Rise/The Answer(2006)
0

    JUGEMテーマ:音楽

     

    個人的な事ですが、2年かかって、ようやく行事的な事は一区切り。

     

    先週の土曜日から日曜日にかけて、関東地方も雪が降るかもしれないという天気予報で、資格試験の日なのに嫌だなぁ…と思っていましたが、土曜日は北風が物凄く寒かったものの、幸いにも土日とも快晴で安心しました。
    肝心の試験ですが、1問未記入だったり、帰宅途中不正解に気付いたり、合格かどうか不安な部分もありましたが、家に帰ったあと、自己採点で何とか合格していそうで、一安心。3月の結果通知が楽しみです。

    約半年間の集中勉強でしたが、これで通勤・帰宅時や昼休み、帰宅後の勉強から解放され、プラモデル製作などずっと我慢していたことも再開です。

     

    仕事の方は、何とか1月中に終わらせなければならない事は済ませましたが、休む間もなく、また新たな忙しさに突入。

    まだまだ残業の日々が続きそうです。
    置かれた環境は悪くなったけど、まあいいか…。もうこの何ヶ月間ずっと楽しくもなかったし。自分だけが頑張ればいいんだし。

     

    独り言はさておき、今回はThe Answerのデヴューアルバム『Rise』を聴きました。

     

    2015年8月16日に3枚目2017年4月9日に4枚目のアルバムを取り上げましたが、やっぱり彼等はこのデヴュー盤だよな。

    このデヴュー盤にノックアウトされたんですよ。

     

    今聴くと、「Be What You Want」や「Always」のようにキャッチーな曲はあるものの、これらの曲も渋さも含んでくどいキャッチーさはないし、なんといっても冒頭「Under The Sky」から、ブルーズ・ベースの正統派ブリティッシュ・ハード・ロックが怒涛のごとく続くところがうれしい。

    そして「Memphis Water」のように、どっぷりブルーズに浸かった曲もありと、これは本当に60、70年代ブリティシュ・ハード・ロック・ファン泣かせの内容。

     

    個人的にアルバム中でお薦め曲は、冒頭の「Under The Sky」と「Leavin' Today」かな。

     

    2枚目もブックオフで探してみよう。

     

     

    ジ・アンサー
    WHDエンタテインメント
    【ディスク1】
    1. Under The Sky
    2. Never Too Late
    3. Come Follow Me
    4. Be What You Want
    5. Memphis Water
    6. No Questions Asked
    7. Into The Gutter
    8. Sometimes Your Love
    9. Leavin’ Today
    10. Preachin’
    11. Always

    Bryndle/Bryndle(1995)
    0

      JUGEMテーマ:音楽

       

      まだ、Crimsonの興奮が冷めやらないですが、Bryndleのファーストアルバムを聴きました。

       

      Bryndleは、Karla Bonoff、Kenny Edwards、Andrew Gold、Wendy Waldmanからなるフォーク・ロック・グループです。

      結成は1969年ですが、シングルを1枚発表したのみで、アルバムを発表する事無く解散の憂き目に会っています。

      それから、Kennyを除く3人のメンバーはそれぞれソロとして活躍の場を広げていき、Kennyは裏方やバックミュージシャンとして活躍するのですが、この4人が再びBryndleとして集まり発表したのが今回聴いたアルバムです。

       

      Karlaが1988年に発表した『New World』辺りなんかは、AOR的な扱いをされている面もあるので(「All My Life」は煙草のパーラメントのCMに使われていたし)、どんな音を聴かせてくれるの期待しましたが、1990年代も半ばに発表したアルバムの割りには、意外にも冒頭の「Take Me In」からアーシーな感じでちょっと意外に思ったりしましたが、これが本来彼等が70年代に目指したサウンドなのでしょう。「The Lucky One」や「We Walked This Road」など、曲によってはブルージー感も交えながらフォーキーなサウンドを聴かせてくれます。

       

      誰がどの曲を主体的に書いたのか分からないのですが、「Under the Rainbow」や「On the Wind」なんかは、いかにもKarlaらしい曲で、彼女がソロ・デヴューした頃を彷彿させる曲です。

      美しいメロディーのポップス「Savannah」なんかは、Andrewの曲でしょうか?

      既にそれぞれのメンバーが、自分達のステータスを築いているので、各々の個性が表れているような曲も多いのですが、ハーモニーワークも秀逸で、落ち着いた作風が楽しめます。

       

      2002年には2作目のアルバムも発表しており、そっちも聴いてみたいですね。

       

       

      ブリンドル
      ポニーキャニオン
      【ディスク1】
      1. Take Me In
      2. I Want To Touch You
      3. Under The Rainbow
      4. Savannah
      5. The Lucky One
      6. We Walked This Road
      7. On The Wind
      8. Streets Of Your Town
      9. Till The Storm Goes By
      10. Mulberry Street
      11. The Wheel
      12. River Of Stone
      13. Daddy′s Little Girl
      14. Just Can′t Walk Away
      15. Nothing Love Can′t Do(日本盤のみボーナス・トラック)

      Double Eclipse/Hardline(1992)
      0

        JUGEMテーマ:音楽

         

        あーっ!!先日、朝日新聞の夕刊を読んでいてビックリ!

        カルメン・マキ&OZが、再結成を果たし、クラブチッタで1夜限りのライヴを行っていたとは…。

        あ〜、観に行きたかったなぁ…。

         

        というわけで、今回聴いたのはHardlineのデヴューアルバム『Double Eclipse』です。

         

        Journeyの活動停止後、Neal Schon(ギター)とJonathan Cain(キーボード)は、JonathanのThe Babys時代のバンド仲間、John Waite等とBad Englishを結成する事になりますが、これはどちらかというとThe Babysの再編にNealが加わったという感じで、JourneyとThe Babysの融合というスーパーバンド的な流れは話題を呼び、ヒット曲を出すものの、結局2枚のアルバムを出したのみで、NealはドラマーのDeen Castronovoを引き連れて、バンドを脱退してしまいます。

         

        そして、NealがDeen、そしてGioeli兄弟等と結成したのが今回聴いたHardlineです。

         

        へヴィなハード・ロック・チューン「Life's a Bitch」から「Everything」のようなハードポップナンバーまで、Nealが参加しているだけあって、正にアメリカン・ハード・ロックの王道を行くようなメロディアス・ハード・ロックをアルバム全編で展開しており、爽快な気分にさせてくれます。

        バラードも、男臭いブルージーなバラードナンバー「Change of Heart」から、哀愁漂うパワーバラード「Love Leads the Way」など、どれも捨て曲無しです。

        JourneyのSteve Perry、Bad EnglishのJohn Waite以上に力強いJohnny Gioeliのヴォーカルが、バラード・ナンバーを変に甘ったるくしないところが、これまたいいですね。

        ただ、全体的にギターは分厚いのだけれども、心なしかNealのギターが今一つコンパクトなのが気になるところですが…。

         

        結局、バンドはこの1枚を出したのみで、Nealは1996年にJourneyを再結成し、Deenも再結成Journeyに2000年に参加しています。

        で、肝心のHardlineはどうなったのかというと、しばらく音沙汰がないままでしたが、2002年にセカンド・アルバムを発表し、その後もコンスタントにアルバムを出しているようです。

        しかも、セカンドアルバムからは、The StormでNealっぽいギターを聴かせていたJosh Ramosが加わっているというのも、Journeyの分家というか、のれん分け的なバンドは尽きませんね。

         

         

        ハードライン
        USMジャパン
        【ディスク1】
        1. ライフズ・ア・ビッチ
        2. ドクター・ラヴ
        3. ラヴ・リーズ・ザ・ウェイ (日本盤ボーナストラック)
        4. リズム・フロム・ア・レッド・カー
        5. チェンジ・オブ・ハート
        6. エヴリシング
        7. テイキン・ミー・ダウン
        8. ホット・シェリー
        9. バッド・テイスト
        10. キャント・ファインド・マイ・ウェイ
        11. アイル・ビー・ゼア
        12. 31-91
        13. イン・ザ・ハンズ・オブ・タイム

        Katmandu/Katmandu(1991)
        0
          カトマンドゥ
          エピックレコードジャパン

          JUGEMテーマ:音楽

           

          久し振りにハード・ロックを聴きましょうかね。

           

          ハード・ロックの代表的なバンドを一つ挙げろと言われたら、Led Zeppelinの名を挙げる方も多いかと思いますが、1990年前後には、Kingdom ComeBadlandsのようにLed Zeppelinの影響を受けたハード・ロック・バンドが出現しますね。

          今回聴いたKatmanduもそんなバンドの一つといってもいいでしょう。

           

          Katmanduは、元FastwayのDave Kingと元CobraAsiaのMandy Mayerが中心となって結成されたハード・ロック・バンドです。

           

          上に書いたようにLed Zeppelinからの影響を強く受けていて、冒頭の「The Way You Make Me Feel」や「When the Rain Comes」、「Ready for the Common Man」など、ブルージーなハード・ロックを展開してくれます。

          Mandyのギターにはあまり派手さがないのですが、DaveのヴォーカルがRobert Plantタイプのハイトーン・ヴォーカルでなかなか聴かせてくれます。

          「Sometimes Again」や「Heart & Soul」のようなアコースティック調の楽曲も、剛ばかりではない柔の面も併せ持ったZeppelinの影響を受けていていいですね。

           

          アルバムのクオリティは決して低くないのですが、時代はグランジ、オルタナ時代に突入していたし、音楽性とは裏腹に何故こうなったのかよく分からないバンド名やアルバムジャケットも災いしたのか、結局本作1枚で終わってしまいました。

          中古屋でも二束三文の値段で売られていて、ジャケットを見ただけでは何のアルバムなのか全く分からないし、手を出す気にもちょっとなれないかもしれませんが、いい意味でだまされたと思える1枚ですね。

           

          個人的なお薦め曲は、黒人霊歌「Sometimes I Feel like A Motherless Child」をイントロに使った「Ready for the Common Man」です。

           

          1. The Way You Make Me Feel
          2. God, Part II
          3. Love Hurts
          4. Sometimes Again
          5. When the Rain Comes
          6. Heart & Soul
          7. Ready for the Common Man
          8. Only the Good Die Young
          9. Let the Heartache Begin
          10. Medicine Man
          11. Pull Together
          12. Warzone

           

          On A Day Like Today/Bryan Adams(1998)
          0

            JUGEMテーマ:音楽

             

            Bryan Adamsの記事は、2008年1月20日にセカンドアルバムを取り上げていますが、あの記事では、あの人は今何をしているの?みたいな感じで書きました。

            その2年後にバンクーバー五輪の開会式に登場して、今も健在なのを知り、別に彼を熱心に聴いていたわけではないけれども、80年代の全盛期をリアルタイムで知っている者として、ちょっと嬉しかったものです。

             

            で、今回聴いたのは、そんな彼がセールス的にはアメリカでは低迷し、全盛期を過ぎた頃に発表したアルバムです。

            ブックオフで状態のいいのが280円で売られていたのを買ったものです。

             

            デヴュー当初は熱いロックンローラーとして、80年代後半から90年代前半はバラードナンバーをヒットさせ、ヒットチャートの常連としてBryan Adamsは活動していましたが、1990年代以降は、グランジ、オルタナ旋風が吹き荒れるなど音楽市場も様変わりして、1980年代的な音楽もなかなか通用しなくなってきたので、彼が以前のようにヒットチャートに躍り出るのは難しいのかなと思います。

             

            そういった意味では、本作は祭りの後というか、デヴュー時のように熱過ぎる事もなく、またバラードをヒットさせていた頃のように甘ったる過ぎる事もなく、そういった時代を通り過ぎ、吹っ切れたような渋さが光る好盤です。

            渋いといっても、職人的ないぶし銀のようなものではなく、元々メロディメーカーなので、さらりとした優しい甘さや爽やかさが漂うようなロック、ポップスですね。

            これといってド派手な曲もないので、何となくサラッと通り過ぎてしまいそうな曲ばかりを収録しているのですが、「How Do Ya Feel Tonight」や「C'mon C'mon C'mon」、「Fealess」辺りの曲は、個人的になかなか好きですよ。

            ギターが実に堅実でちょっとブルージーなのもいい味出してますね。

             

             

            ブライアン・アダムス,メラニー・C
            ポリドール
            【ディスク1】
            1. ハウ ドゥ ヤ フィール トゥナイト
            2. カモン カモン カモン
            3. ゲッタウェイ
            4. デイ ライク トゥデイ
            5. フィアレス
            6. アイム ア ライアー
            7. クラウド ナンバー ナイン
            8. ホエン ユーアー ゴーン
            9. インサイド アウト
            10. イフ アイ ハド ユー
            11. ビフォア ザ ナイト イズ オーヴァー
            12. アイ ドント ウォナ リヴ フォーエヴァー
            13. ホエア エンジェルズ フィアー トゥ トレッド
            14. ライ トゥ ミー
            15. ヘイ ベイビー

            Lean Into It/Mr. Big(1991)
            0

              JUGEMテーマ:音楽

               

              先月新聞を読んでいたら、Mr.BigのPat Torpeyが亡くなったという記事を読みました。

               

              学生の頃、よく聴きましたよ。彼等のセカンド・アルバム『Lean Into It』を。
              というわけで、今回は『Lean Into It』を超久し振りに聴きました。

               

              そもそも彼等のアルバムを聴くきっかけになったのは、学生時代の友人がハード・ロック、メタル好きで、速弾きギタリストの一人としてPaul Gilbertの名前を挙げ、当時Paulが所属していたバンドがMr.Bigであったからなのですが、今回聴いた『Lean Into It』は、収録しているバラード・ナンバー「To Be With You」が全米1位になるなど、最もノリに乗っていた頃のアルバムです。

               

              速弾きギタリストPaulに、超絶ベーシストBilly Sheehanと、この顔ぶれを見ただけでもぶっ飛んだプレイをするのかと思いきや、Eric Martinのヴォーカルをメインに据えた、正統派のオーソドックスなハード・ロックを展開をしていたので、意外感を覚えたものです。

               

              収録している楽曲も「Alive And Kickin'」や「Voodoo Kiss」、「A Little Too Loose」など、渋いブルージーなナンバーを中心に、「Green-Tinted Sixties Mind」や「CDFF-Lucky This Time」といったポップなナンバーや、「Just Take My Heart」や「To Be With You」といったバラード・ナンバーをバランスよく収録しており、ほぼ満点に近いアルバムといって良いでしょう。

               

              とにかくEricのソウルフルなヴォーカルが上手いし、そのヴォーカルと楽曲を壊すことなく、堅実にプレイしているPaulとBillyの存在も心憎いばかりです。

               

              亡くなったPatですが、Eric、Paul、そしてBillyと、他の3人に対して比べると、どうしても地味な存在なのですが、ハード・ロックにとどまらず、様々なアーティストとのセッション活動がある実力派で、Mr.Bigの安定感を土台から支えていたのも彼の存在だったからかもしれませんね。

               

               

              MR.BIG
              Atlantic / Wea
              【ディスク1】
              1. Daddy, Brother, Lover, Little Boy (The Electric Drill Song)
              2. Alive And Kickin'
              3. Green-Tinted Sixties Mind
              4. Cdff-Lucky This Time
              5. Voodoo Kiss
              6. Never Say Never
              7. Just Take My Heart
              8. My Kinda Woman
              9. A Little Too Loose
              10. Road To Ruin
              11. To Be With You

              Peter Green Splinter Group/Peter Green Splinter Group(1997)
              0

                JUGEMテーマ:音楽

                 

                John Mayall & The BluesbreakersやPeter Green's Fleetwood Mac(Fleetwood Macは、元々Peter Greenのリーダー・グループだったのか!)の元ギタリストPeter Greenが、Cozy PowellやNeil Murray等と結成したPeter Green Splinter Groupのファースト・アルバム。

                 

                ブルーズ・ギタリストとしての技術的評価と共に、Fleetwood Macからの脱退理由、その後10年近くと、音楽活動からの長く続いた隠遁生活が、さらに伝説的な名声を高めた感もありますが、1990年代以降は音楽活動を再開し、本グループをはじめとして、活発な活動をしています。
                1999年には同グループで日本へも来日し、私も赤坂ブリッツでのライヴを観ました。前座には、ジョー山中、エディ藩、Char、近藤房之介、妹尾隆一郎、ミッキー吉野、ジョニー吉長など、こちらも豪華なブルーズ好きな面々参加し、濃いブルーズ・ナイトを堪能した記憶があります。
                 

                アルバムは、1996年12月に行われたライヴ音源と、2曲のスタジオ録音新作曲を収録。
                BluesbreakersやMac時代の曲を聴いた事がないので、若い頃のPeterと比べてどうだという事は言えないのですが、ボソボソとしたヴォーカルには、その年齢と共に渋いものを感じます。
                肝心のギターですが、最初の「Hitch Hiking Woman」や「Travelling Riverside Blues」でのドブロによる演奏から、エレキギターに持ち替えて以降の曲での演奏は、ライヴでどういう順番で実際に演奏されたのか分かりませんが、曲が進むにつれてその演奏も次第に熱くなっていきます。「Going Down」での演奏なんかは、(演奏後の声援もかなり盛り上がっていたようですが)ファンには最高の演奏だったのではないでしょうか。

                 

                 

                Peter Green
                Snapper Classics UK
                【ディスク1】
                1. Hitch Hiking Woman
                2. Travelling Riverside Blues
                3. Look On Yonder Wall
                4. Homework
                5. The Stumble
                6. Help Me
                7. Watch Your Step
                8. From 4' Till Late
                9. Steady Rollin' Man
                10. It Takes Me
                11. Dark End Of The Street
                12. Going Down

                A Thousand Pictures/Craig Chaquico(1996)
                0

                  JUGEMテーマ:音楽

                   

                  Jefferson Starshipの元ギタリストCraig Chaquicoの3枚目のソロアルバム。

                   

                  当時の事は知りませんが(まだロックにはまっていない頃なので)、Jefferson Starship〜Starship時代は、それこそRainbowのRitchie Blackmore並にギターキッズの憧れの的だったというCraig Chaquico。

                  確かにそれまでのJefferson AirplaneのギタリストJorma Kaukonenなどとは違い、ハード・ロッキンなプレイがスタイルのギタリストなので、Ritchieと肩を並べられたかどうかは疑問ですが、そのプレイスタイルはギターキッズを魅了するものがあると思います。

                   

                  Starship解散後は、それまでのプレイスタイルとはガラリと変わり、アコースティックギターによるスムース・ジャズ路線へと転向し、このジャンルでグラミー賞にノミネートされるまでのキャリアを重ねているようです。

                   

                  スムース・ジャズというジャンルがどういうものかは分りませんが、本作もアコースティックギターを中心に、イージーリスニングのような楽曲が展開され、それまでのハード・ロック・スタイルとは当然違うし、AORとも違うし、ロック時代の彼のギターを聴いている人には、消化不良の感が残る作品かな。

                   

                   

                  Gotthard/Gotthard(1992)
                  0

                    JUGEMテーマ:音楽

                     

                    今週は、「山の日」が金曜日という事で、週4日の出勤で済みました。

                    お盆休みという事で、帰省ラッシュも始まっているようですが、天気がイマイチですね。

                    ま、自分は3連休で、週明けは普通に出勤ですし、今年から夏の休みには釣りに行くのもやめようと考えていますので、天気は過ごしやすいほうがいいですが…。

                     

                    今週は、スイスのハード・ロック・バンドGotthardのデヴューアルバムを聴いてみました。

                    一度聴いてみたかったんですよね。過去には元AsiaのMandy Mayerもメンバーとして在籍していた事のあるバンドです。

                     

                    その音楽性は、ヨーロッパのバンドでありながら、メロディアスでストレートなアメリカン・ハード・ロック的なタイプのバンドですね。

                    となると、僕はドイツのFair Warningを連想してしまうのですが、Fair Warningの方はもっと抒情性を重視しているのに対して、このGotthardは、本当にストレートで80年代的なハード・ロックを繰り出してくるバンドです。

                    こういうハード・ロックには、ヴォーカルのSteve Leeのようによく伸びるハイトーン・ヴォイスはまさに適任で、その音楽性と共にこのバンドの最大の売りとなっています。

                     

                    本作には、Vivian Campbellが「Firedance」と「Get Down」でゲスト参加しています。

                     

                    アルバムは冒頭曲「Standing In The Light」から、過去にはDeep Purpleもカヴァーした事のあるJoe Southのカヴァー曲「Hush」辺りまでは好調に展開されてきます。

                    ただ個人的にちゃんと聴き続けられたのはこの辺りまでで、そのあまりにストレート過ぎるゆえに、オーソドックスな単調さも感じられ、特に「Mean Street Rocket」や「Take Me」、「Hunter」のように、同じ歌詞を連呼する曲には、少々飽きも感じてしまいました。

                    「Get Down」や「Angel」、そしてバラード曲「All I Care For」のような、アルバムに変化をつける曲もあるのですが、どうもアルバム中盤から後半にかけてが、個人的に今一つに感じます。

                    あと、やはりハード・ロック・バンドというと、やはりギタリストがどれだけ魅せるかというのも売りになるのですが、このアルバムではLeo Leoniのギターはさほど派手さはなく手堅い演奏なのですが、ツボを得た演奏というのとも違い、今一つ弱く感じられて、僕にはあまり魅力が感じられなかったです。

                     

                    他のアルバムも聴いてみるかな。。。

                    ゴットハード
                    マーキー・インコーポレイティド
                    【ディスク1】
                    1. スタンディング・イン・ザ・ライト
                    2. ダウンタウン
                    3. ファイアダンス
                    4. ハッシュ
                    5. ミーン・ストリート・ロケット
                    6. ゲット・ダウン
                    7. テイク・ミー
                    8. エンジェル
                    9. ロンリー・ハートエイク
                    10. ハンター
                    11. オール・アイ・ケア・フォー
                    12. ザッツ・イット
                    13. ダウンタウン (ライヴ・ヴァージョン) (ボーナス・トラック)

                    New Horizon/The Answer(2013)
                    0

                      JUGEMテーマ:音楽

                       

                      (ツイートを除く)約2ヶ月振りの記事です。

                      私的な事ですが、色々あって記事を書く余裕がありませんでした。

                      まだまだやらなければならない事があり、仕事の方もここ2、3ヶ月は忙しくなるので、まだ余裕はないのですが、とりあえず記事を再開します。

                       

                      一応記事を書かない間も通勤・帰宅BGMは聴いていたのですが、通勤、帰宅兼用で1枚のアルバムを聴いたり、昔録音したMDを聴いていたりしたので、枚数はさほど聴いていません。

                      今後も、しばらくの間通勤・帰宅兼用で1枚のアルバムを聴いていきます。

                      記事もとりあえず簡単なものにとどめておきます。

                       

                      さて、再開する通勤・帰宅BGMですが、先週は2017年第何週になるのかな?、The Answerの4枚目『New Horizon』を聴きました。

                      The Answerについては、3枚目の『Revival』を以前取り上げていますが、その時はキャッチーさが目立ち、自分的にはあまり好印象ではありませんでしたが、今回聴いた4枚目は、キャッチーさは残るものの、前作ほどではなく、ブルージー感も復活して、アグレッシヴなハード・ロックしていますね。バラードも哀愁がありますし。

                      ただ、ハードな曲はちょっと単調かな…。

                       

                      ジ・アンサー
                      ユニバーサル インターナショナル
                      【ディスク1】
                      1. ニュー・ホライズン
                      2. リーヴ・ウィズ・ナッシン
                      3. スペクタキュラー
                      4. スピーク・ナウ
                      5. サムバディ・エルス
                      6. コンクリート
                      7. コール・ユアセルフ・ア・フレンド
                      8. ベイビー・キル・ミー
                      9. バーン・ユー・ダウン
                      10. スクリーム・ア・ラウダー・ラヴ
                      11. トゥ・ビー・トゥルー
                      12. ベイビー・キル・ミー (アンプラグド) (ボーナス・トラック)
                      13. コール・ユアセルフ・ア・フレンド (アコースティック) (ボーナス・トラック)

                      CALENDAR
                      SMTWTFS
                         1234
                      567891011
                      12131415161718
                      19202122232425
                      262728293031 
                      << May 2019 >>
                      PR
                      ENTRY(latest 5)
                      ARCHIVES
                      CATEGORY
                      COMMENT
                      TRACKBACK
                      PROFILE
                      2007年12月1日より
                      ブログパーツUL5
                      注目ブログ
                      MOBILE
                      qrcode
                      LINK
                      無料ブログ作成サービス JUGEM

                      (C) 2019 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.