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Sun Down Lady/Lani Hall(1972)
JUGEMテーマ:音楽

これをレコードからデジタル化して、CDに焼いた時、デカイ傷が盤に付いていたにも関わらず、これは上手くいった!と喜んだが、なんだ、CD化されているのね…。
どうもヴィヴィッドからCD化されているみたいなのだけれども、LPはすぐ出てくるが、CDはほとんど引っ掛からないね。日本のアマゾンにもないし(海外のアマゾンには出てきたけど)。廃盤なのかなぁ…。

Sergio Mendes & Brasil 66のヴォーカリストで、A&Mの創始者Herb Alpertの奥さんでもあるLani Hallのソロデヴューアルバム。プロデュースは、旦那さんのHerb Alpertが担当。

1972年という年代を考えると、まだフォークやカントリーロック、あるいはブルーズロックといったルーツロックが全盛の時代なのだけれども、このアルバムは、1曲目の「Love Song」からウッドベースの音色が心地よく、艶のあるLani Hallのヴォーカルが、しっとりとしたアダルトな雰囲気を漂わせるAOR。裏ジャケや内袋にプリントされている夕闇に染まる海の写真ともマッチしている。
このような曲調は、Lani Hallのオリジナル曲「You」や、「Ocean Song」他でも展開され、フォーキーな部分も持ち合わせながらも、ジャジーで都会的なサウンドを聴かせてくれる。

Elton JohnやPaul Simonなど、他人の曲のカヴァーがほとんどなんだけれども、まるで女性SSWのアルバムように聴こえてしまうこの落ち着きは何だろう(笑)?

アルバムタイトルの一部にも使われている「Sun Down」は、後にAmericaやCaptain & Tennilleが、「Muskrat Love」の曲名でヒットさせているWillis Alan Ramseyの曲だけれども、オリジナルのタイトルと歌詞は、「Sun Down」なの?「Muskrat Love」なの???

ドラムにJim Gordon、ギターにLarry Carltonといった名プレーヤーも参加していて、年代的にはちょっと早いAORといった内容のアルバムだが、これはかなりの名盤。




2010.03.27 Saturday 22:37
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Black Sheep/Black Sheep(1975)
JUGEMテーマ:音楽

Freeの記事を書いたからというわけではないけど、今回記事にするLPは、元ForeignerのLou Grammが、Foreigner結成前に在籍していたBlack Sheepのデヴューアルバム。

Freeの再来と言われただけあって、Side Twoでは、前回記事にしたFreeのセカンドアルバムから「Woman」をカヴァーしてるけれども、そんなにFreeかな…?という感じ。

Lou Grammのヴォーカルは、よくPaul Rodgers系のヴォーカルと言われるけれども、確かにPaul Rodgers系なんだけど、そこはあくまで「系」なのであって、あそこまでソウルフルなヴォーカルとはちょっと違う。
で、このBlack Sheepなんだけれども、確かに曲によっては、「Far Side Of The Sun」のように、Freeの臭いをさせる感じの曲はあるけれども、そこはやっぱりアメリカンハードロック。ものすごくストレートでメロディアス。ブルーズやR&B臭もそれほどしない。
そういう楽曲に、Lou Grammのヴォーカルも、よく走るギターも、しっかりと乗っかっている。
「Piano Prelude」から「Let Me Stay」にかけては、キーボード(ピアノ)を大々的にフィーチャーしていて、そういうところも、Freeのイメージからは、大きくかけ離れている。

とまあ、Freeとの違いをやや否定的に書いたけど、アルバムや楽曲は、アメリカンメロディアスハードロックとしてのクオリティは非常に高いと思う。
それだけに未CD化というのも、「?」なアルバム。
個人的なお薦め曲は、Side Oneの「Woman Back Home」や、Side Twoの「Freight Train」。

メンバーは、後にLou GrammとShadow Kingを結成したり、Foreignerにも加入する事になるBruce Turgonや、現在もLou Gramm Bnadで一緒に活動しているギターのDon Mancusoがいる。

Side One
1.Payin' Yer Dues
2.Broken Promises
3.Woman Back Home
4.Piano Prelude
5.Let Me Stay

Side Two
1.Power To Heal
2.Far Side Of The Sun
3.Little Or Alot
4.Freight Train
5.Woman




2010.02.21 Sunday 17:20
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Pullin' Together/Grinderswitch(1976)
JUGEMテーマ:音楽

The Allman Brothers bandのローディーが結成したサザンロックバンドの3枚目。

ファースト、セカンド、そして4枚目はCD化されているみたいだけど、何故かこの3枚目はCD化されていないみたい。
去年のうちにCDには焼いて、いつでも聴ける状態だったけど、聴いていなかった。

The Allman Brothers Bandのローディーだとか、キャプリコーンレーベル所属のサザンロックバンドと聞くと、ブルーズ臭が強かったり、あるいは暑苦しいまでの泥臭さとか想像してしまうけど、全くそんな事は全くなし。

ヴォーカルは、いかにも南部の男臭さが漂うけど、楽曲は軽快なブギー調の曲をメインに、実に軽やか。重くはないけど、かといってカントリーの軽さというのも感じもない。
ツインギターの音色も、実に爽やかだ。



Side I
1.Higher Ground
2.I'm Satisfied
3.That Kind Of A Woman
4.Kill The Pain

Side
1.You're So Fine
2.Open Road
3.Fact Of Life
4.Nobody Can
5.As Sure As Tomorrow



2010.01.17 Sunday 18:03
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... And Gordon/Gordon Waller(1972)

 Peter&Gordonといわれても、名前は聞いた事はあるが、その音楽は全く聴いた事がない。


でも、今回はそのPeter&Gordonの片割れ、Gordon Wallerが1972年に発表した唯一のソロアルバム。
英盤は、相当なレア盤らしい。ちなみに僕のは米盤。


Peter&Gordonは、英国のポップデュオだったらしいけど、このGordon Wallerのソロアルバムは、イギリス人ながら、あまり泥臭くない部分もあるにはあるが、カントリーフレーヴァー漂う、なかなかのスワンプ名盤。


アルバムは、男臭い渋さが漂うカントリーロック、「The Saddest Song」からスタート。枯れた味わいの、Gordon Wallerのヴォーカルも曲にマッチしている。
Side1は、「I Won't Be Your Ruin」、「Before You Go To Sleep」と、優しい時間が流れるバラードが入っているのが特徴で、ポップな側面が強い。


Side2に入ると、Side1とはガラッと雰囲気が変わり、カントリーロックの側面が強くなる。
「Rock Road To Clear」は、Eric Weissbergのバンジョーやフィドルをフィーチャーした曲。これぞ王道カントリー。
「Be Careful, There's A Baby In The House」は、ドブロをフィーチャーした泥臭い曲。この曲が一番スワンプ色が濃いかな。
最後の「Collection Box」は、8分近い大曲だけど、この曲も粘っこくて、スワンプ色が濃い。


Gordon Wallerは、ソロになってからは大成しなかったらしいが、う〜ん、なかなかどうして?という迷盤、未CD盤だ。


Side1
1.The Saddest Song
2.I Won't Be Your Ruin
3.At The End Of The Day
4.Before You Go To Sleep
5.Where This Whole Thing Began


Side2
1.Rock Road To Clear
2.Be Careful, There's A Baby In The House
3.Stranger With A Black In The House
4.Collection Box



2009.04.20 Monday 00:10
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The Great Pretender/Michael Dinner(1974)
JUGEMテーマ:音楽

 「カントリーロックバンド」としての初期Eaglesを語る時、それ以降に続いたカントリーロックの名盤として必ずといっていいほど取り上げられるのが、このMichael Dinnerの『The Great Pretender』。
その話題の割には、何故かCD化されない1枚でもあったりする。

 

アルバムは、アルバムタイトル曲「The Great Pretender」や「Yellow Rose Express」に象徴されるように、「これぞある種の典型的なカントリーロック!」と叫びたくなる位、軽快で爽やかな西海岸カントリーロック。
Bob WarfordのストリングベンダーとEd Blackのペダルスティールの掛け合いは、ひたすら爽快の一言に尽きる。

 

「Jamaica」は、そのタイトル通りカリプソサウンドを感じさせ、収録曲中の中では、他の曲とは多少趣きが違うが、そこはあくまで多少程度で、その他のカントリーロック曲と異彩を放つほどでもない。

 

「Sunday Morning Fool」や「Woman Of Aran」などで郷愁感を感じさせるバラードを披露し、「Tattoed Man From Chelsea」では、Don Felderの唸るスライドギターをフィーチャーして、躍動感溢れるところを魅せる。
そして、最後の曲、「Texas Kight」では、Larry Knechtelだろうか?感動的なピアノの演奏とともに幕を閉じる。

 

とにかく聴きやすいアルバムで、こんな春の新年度の始まりに聴きたくなるアルバムだ。

 

参加ミュージシャンも豪華の一言。
プロデュースは、John Boylanで、ミュージシャンとしても録音に参加。
スティール奏者だけでも、上記のEd Black以外に、Sneaky Pete、Al Perkinsを使っている。
他に、Linda Ronstadt、Herb Pederson、Michael Bowden、Andrew Gold、David Lindley、Nick Decaro、Russ Kunkelと数え上げたらきりがない。

 

James Taylorを思わせるMichael Dinnerの落ち着いたヴォーカルは、安心感を与えるが、難を言えばヴォーカリストとしてはちょっと単調的な歌い方で、人によっては飽きるかもしれない。


 

1.The Great Pretender
2.Jamaica
3.Yellow Rose Express
4.Sunday Morning Fool
5.Last Dance In Salinas
6.Tattoed Man From Chelsea
7.Woman Of Aran
8.Pentacott Lane
9.Icarus
10.Texas Kight



2009.04.13 Monday 00:15
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Hexagram 16/Russ Giguere(1971)
JUGEMテーマ:音楽



まだCD化されていない(と思う)迷盤、いや名盤達を掘り起こす当ブログのVinylカテゴリー。
今回紹介するのは、The Associationのギタリスト、Russ Giguereが1970年にグループを脱退後、翌1971年に発表したソロアルバム。


The Associationのギタリストと書かれても、The Associationって、ヴォーカルグループとしてのイメージが個人的には強いので、当初は「?」という感じだったが、リズムギターを担当していたオリジナルメンバーだ。


このアルバム、とにかくすごい!
何がすごいって、アルバム録音に参加したアーティストの豪華な事。
ざっと、主なところを並べてみると、下記の通り。


Bernie Leadon
Bobby Womack
Judee Sill
Herb Pedersen
Larry Knechtel
Craig Doerge
Chris Ethridge
Jim Keltner
Russ Kunkel


この他、The Association時代の仲間、Jules Alexander、Jerry Yesterや、このアルバムでRuss Giguereと一緒にプロデュースを手掛けるJohn Boylanもギターで参加しており、ウェストコーストロックが好きな人なら、よだれが出そうな面子だ(実際僕がこのアルバムを目に止めた理由もそこにある)。


さて、肝心のアルバムだが、1曲ごとにコメント。



1.Now We Begin
冒頭を飾るのは、Russ Giguereの自作曲。
アコギの弾き語りによるフォーキーな1曲。大した曲じゃないのでこれはこれでさっと流す。


2.Brother Speed
優しい弾き語り曲から一転して、ノリのいいロックンロールは、John Boylanの作。穏やかな歌い方も、こういう激しい歌い方も器用にこなせる人だ。


3.Ridge Rider
お次は、Judee Sillのカヴァー。
またまた優しい曲に戻る。バンジョーの音色がほのぼのと和ませる。


4.My Plan
荘厳なハモンドオルガンが鳴り響く、スケールの大きいヴォーカル曲。


5.In New Germany
これもRuss Giguereの自作曲。ファンキーなR&Bナンバー。


6.Rpsarita Beach Cafe
本アルバムで、個人的に1番お勧めの曲。
作者は、4.と同じくBill Martinだが、こちらはRuss Giguereのヴォーカルとアコギが滋味溢れるフォーキーナンバー。
味わいのあるコーヒーのようなナンバー。


7.Lover's Prayer
これは、女性バックヴォーカルも入ったRandy Newman作のファンキーなナンバー。


8.Let It Flow
ペダルスティールの音色とRuss Giguereのヴォーカルが優しいカントリーナンバー。こちらも6.に次いでお勧め曲。


9.Shop Around
優しい曲の次は、激しいロックンロールという順番の本アルバム。
8.の穏やかなカントリーナンバーの次は、やっぱり女性バックヴォーカルが入ったファンキーなロックンロールナンバーでした。


10.Pegasus
イントロのストリングスを聴いたら、まずは、ワーグナーの「ワルキューレ」か?と思いたくなるThe Association時代の仲間、Jules Alexander作のドリーミーなポップソング。


一聴すると何だか統一感のないパッとしないアルバムで、参加アーティストの豪華さと比べると、今一つ感の強いアルバムだが、このアルバムの焦点をぼやけさせているのは、4.と10.だろう。
男臭いRuss Giguereのヴォーカルと、フォーク、カントリー、ロックンロール調のナンバーの中にあって、こういうソフトロックアルバムにありそうなポップナンバーはちょっと異質。
Russ Giguere自身が、ソフトロックグループ、The Associationの元メンバーだけあって、こういうった曲を入れたかったのかもしれないが、こういう曲は別のアルバムでやっていれば名盤になったかもしれない。
で、結局彼はこの1枚だけしかソロアルバムを出さなかったみたいだ。どんな曲を歌わせても上手い人なので、もったいない。



2009.01.25 Sunday 23:42
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Life Machine/Hoyt Axton(1974)
Hoyt Axtonとアーティスト名を見ても、僕自身「誰それ?」という感じなのだけれども、Three Dog Nightの代表曲「Joy to the World」を作ったSSWだと聞かされたら、「へぇ〜」と感心してしまう人は僕以外にも(多分)結構いるはず。

この『Life Machine』は、そのHoyt Axtonの74年のソロ作。

ゴスペルっぽいコーラスやホーンをバックにしたスワンプ調の曲や、カントリー、ブルーズ調の曲を収録したアメリカンルーツミュージック色の濃い好盤。
ゲストミュージシャンも豪華で、Leland Sklar(リー・スクラー)、Jimmie Lee Keltner(ジム・ケルトナー)、James Burton、Red Rhodes、Douglas Dillard(ダグ・ディラード)、Linda Ronstadtと、これもかとでも言わんばかりの布陣。Linda Ronstadtにいたっては、曲によってはデュエットする曲もある。

アルバム自体素晴らしいし、参加ミュージシャンも豪華な割には、アメリカンルーツミュージックなどの本では注目されている感じがないと思われる迷盤でもある。
ともすると、メタルかプログレかと勘違いされてしまいかねないジャケット(ピーンボールを表しているようだが…)が祟ったか?

Side One
1.Maybelline
2.Life Machine
3.That's All Right
4.Geronimo's Cadillac
5.When The Morning Comes

Side Two
6.Good Lookin' Child
7.I Dream Of Highways
8.Pet Parade
9.Telephone Booth
10.Boney Fingers
11.Billie's Theme




2007.08.19 Sunday 16:03
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Frijid Pink
ピンクのジャケットだけれども、アメリカのれっきとしたハードロックバンドのアルバム。
Frijid Pinkの1970年のデヴューアルバム。

前半は、ファズギターが聴ける曲があったり、ちょっとヤードバーズ風の曲もあるけれど、1曲目の出だしがアコギ調だったり、ロックンロール調の曲があったりと、ハードロック色はそれほど濃くない。

むしろその真価を発揮するのは後半で、前半ではおとなしめだったギターも炸裂する。
曲もCreamや初期のDeep Purpleに影響を受けたのではと思われる曲も。
7曲目は、カヴァー曲で、全米7位のヒットに。
8曲目は、7分にも及ぶ曲だが、この曲の途中で聴ける意味のないドラムソロは、同郷(デトロイト)のGrand Funk Railroadの影響か?ライヴの最中での、即興のドラムソロならともかく、スタジオ録音作でのドラムソロって、あまり意味ないと思う。凄いところを見せよう(聴かせよう)というのが魂胆なのだろうけど…。かえって拍子抜けの気が…。

まだまだまとまり感が出てないとはいえ、Grand Funk Railroadよりもブルーズ色が濃く、もうちょっと名が通ってもよかったかもしれない。
評価:
Repertoire
【ディスク1】
  1. God Gave Me You
  2. Crying Shame
  3. I'm on My Way
  4. Drivin' Blues
  5. Tell Me Why
  6. End of the Line
  7. House of the Rising Sun
  8. I Want to Be Your Lover
  9. Boozin' Blues
  10. Heartbreak Hotel [*]
  11. Music for the People [*]


2007.05.20 Sunday 22:49
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Wanted! Mason Proffitt/Mason Proffit(1969)
Mason Proffitのデビューアルバム。

どんより曇ったというか、濃霧のかかった表ジャケットからは想像できないけれど、収録されている曲の曲調は、実に大らかで、明るいカントリーロック。
カントリーロックとは書いたけど、どちらかというとPocoとかEaglesと違って、ポップスとかロック寄りよりも正調のカントリーに近いのかな。

表ジャケの事を書いたけど、実は裏ジャケもこれがまたひとくせあって、写真を見せるには悪趣味で見せられないが、表ジャケに写っている木に2人の人が吊るされていたりする。
それもそのはずで、このアルバムのアルバムタイトルは『Wanted! Mason Proffitt』となっていたりする。
収録されている曲の中で、どんな事を歌っているのか分からないけれども、アルバムタイトルといい、ジャケットといい、Eaglesのセカンド『Desperado』を真っ先に想像してしまったのは僕だけではないはず。
もしかしたら、『Desperado』には大なり小なりこのMason Proffitのアルバムが影響を与えたかもしれない。
評価:
Wounded Bird
【ディスク1】
  1. Voice of Change
  2. Rectangle Picture
  3. You Finally Found Your Love
  4. Sweet Lady Love
  5. Stewball
  6. Two Hangmen
  7. Buffalo
  8. Walk on Down the Road
  9. It's All Right
  10. Till the Sun's Gone
  11. Johnny's Tune


2007.03.25 Sunday 20:37
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Sugarloaf/Sugarloaf(1971)
Side One
1.Green-Eyed Lady
2.The Train Kept A-Rollin'(Stroll On)
3.Medley:Bach Doors Man
Chest Fever

Side Two
1.West Of Tomorrow
2.Gold And The Blues
3.Things Gonna Change Some

コロラド州、デンヴァー出身の、ハードロックバンドのファースト。
このバンドを、プログレとも分類する向きもあるけれど、やはりハードロックバンドかな。
Side Twoの1や3のようにポップなヴォーカル曲(それもハーモニーも結構重視している)から、演奏主体のインストへ展開していく辺りに、KansasやStyxのようなアメリカン・プログレ・ハードに通ずるものがある。
Side Oneの2.(The Yardbirdsのカヴァー。但しヴォーカルなしのインスト)や、Side Twoの2.なんかを聴くと、ベースになっているのはブルーズか。
バンドの要になっているのは、キーボードのJerry Corbettaと、ギターのBob Webberで、この二人がしのぎを削る部分や、Side Oneの1.と3.なんかを聴くと、初期Deep Purple辺りを連想させられる。
特にSide Oneの1.はサイケ調というか、アートロックというか、幻想的な曲で名曲だ。




2007.01.28 Sunday 17:12
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