Macchiが通勤BGMとして聴いたアルバム、休日に観た映画、休日の海のボート釣り
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2007年12月1日より
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Don Felderライヴ

JUGEMテーマ:音楽

 

Don Felderライヴを観てきました

 

11月8日、Don Felderのライヴを、ビルボード・ライヴ東京で観てきました。

僕が観たのは、1stステージの方です。

 

演奏したナンバーは下記の通りです。

 

1.Already Gone

2.One Of These Nights

3.Pride And Joy(Stevie Ray Vaughanカヴァー)

4.Victim Of Love

5.Take It To The Limitt

6.Tequila Sunrise

7.Seven Bridges Road

8.Heavy Metal(Takin' A Ride)

9.Witchy Woman

10.The Long Run

11.Heartache Tonight

12.Life In The Fast Lane

 

アンコール

13.Take It Easy

14.Hotel California

 

見事なまでにEaglesナンバーのオンパレード(苦笑)。

ライヴの予習として彼『Airborne』と『Road To Foever』を聴きましたが、見事に裏切られましたな…(ただただ苦笑)。

 

まあ確かにFormerly Of the Eaglesと銘打っている公演ですし、当然観客が求めているのもやはりEaglesのナンバーなのは理解しているつもりなのですが、何もここまで徹頭徹尾Eaglesナンバーにする事はないだろうと、個人的には思いました。

このブログでも過去の記事で触れていますが、彼はEaglesを解雇されて、不当解雇として、Glenn Frey、Don Henleyに対し訴訟まで起こしている(後に和解)身ですし、29年振りのソロアルバム『Road To Foever』を出したのも、ある程度Eaglesからの決別というか、独り立ちという決意みたいなものもあったと個人的に勝手に思っています。

だから、彼が関わった「Hotel California」などのナンバーはまだいいとして、「Tequila Sunrise」や「Witchy Woman」、「Take It Easy」辺りの、彼がEaglesに加入する前の曲は何も演らなくてもいいんじゃないかなと思ったのです。

もちろんこれら3曲も、彼はEaglesに加入して、何度となく演奏してきている曲だし、それこそ血肉になっている曲なのだろうけど、これらの曲を演奏するなら、ソロの曲を演って欲しかったです。

 

変な話ですが、上記の演奏ナンバーの中で、一番興奮したのが「Pride And Joy」で、スライドこそ弾かないものの、「Good Day In Hell」を彷彿させる豪快なギタープレイは、彼のギタリストとしての才能や本領が垣間見えた1曲でした。

 

とはいえ、再結成の来日以来20年振りに観た雄姿ですし、小さな会場で間近に観れたので、それはそれで楽しんだのですが、ちょっと複雑な気持ちが入り混じったかな…。

 

 



2016.11.13 Sunday 13:40
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プログレッシヴ・ロック・フェス2016
JUGEMテーマ:音楽

5月22日に、日比谷野音で行われた「プログレッシヴ・ロック・フェス2016」に行って参りました。

2012年の第3回以来、4年振りに行われた同フェスです。
毎年、8月の残暑が厳しい時期に行われていましたが、今回は1年で1番気候のいい時期での開催です。今後もこれくらいの時期に行って欲しいですね。
フジロックやサマーソニックなど、野外音楽フェスが色々行われていますが、時間も余裕がないサラリーマンには、このように正に都心で、休日に1日だけ行われるフェスは最高の環境です。プログレに限らず、オールド・ロック全般でも行って欲しいのですが…。

今回出演したアーティストは3組。
日本のPink Floydトリビュート・バンド原子神母と、Steve Hackett、そしてCamelです。今回は、ブリティッシュ・プログレ一色という感じですね。
Steve Hackettは、第1回以来の2回目の登場。Camelは、16年振りの来日という事です。
登場順も上記の通り、原始神母→Steve Hackett→Camelという順番でした。

当初は、Steve Hackettに関しては2回目となりますし、Camelについてもアルバム1枚しか聴いていないので、行こうか迷いましたが、ここ1ヶ月間の仕事の癒しも兼ねて行く事にしました。
といっても、結局予習も全くしておらず、全くの不勉強でしたので、本当に当初は観に行くだけという感じでしたが、曲は大して分からなくても楽しめましたよ。

まずは原始神母。
そういうPink Floydのトリヴュート・バンドがいる事は知っていましたが、詳細は全く知りませんでした。
ましてやPink Floydの事は、曲単位では何曲か知ってはいましたので、全く知らないわけではないのですが、アルバムに関しては実は僕は全く聴いていないんですよね。
でも、今回ライヴを観てみて、僕でも知っている曲を、そのスケール感のデカさというか、恐ろしい位忠実に再現しており、単なるモノマネ・バンドとはレベルが違います。
後で知ったのですが、元レベッカや元VOW WOWのメンバーらが結成したバンドらしく、ただの素人バンドではなかったのですね(いくらなんでも、ただの素人バンドが、このステージに出れるわけがないわけですが…)。力の入れ具合がどうりで半端ではないわけです。

次にSteve Hackett。
第1回目に登場した時は、結構ギターを弾きまくっていたような印象でしたが、今回は前回よりも歌を歌っているような感じがしたのですが、気のせいでしょうか?
結構ポップ感が強く、ハーモニーもバッチリキメて、季節柄爽やかな風を届けてくれたような気がしました。

最後にCamel。
こちらは、フュージョン調やブルージーな曲も交えながらギター弾きまくり。泣きまくり。
3グループの中で唯一アンコールも演奏してくれて、大満足な一夜を締めくくりました。

4年のブランクが空きましたが、70年代のロック・アーティストも、なかなか日本に来る機会も限られているだけに、是非今後も続けて欲しいですね。

下記の写真は、会場で配られてた、今回のフェスのチラシを団扇にしたものです。ロジャー・ディーンの絵です(裏はディスク・ユニオンの広告)。



2016.05.29 Sunday 12:45
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Jack Tempchin Live At Yokohama Thumbs Up
JUGEMテーマ:音楽



あまりにも突然だったGlennの訃報に、何を書いたらいいのか混乱していますが、まずは先週18日に、横浜のThumbs Upで行われたJack Tempchinのライヴ鑑賞記から書きます。

当日の朝は、未明から降った大雪で、交通の便が乱れ、散々な1週間のスタートでした。
18時半開場、19時半開演という事で、定時に会社を出れば帰宅途中で余裕で観る事が出来るので、ゆっくりと会場に向かったのですが、既に会場は満席…。お客さんもスーツを着ている人はあまりおりませんでした。僕の近くでは、音楽評論家のピーター・バラカン氏の姿も…。
ちなみにここThumbs Upは、テーブルで食事をしながら目の前でライヴの鑑賞が出来るライヴハウス、バーで、洋邦を問わず通好みなアーティストのライヴが行われる場所でもあります。地元でありながら、ここでライヴを観るのは初めてです。

ライヴが行われる前に、まずインタヴュー形式のトークショーが行われたのですが、そこではJackの音楽的ルーツ(ブルーズ等)やTom Waitsとの出会い、そしてEagles(Glenn Frey)との出会いやEagles解散後のGlenn Freyとのソングライティングとの事、さらにはたった1枚だけアルバムを出したFunky Kingsの事などが語られました。
そんな話を聞いていて思ったのは、今のミュージシャンはどうなのか分かりませんが、日本の60、70年代ロック、ポップスでもよく聞く話ですが、アーティスト同士の縁、繋がりというものを強く感じましたね。

1時間くらいトークショーがあり、その後は休憩を挟んでライヴがスタート。
バックバンドはいない、Jack一人のみの、アコースティックギターと、エレキギターの2本によるシンプルなライヴです。アコギによるフォーキー、カントリー調の曲から、エレキギターのスライド奏法によるブルージーな曲まで、1曲自体の演奏時間も短く本当にシンプルでしたが、色々演奏してくれました。
セットリストはというと…、実は僕はJackのソロファーストやベスト盤、それにFunky Kingsは持っているのですが、それ以外は未保持で全くの不勉強…。
もちろん、Eaglesに提供した「Peaceful Easy Feeling」や「Already Gone」、Funky Kingsの「Slow Dancing」、ベスト盤にも収録されている「Trust Somebody」、またGlennのソロに収録された「Smuggler's Blues」、「You Belong To The City」なんかは当然分かるのですが、その他の曲については分からない曲も多く反省しきりです…。
Glennの『No Fun Aloud』に収録された「The One You Love」も演奏していたみたいですね。
これは演奏している途中で分かったのですが、意外に思ったのはEaglesが再結成時に『Hell Freezes Over』に収録した「The Girl From Yesterday」の演奏。正直この曲のEaglesバージョンは、いかにもカントリー調の味付けをしました的なわざとらしさを感じてあまり好きではないのですが、不思議にもJackのアコギ1本による演奏は、これがなかなかの好曲で、これは自分的にはありなんですよね。
トークショーの時、「Already Gone」は元々カントリー調に作った曲なのだけれども、EaglesではGlennがイントロからハードなロックンロール調にアレンジしていて、彼はアレンジの天才だ(苦笑)なんて言っていましたが、「Already Gone」にしても「Peaceful Easy Feeling」にしても、EaglesのバージョンとJackのバージョンではアレンジ面当等で結構大きな違いがあって、曲の印象がガラッと変わってしまうので、比較をしてみる意味でも面白いですよね。

アンコールも含めてライヴが終わったのが22時15分頃で、週初めからハードな1日になりましたが、今となっては翌日の昼にGlennの訃報を聞くまでは、いい体験でした…。


2016.01.24 Sunday 13:48
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2015.10.30 Whitesnake Live At パシフィコ横浜
JUGEMテーマ:音楽

遅ればせながら、Whitesnakeのライヴ鑑賞記です。
本当に簡単に書きます。

2015年10月30日、会社帰りにWhitesnakeのライヴを観てきました。
場所は、パシフィコ横浜にて。

彼等のライヴを観るのは、これで3回目で、パシフィコで観るのは前回2006年に続き2回目。
あの時と変わってないメンバーは、主役のDavid Coverdaleはもちろんそうですが、ギターのReb Beachと、ドラマーのTommy Aldridgeです。

Whitesnakeの曲の演奏は、80年代以降のヒット曲が中心で、このところ数年のバンドの傾向に即したものですが、今回のライヴはCoverdaleが以前いたバンド、Deep Purpleのトリビュート(セルフカヴァー?)アルバムを出した事によるツアーで、Purpleの曲が演奏曲の半分位占めていました。白蛇の曲よりも、このPurpleの曲を目当てに来ていた年配のお客さんもいたみたいです(あまりの轟音にかなり戸惑っていたかもしれませんが)。
「Burn」については、2006年のライヴでも演奏したのですが、「Mistreated」や「You Fool No One」といったタイトル曲以外の『Burn』収録曲や、『Stormbringer』収録の「Soldier Of Fortune」、『Come Taste The Band』収録の「You Keep On Moving」なども演奏。

既に還暦を超えているCoverdaleですので、観客に歌わしたり、キツイ部分も目立っていますが、まだまだ元気ですね。
ファンからは面白くないと言われるかもしれませんが、もういい年齢なので、Rev Beachのようなライトハンズ奏法を多用するメタリックなギタリストもいいけど、そろそろ初期白蛇のような渋いバンドに立ち返ってもいいのかなぁと思ったりもします。



 


2015.11.03 Tuesday 19:10
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Boston武道館公演(2014.10.2)



ライヴを観るのは、昨年のRichie Furay以来なので、約1年振りですね。
Boston、35年振りの来日公演を、武道館で観てきました。

武道館には18時過ぎに着きましたが、35年振りとあって、年齢層は高めですが、結構賑わっていましたね。
18時から開場なのですが、直前のリハーサルが終わっていない関係で中に入れるまで少し待ちました。
最近のライヴでは、ダフ屋とかもあまり見かけないのですが、今回は珍しくいましたね。しかも屋台でアーティスト非公認のグッズとかも売っていて、こういうのも今では珍しくなりました。

ライヴは、19時15分位にスタート。
セットリストは、メモっていなかったので、この記事に載せる事は出来ませんが、アメリカでの他のツアーとほとんど変わっていなかったと思います。「ボストン、セットリスト」とググれば、すぐに検索できると思いますよ。
個人的にはあまり重要視していなかったのですが、ファースト収録の「Rock & Roll Band」や、セカンド収録の「Party」のようなラフなロックンロールの選曲が目立ちましたね。
また、3枚目収録の「To Be a Man」や4枚目収録の「Surrender to Me」も意外な選曲でした。
残念だったのは、セカンドの「A Man I'll Never Be」や4枚目の「Livin' For You」を演ってくれなかった事。また、他の公演ではセットリストに入っていたのですが、3枚目の「Can'tcha Say/Still In Love」も演ってくれなかった事ですね。
ほとんどの曲でTommy Decarloがリードヴォーカルを執るのですが、曲によってはKimberley Dahmeや、ゲストヴォーカリストのSiobhan Magnusがリードを執っていました。「Walk On Medley」では、Siobhan Magnusがリードを執っていたのですが、この人、アメリカのオーディション番組『アメリカン・アイドル』の出身で、物凄いパワフルな歌声を披露してくれました。
ギターはTom SholzとGary Pihl、それにKimberley Dahmeの3本で、息の合ったギターオーケストレーションを聴かせてくれました。

35年ぶりの日本公演という事で、パンフレットも邦訳のパンフレットで、曲の間のMCでは、スクリーンに翻訳が入る力の入れようだったのですが、『Walk On Medley』でちょっと残念な事がありました。
『Walk On Medley』の演奏中に、スクリーンに環境テロリスト、シーシェパードの船が2回ほど映りました。
Tom Sholzがベジタリアンという事は知っていましたし、環境保護に熱心なのは4枚目の『Walk On』のジャケットでも知っていましたが、まさかシーシェパードの支持者だったとは…。
調べてみると、アメリカの公演ではグッズなどの収益金の一部がシーシェパードに寄付されるらしいのですが、今回の日本公演の収益も寄付されるのでしょうか?
環境保護を点では理解を示す日本のファンもいると思いますが、何かと問題行動の多いシーシェパードの支持には、頭の良いSholzだけに、正直「?」と理解に苦しむファンも多いと思います。
日本での公演なら、そこのところを少し理解して、欲しかったなと思いました。

それにしても、御年67歳ながら、Tシャツに半パンと、エネルギッシュな演奏を観せてくれたSholzとBoston。なかなか楽しめました。貴重な体験でした。



2014.10.04 Saturday 20:21
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Richie Furay初来日ライヴ
JUGEMテーマ:音楽



ブログには結局書きませんでしたが、5月の連休に、アルフォンス・ミュシャ展を観に、初めて六本木ヒルズに行ったのですが、今年は個人的に六本木にづいてますね。
ヒルズと並ぶ六本木の名所(?)、東京ミッドタウンに、これまた初めて行きました。

本題です。1週間遅れてのレポートです。
2013年10月5日、Richie Furayの初来日ライヴを、六本木の東京ミッドタウン内にあるBillboard Live 東京で観てきました。

1週間アップが遅れた理由は、ずばりセットリストが今一つよく分からなかったからです(苦笑)。
というのも、Richieの世間的知名度が低いのか、ライブの告知が今一つだったのか、それともライヴを観たお客さん(場所が場所なので、ホールやライヴハウスでのライヴに比べると人数も少ないと思われます)の中にブロガーさんがほとんどいないのか、理由は分かりません。
自分の書き留めたメモと記憶があやふやな部分が多いので、ネットで色々と情報収集しているのですが、ブログその他でセットリストを載せている方もあまりいなく、また、僕が観た10月5日ファーストステージのセットリストと、それ以降のセットリストと違うらしいという事も判明。また数少ないセットリストを載せているところを見比べても、微妙に違っていて、もう何だかよく分からん(笑)!という状況で、アップが遅れました。
と、今回記事をアップしても、今一つよくセットリストが分かっていない状況に変わりはなく、もし日本全国のRichie Furayファンの皆様がこの記事を読んでいらしたら、セットリストに間違いがあったらごめんなさい。

というわけで、初Billboard Live 東京ですが、いかにも映画やドラマに出てきそうな、音楽を聴かせながら食事をさせるレストランという感じの店です。
席種は、値段によって色々あって、ステージの目の前が一番高いのかというとそういうわけでもないようで、僕はステージから離れた少し高い位置にあるカジュアル席という一番安い席で観ました。
ステージから離れたといっても、僕の座った席は、ステージの真横とまではいきませんが、少し斜め前から見下ろす場所で、ステージからもかなり近いです。
そこでワンドリンク付きビールを飲みながら、アメリカ・ウェストコースト・ロックの、伝説の人の初来日ライヴを、6,000円ちょっとで観れるのだから、前回アジ1匹、5,000円で釣り上げた事に比べたら、超安いです(苦笑)。

で、ハッキリ言って自信のないセットリストですが、東京公演1日目、ファーストステージはこんな曲を演奏しました。

1.Fallin' In Love(1974年『The Souther-Hillman-Furay Band』収録)
2.C'mon(1970年『Deliverin'』収録)
3.Pickin' Up The Pieces(1969年『Pickin' Up The Pieces』収録)
4.Flying On The Ground Is Wrong(1966年『Buffalo Springfield』収録)
5.Do I Have To Come Right Out And Say It(1966年『Buffalo Springfield』収録)
6.Nowadays Clancy Can't Even Sing(1966年『Buffalo Springfield』収録)

この7曲目が自信ないのですが…。
7.Go And Say Goodbye(1966年『Buffalo Springfield』収録。もしかしたら、1967年『Buffalo Springfield Again』収録の「Child's Claim To Fame」かもしれません)

8.Wake Up My Soul(1997年『In My Father's House』収録)
9.Hand In Hand(新曲)
10.愛娘Jesse Furay Lynchがリードヴォーカルを執る曲(曲名不明)
11.For What It's Worth(1966年『Buffalo Springfield』収録)
12.Callin' Out Your Name(2007年『The Heartbeat Of Love』収録。これも自信ありません…)
13.Anyway Bye Bye(1970年『Poco』収録)
14.A Good Feelin' To Know(1972年『A Good Feelin' To Know』収録)

アンコール
15.On The Way Home(1968年『Last Time Around』収録)

自信がなかったのは、意外にもBuffalo Springfieldの曲が多かった事が原因で、動揺してしまいました。Pocoに比べると、Buffalo Springfieldは、それ程聴きこんでいないので…。
The Souther-Hillman-Furay Bandの曲からスタートするというのも、なかなか意外ですよね。
キーボードの上にスティールギターが置いてあったので、てっきり「Kind Woman」を演奏するのかと思っていたら、演奏しなかったのは残念でした(他の回、日は演奏したようです)。
東京初日のセカンドステージや他の日は、Pocoの「Crazy Eyes」や「Let's Dance Tonight」を演奏したようですが、初日ファーストステージは、「Pickin' Up The Pieces」や「Anyway Bye Bye」の演奏が貴重でしたね。
70分程度のステージは、普段ホールやライヴハウスのライヴを見慣れている自分にとって、ちょっと物足りなく、セカンドステージも観れば、もっと満足できたかなという感じでした。

上で伝説の人と書きましたが、そろそろ70歳にもなろうRichieですが、人懐っこい笑顔と、60年代後半から全く変わらないハイトーンヴォイスからは、高慢なところは全く感じさせず、親しみやすい以外の言葉しか思いつきません。
娘も含めた家族的なバンドは、本当にアットホームな雰囲気に満ち溢れていました。

年齢が年齢なだけに、今後も来日するか分かりませんが、是非元気なうちは、また日本に来て欲しいです。



2013.10.12 Saturday 20:36
ライヴ鑑賞記 comments(0)
Jefferson Starship来日公演を観る
JUGEMテーマ:音楽



2012年11月24日(土)、クラブチッタでJefferson Starshipのライヴを観てきました。

行こうかどうしようか迷っていたのですが、11月2日にぴあでチケットを買い、2日目の24日に観てきました。
11月に入ってからチケットを買った割りには、前から5列目で観れたのはラッキーでした。

全くの不勉強者で、アルバム保有数もまだまだ全然ですし、曲は聴いた事はあっても、曲名までは思い出せない有様ではありましたが(汗)、こちら(この人)が元祖のメンバーで、ウェストコーストロックの一編を形作った人達ですし、年齢的に考えてもこれが恐らく日本で観れるのも最後だろうという事で、観てきました。

今回の来日は、「モントルー・ジャズ・フェスティバル・イン・かわさき2012」の一環での来日で、途中ジャズ、フュージョンっぽいインスト曲を演奏する場面もありましたが、約15分ほどの休憩(といっても休憩中も、映画『ブレードランナー』みたいな、近未来SF調のイラストがずっとスクリーンに流されていました)を挟んで、3時間に及ぶライヴは十分楽しめました。

Tom Constanten、David Freiberg等によるThe Grateful Dead、Quicksilver Messenger Serviceの曲の演奏は前座で、Paul Kantner等を含めJefferson Starshipがトリを務めました。
David Freiberg、Prarie Prince(ドラム)、ギター、キーボードのバンドメンバー3人は、前座、トリとも共通でした。
すごかったのはDavid Freibergで、74歳という年齢ながら、前座、トリともに、時にドスの効いたヴォーカルを聴かせるところは、そのやさしそうな風貌に似合わず、迫力がありましたね。

お客さんもほぼ満員で、年齢層はかなり高めなのかなと思いましたが、意外にも30代、40代らしい方もいて(僕もその一人ですが)、中にはサイケなファッションに身を包んだ20代らしい女性も、最前列でノリノリで、過去の音楽にならず、若い世代に受け継がれているのかな!?という場面も見られました。

セットリストについては、僕は全くあてにならないので、下記のプーニールさんのところで参照して下さい。

http://pooneil.bbs.fc2.com/

※途中18時頃、地震があったのにはびっくりしました…。



2012.11.25 Sunday 16:02
ライヴ鑑賞記 comments(2)
プログレッシヴ・ロック・フェス 2012
JUGEMテーマ:音楽

先週25日の事ですが、今年も行って参りました。日比谷野音での「プログレッシヴ・ロック・フェス」。毎年恒例となりましたが、今年で3回目です。

今回の出演アーティストは、Goblin、Van Der Graaf Generator、Barclay James Harvestの3バンドです。
(個人的には好きですが)昨年の出演アーティストが、プログレッシヴ・ロック・フェスという趣旨からは、ちょっと「?」的なバンドセレクトでしたので、どちらかというとマニアック度の強い当ジャンルのファンからすれば、今回は結構満足出来るバンドセレクトだったのではないでしょうか?

とはいうものの、僕は当ジャンルには、まだまだ浅薄なので、上記3バンドのうち、名前位は知っているのが2バンド。映像を観た事があるのが1バンドという程度で、肝心のアルバムについては、いずれのバンドも聴いた事のない状態。
全くの初体験に近い形での参戦です。
もはや参加する事に意義ありの状態です。
というわけで、今回のレポートは、さらっと行きます。

全くの初体験に近いと書きましたが、確かにライウ゛を上手く楽しめないかもしれませんが、ライヴで衝撃や感激を受けて、そこから発見したアーティストを掘り進めていくのも、ライウ゛の楽しみ方の一つです。
今回観たBarclay James Harvestも、そんなバンドの一つでした。
プログレッシヴ・ロックというと、高度な演奏技術に支えられた難解なイメージが強いロックに思われがちですが、1番目に登場した彼等の音楽は、ポップで親しみやすいところが特徴的。
田園ロックと評されるように、素朴でどこか哀愁のあるところも好感が持て、個人的には、出演3バンド中一番気に入ったバンドでした。
今回、初来日という事で、貴重な機会でした。

次に登場したのが、Van Der Graaf Generator。
こちらは、先に登場したBarclay James Harvestと違って、キーボードの演奏をメインにしたいかにもプログレという感じのサウンド。
しかし、このバンドもいわゆるテクニカルな演奏集団という趣ではなく、Peter Hammillというヴォーカリストの歌世界、詞世界をメインに展開する音楽という感じで、ちょっと難解さのイメージもある音楽でした。

ここまではブリティッシュ・プログレッシヴ・ロック系で、最後に登場し、ボリュームのある演奏をしたのが、イタリアン・プログレッシヴ・ロックのGoblin。
『サスペリア』や『ゾンビ』といったホラー映画の音楽でも有名な彼等ですが、それらのおどろおどろしい曲も交え、ノリノリの演奏を見せつけ、会場も大いに盛り上がりました。
個人的な印象ですが、結構ヘヴィな演奏で、ちょっとアメリカンロックっぽくもありました。

それにしても、出演3バンドの演奏はともかく、主催者側の手際は今回悪かったですね。
開場時間が遅れたにも関わらず、開演は定刻通りで、最初の方はバタバタ感がありました。

また、これは前回にもいえた事ですが、会場内でのカメラの撮影がとにかく厳しいんですよね。
当たり前といえば当たり前なのですが、開演中の録画、録音は、アーティストの権利を侵すのでご法度です。
ただ、開演前にステージの写真を撮ろうとして注意されている人を見かけましたが、開演前の誰もいないステージの様子を、写真撮影するのは、果たしてどれほどいけないものなんだろうと疑問に思いました。
海賊版が出回ったり、確かに神経質になるのも分かりますが、開演前のステージの写真が、例えばブログとかに載れば、それはそれで今後の宣伝になると思うのですが…。ましてや、今後もフェスを続けたい意向なら…とも思うのです。
海外でのライヴ映像を観ていると、平気で開演中でも、演奏模様を撮影している観客を見かけますが、あれは一体何なのでしょうね?

今回は、配布されたビラの中に、今回のフェスのビラもないし、帰り際にたくさん貼られてあるフェスのポスター群を写真で取ろうとしたら、やはり注意されたので、全く画なしのレポートです。



2012.09.01 Saturday 18:43
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プログレッシヴ・ロック・フェス2011
JUGEMテーマ:音楽

今後も毎年夏の恒例になるのか?、昨年に引き続き8月28日(日)、プログレッシヴ・ロック・フェスに行って参りました。

夏フェスというと、苗場だとかちょっと都会から離れたところで開催されたり(サマソニという例外はありますが)、出演アーティストはどちらかというと若い人向けであったりしますが、このプログレ・フェスは、都心も都心、日比谷野音で開催され、プログレというジャンルの限定はありますが、オールド・ロック・ファンにはうれしいアーティストのラインナップであります。

今回の出演は、Kansas、PFM、そしてWishborn Ashの3組です。

個人的な楽しみはKansas。1999年のクラブチッタで観て以来12年振りにライヴを観ます。
次にWishborn Ash。昨年に引き続きの来日で(このフェスには初参加ですが)、こちらは2年連続で観ます。
そしてPFMかな。このグループは名前はもちろん知っていますが、全くの不勉強なものでして…。

午後4時開演で、昨年同様西日がキツイです…。今回も昨年同様、開演前にビールを1缶ですが飲み干してしまいました(苦笑)。
今回は、前の方で真ん中の列でしたので、かなり観やすい席でした。

チラシでは、出演アーティストの順番が上記の順でなっていたので、最初はKansasの登場かなと思いましたが、ステージにはフライングVが置かれていて、どうもトップバッターはWishborn Ashのようです。
開演するとやはりWishborn Ashがトップバッターでした。
4時間の間に3組が演奏し、しかも各組の交代時にはステージのセットも交換するので、当然1組の演奏に割ける事の出来る時間は1時間ちょっとから1時間半位。
Wishborn Ashは、名盤『Argus』からの選曲を中心にエネルギッシュで、スリリングな演奏で最初から楽しませてくれました。

次に登場は、今度こそKansasかなと思いましたが、登場してきたのはPFM。
僕は不勉強だったので、曲も分からずうまく楽しめませんでしたが、このフェスはプログレ・フェスなので、今回の出演アーティストの中で真のプログレともいえるこのグループの登場と演奏には、会場は特に沸きました。最後にKansasを控えているのに大丈夫かな…(苦笑)とも思えてしまうくらいの盛り上がり。
他の2組が、数日前にライヴで来日していたのですが、PFMだけは、今回のフェス出演の為だけに今回の来日という事もあって、ファンには堪らなかったようです。

そして、驚きのトリはKansasでしたが、この順番ってやっぱり儲けた順番なのでしょうかね(苦笑)。
ここ最近は、『スーパーナチュラル』というアメリカの人気テレビドラマに「Carry On Wayward Son」が使われているらしく、先に登場した2組と違い、自分達のスタッフを加えて、ステージのセットを行い、ちょっとお金がかかっている感じでした(その割りにはアッサリとした簡素なステージセットでしたが)。
Kansasも、名盤『Leftoverture』からの選曲を中心に楽しましてくれました。
僕が前回観た時は、オリジナルメンバーで、リードヴォーカル兼サウンドの要となるヴァイオリンを担当していたRobby Steinhardtが復帰していたのですが、脱退してしまってDavid Ragsdaleが復帰していました。
Steve Walshが、やはり歳のせいもあるのか、ヴォーカルが苦しそうでした。

今回のプログレ・フェスは、Wishborn Ashはハードロック?Kansasは、アメリカン・プログレ・ハード?と、出演アーティストのセレクトにプログレか?という疑問符は付きましたが、でもやっぱりこうやって楽しめたのは良かったです。
以後も開催してもらいたいし、出来ればこういう形(都心、3組程度、オールドロック)で、ハードロックとかウェストコーストサウンドなんかもやって欲しいのですが…。

会場で配られていた、チラシやポスターと同じRoger Deanの絵柄の、簡易うちわはちょっとしたお土産・記念ですね。



2011.09.03 Saturday 13:08
ライヴ鑑賞記 comments(0)
2011.3.5 Eagles東京ドームライヴレポート
JUGEMテーマ:音楽




奇跡の再結成から早17年。
絶対に観れないんだろうなぁと、再結成するまでは思っていましたが、もうこれで3回目のライヴを観るわけです。

2度目、3度目のライヴも、再結成時のライヴに比べれば感動は劣るかもしれませんが、ちょくちょく来日しているわけではないので、それなりに感動してもいいものなのですが、この17年間出したニューアルバムはたったの1枚。
しかもDon Felder解雇にまつわる醜聞騒動もあり、どうにもやはり純粋に楽しめないのです。
それでも、年齢的にもう最後なのではないかというライヴなので行って来ました。
僕の、あまり熱くならないライヴレポートですが(苦笑)、よろしかったらお読みください。

JR水道橋の駅を出て、馬券売り場の横を通り過ぎ、東京ドームに向かったのですが、ドームに入る前に立ち寄ったのが本屋。
ローリングストーンからレココレ、スレンジデイズなど今回の来日に合わせた音楽誌の特集号と、Felderの自伝が山積みされてましたが、これらに関しては既に入手済み、或いは立ち読みで内容的に購入見合わせ済みなので、何も買わずにスルー。
そのままドームに向かいました。

ドームの前には、特設テントが置かれグッズが売られていたのですが、パンフレットだけは買おうにも、物凄い行列で断念。幸いドームの中でも打っていたので、中で購入。
そして座席へ向かいました。

今回の座席は、アリーナ席。
前回の来日時はS席でしたがスタンド席でしたので、今回も前の方ではないですが、前回よりはいい席でした。

今回のセットリストは、以下の通りです。

前半
1.Seven Bridges Road
2.How Long
3.I Don't Want To Hear Anymore
4.Hotel California
5.Peaceful Easy Feeling
6.I Can't Tell You Why
7.Witchy Woman
8.Lyin' Eyes
9.The Boys Of Summer
10.In The City
11.The Long Run

休憩

後半
12.No More Walks In The Wood
13.Waiting In The Weeds
14.No More Cloudy Days
15.Love Will Keep Us Alive
16.The Best Of My Love
17.Take It To The Limit
18.Long Road Out Of Eden
19.Walk Away
20.One Of These Nights
21.Life's Been Good
22.Dirty Laundry
23.Funk #49
24.Heartache Tonight
25.Life In The Fast Lane

アンコール
26.Take It Easy
27.Rocky Mountain Way
28.Desperado

上記のように、レココレに載っていた昨年末のセットリストと全く同じです。
日本公演だからといって、どこか変えている訳ではないようです。大阪、名古屋では演奏されなかった、アンコールの「Rocky Mountain Way」が演奏されたのは、東京では得しましたね。

ニューアルバムの(といってももう4年も前のアルバムになってしまうわけですが)『Long Road Out Of Eden』からは、「How Long」、「I Don't Want To Hear Anymore」、「No More Walks In The Wood」、「Waiting In The Weeds」、「No More Cloudy Days」、「Long Road Out Of Eden」の6曲。一応最新アルバムを発表してのライヴなので、このアルバムからの比重は多かったです。
「Long Road Out Of Eden」での、中近東風の笛(?)のメロディを、イントロの部分は分からなかったのですが、終わりの方をSteuart Smithがギターで弾いているのには驚きました。器用なギタリストですね。

今回のライヴの目玉は、もちろん『Long Road Out Of Eden』からの曲なのですが、と同時に熱心なファンには嬉しかったのは「Witchy Woman」と「The Best Of My Love」が演奏された事でしょう。
「Witchy Woman」のギターソロでは、SteuartやJoe Walshではなく、Glenn Freyが弾いたところは良かったですね。ただ、この曲は初期のライヴではアドリブでギターの掛け合いを演奏前に入れたり、彼等の曲の中では、結構へヴィな演奏の曲なのですが、今回の演奏では3本ギターがあっても、カッチリとしたアルバム通りの演奏でしたので、迫力に欠けました。
「The Best Of My Love」は、ペダルスティールのスウィートな音が特徴の曲ですが、さすがのSteaurtも、ペダルスティールは弾かないのか、普通にギターで(ストリングベンダー?)弾いていました。

さて、曲目はこんな感じでしたが、メンバーの状態はどうであったのかというと、曲によっていいのと良くないののバラつきがあって、お世辞にも最高の状態ではなかったと思います。
まず、Don Henley。他のメンバーに比べて、この人だけは物凄く太ってしまって、「Hotel California」ではかなりキツそうでした。「No More Walks In The Wood」でも、彼の声がよく聴き取れなかったのか、CDとは違う曲のように聴こえました。1回だけハーモニーが乱れる場面もあったと思います。
次に、Glenn Frey。この人も何故か?「Peaceful Easy Feeling」で苦しそう。
Timothy B. Schmitも、ハーモニーでは彼の高音が良く聴き取れるのですが、「I Can't Tell You Why」では、こちらもかなりキツそうでした。

今回、最も状態が良かったのは、Joe Walsh。
彼だけは、とにかく声が良く通っていて、ギターでも、FelderのパートはSteuartが弾いてしまうので見せ場がないのですが、ソロの曲やJames Gangの曲では、パフォーマンスも含めて素晴らしかったです。
前回の来日では、太って物凄く老けてしまったのだけれども、今回は痩せていて、元気も良くて、一番光ってました。

3時間の長丁場ですが、カッチリとした仕事振りは、あっという間でした。

『Long Road Out Of Eden』で最後だという事ですが、果たして本当にこれで最後なのか?
特にGlennとDonは、Eaglesの音楽を、本当に音楽的にこれで満足しているのか?
その動向は、まだまだ見届けなければいけませんね。



2011.03.06 Sunday 16:32
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