」を、しまっていたのを引っ張り出して、繋いだところ。

今回視聴したCDは下のCDです(CDという呼称は正しくないのかな?)。

 
10CCの『The Original Soudtrack』。
ユニバーサルがロックやソウルの名盤の最良音源を、新素材メディア「プラチナSHM」に収めた高音質盤。豪華な箱がジャケットなのかと思ったら、中にちゃんと紙ジャケが入っていた。

CDプレーヤーもアンプも全て真空管尽くしの試聴でしたが、実にまろやかな音ですねぇ。
夏で窓を開けて網戸にしているので、隣家への配慮から大きな音は出せませんでしたが、これは是非冬にもう少し大きな音で聴きたいですね。


暑いのに、真空管機を2機で運用しましたが、もう少し手軽に楽しみたいなら、単1乾電池2本で動く、上の学研の大人の科学で発売された真空管アンプキットで聴くのもいいですね。
これは半田付け不要のキットで、工作関係が全くダメな人でも完成させられると思います。
付属のスピーカーはしょぼいモノでしたが、ちゃんとしたスピーカを繋げば、なかなかいい音出しますよ。
ただ、この大人の科学の真空管アンプだと、今回聴いた10CCの『The Original Soudtrack』プラチナSHMは、電気知識がないので原因は分かりませんが、若干音割れしたので、高音質系のCDはキツイかなと思います。
でも、他にBarry Goldbergも聴きましたが、普通のCDでも最新リマスターな結構聴けますよ。

デザインが、重装甲車のような無骨なデザインのCDプレーヤーですが(凄い重いし)、最近のエレキットの真空管アンプは、ヘッドホンに出力出来るようになっているんですね。
またまた、工作の虫がうずきます。

Macchi * 音楽 * 10:53 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark

My Best Of Boston

JUGEMテーマ:音楽

僕は、普段あまり飲まない人間で、飲むといったら休日に缶ビール一缶程度しか飲まないのですが、週末2日連続で飲み会となり、慣れないせいかこの土日は胃腸の調子が悪く大変でした。

今週は、いつも通り通勤・帰宅BGMをセレクトして聴いてはいたのですが、BostonのMy Best盤作りに夢中になって、セレクトしたアルバムそっちのけで、勝手Best盤をBGMとして聴いていたので、今週は通勤・帰宅BGMはお休みにして、Bostonの勝手Best盤を記事にしたいと思います。

Day Blindnessのところでも記事にしましたが、10月にBoston来日という事で、僕もチケットを買いました。
Brad Delpがいないのは残念ですが、あの分厚いサウンド世界が、どのように再現されるのか楽しみです。
来日公演の予習に…は全くなりませんが、僕がお薦めするBostonのベスト曲を今回の記事にしたいと思います。
といっても、ただ曲を並べただけではつまらないので、自分がアルバムを制作するようなつもりで曲順にこだわって、なおかつベスト盤を除く全アルバムから曲をセレクトするという事を条件に、曲をセレクトしてみました。

以下が僕のBest Of Bostonです。

1.Don't Look Back(『Don't Look Back』より)
2.Peace Of Mind(『Boston』より)
3.A Man I'll Never Be(『Don't Look Back』より)
4.Livin' For You(『Walk On』より)
5.Life, Love & Hope(『Life, Love & Hope』より)
6.Hitch A Ride(『Boston』より)
7.The Launch(『Third Stage』より)
8.Cool The Engines(『Third Stage』より)
9.You Gave Up On Love(『Corporate America』より)
 
    Walk On Medley:
10.Walkin' At Night(『Walk On』より)
11.Walk On(『Walk On』より)
12.Get Organ-Ized(『Walk On』より)
13.Walk On (Some More)(『Walk On』より)

14.Amanda(『Third Stage』より)
15.Something About You(『Boston』より)
16.More Than A Feeling(『Boston』より)
17.Can'tcha Say/Still In Love(『Third Stage』より)
18.We Can Make It(『Walk On』より)

4枚目の『Walk On』からの楽曲が多くセレクトされているように見えますが、Walk On Medleyは、一種の組曲なので、10から13までは一つの曲としてとらえた方がいいですね。
やはり一番多くセレクトしたのは、ファーストアルバムですね。あのアルバムは、Bostonの中で一番ベストなアルバムです。
5枚目、最新アルバム6枚目からは1曲しかセレクトしていませんが、Bostonらしさは健在なものの、アルバムとしての魅力が急速に4枚目を最後に落ちてしまったので、仕方ないかなと思います。

何はともあれ、10月の来日公演を楽しみに待ちましょう!

Macchi * 音楽 * 21:37 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark

祝、タワレコ横浜復活…。

モアーズ内にあったタワレコ横浜店がなくなって以来、横浜駅界隈は、CDショップ事情が著しく低下して、その影響も計り知れないものがあったのですが、2014年4月25日の本日、とうとう復活しましたね。
場所は、以前のモアーズと比べると駅から離れてしまいましたが、VIVREに復活です。

開店初日の今日、会社帰りに寄りたかったのですが、仕事が忙しくて行けませんでした…。
休みに位、行きたいのですが、とりあえず連休前半は、行けそうにありません…。
連休後半に位、行きたいのですが、微妙な情勢です…。
Macchi * 音楽 * 21:57 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark

タワレコ横浜モアーズ店閉店の衝撃



昨日、Twitterでは呟きましたが、昨日(6月3日)、衝撃的な内容のメールが、携帯に飛んできました。

な、なんと、タワレコ横浜モアーズ店が、7月21日をもって閉店です…。

ああ…。
何で…?。お客さんもよく入っていたのに…。

横浜駅周辺は、中古レコード屋は別として、レコード店受難の地でして、ビブレの下にあったHMVはすでにないし、新星堂も東口ポルタ店はこちらも閉店。西口ジョイナス店はまだありますが、売り場が縮小され、(洋楽関係は)以前のようなこだわりのある店舗ではなくなってしまったし…。

中古屋でも新譜や新品は買えますが、ワゴンセールや洋楽1,000円とか、お得に買ったりする上でもタワレコは重宝していたんですけどね。

もはや、横浜駅周辺のレコード店チェーンは、ジョイナスの新星堂しかないのですが、是非是非頑張って下さい!お願いします!!

はぁ…。

Macchi * 音楽 * 23:00 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

MDの終焉…

JUGEMテーマ:音楽

1ヶ月位前に報道されたのですが、とうとうソニーが3月でMDプレーヤーの出荷を終了し、全てのMDプレーヤーの販売を終了すると発表がありましたね。
2011年9月にはMDウォークマンの出荷を終えています。

iPodや現在のウォークマンのように、内蔵型のハードディスクやメモリータイプのポータブル音楽プレーヤーに押されて、栄枯盛衰というか、時代の流れというか、まあ仕方ないといえば、仕方ないのですが…。

かくいう僕も、ここ6〜7年は、通勤、帰宅BGMにポータブルMDプレーヤーを使っておらず、(ミニやマイクロ)SDカードを使った安いMP3プレーヤーや、内蔵フラッシュメモリータイプのウォークマンを使っていますが、まだポータブルMDプレーヤーやMDデッキ、さらにはMDコンポも持っていて、いずれもまだ使えるんですよね。

まだ保有しているポータブルMDをご紹介すると…。

ポータブルMDプレーヤー1号機

最初に買ったソニーのポータブルMD初号機。左端にあるのがMDプレーヤー本体で、その下にあるというか、MDプレーヤーと合体しているのがステーション部分です。
MDプレーヤーは、バッテリーもデカく、重たいです。マイクを付けると、外部録音も可能です。
下のステーション部分は、コンポなどのオーディオ機器と接続可能で、このステーションを通して、CDなどを録音し、このステーションで編集や曲のタイトルを付けたりする事が可能でした。

ポータブルMDプレーヤー2号機

こちらは、ポータブルMD2号機。今は亡きアイワの再生専用機です。
初号機と比べると、本体も薄く軽量になり、バッテリーも著しく小さくなりました。
2倍とか長時間録音したMDの再生も可能になりました。

ポータブルMDプレーヤー3号機

そして、ポータブルMD3号機。再びソニーの機種です。
録音はPCと接続して行うHi-MD機器で、本体はデジタルカメラ内蔵で、写真も保存可能。CDのジャケットを撮影し、それを録音した音源(アルバム)のジャケットに指定する事も可能です。

仕事での持ち運びはしていませんが、現在も3号機は、通勤・帰宅BGMで聴いたアルバムの中のお気に入りの1曲を録音し、仕事以外のお出かけの時に、シャッフルで聴いています。
内蔵型フラッシュメモリーのウォークマンに1曲1曲録音して、それをシャッフルで聴くのも、長時間大量録音出来るのでいいのですが、何故かそれはやりません。
1枚のMDに録音する事で、どこかで1つ区切りを付けたいというか、そんな思いもあります。

iPodなどの次に来るものは、何なのでしょうね…。

Macchi * 音楽 * 16:51 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

Whitney Houston急死

JUGEMテーマ:音楽

昨日からテレビでは大々的に取り上げていますが、Whitney Houstonが亡くなられましたね。

薬物依存症などスキャンダルの話題ばかりが取り上げられ、最近では世代交代も進んで、歌に関する話題はあまり聞きませんでした。

映画『ボディガード』に出演し、「I Will Always Love You」を歌った頃が絶頂期で、洋楽に興味のない一般的な人にも知られるようになりましたが、個人的には、この頃には流行の洋楽には興味がなくなっていたので、Whitney Houstonにも興味はありませんでしたが、僕だったら、彼女の曲で覚えているのは、流行の洋楽に興味を持っていた頃、1985年のデヴューアルバムに収められていた「All At Once」かなぁ。

それからずっと後になりますが、水野晴郎が司会をやっていた日本テレビの深夜の映画番組(金曜ロードショーではなく、深夜枠の番組です)のエンディングテーマが「All At Once」で、夕焼けの画面をバックに流れる「All At Once」は、哀愁があって画面とマッチしていた記憶があります。

合掌です。

Whitney Houston
Arista
【ディスク1】
  1. You Give Good Love
  2. Thinking About You
  3. Someone For Me
  4. Saving All My Love For You
  5. Nobody Loves Me Like You Do
  6. How Will I Know
  7. All At Once
  8. Take Good Care Of My Heart
  9. Greatest Love Of All
  10. Hold Me

Macchi * 音楽 * 21:09 * comments(2) * trackbacks(0) * pookmark
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