Jay Graydon Works (2017)
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    既に1月も半ばになろうとしていますが、新年明けましておめでとうございます。

     

    今年の仕事始めは7日からで、結構長い年始の休みだったのですが、僕は髪を切りに床屋へ行った事を除けば、電車に乗ってどこかへ行く事もせず、ほとんど自宅か自宅周辺にいました。その分、資格試験の勉強をしたり、じっくり休めましたけどね。

    でも、仕事始めの第1週は大変で、毎日残業で、昨日は休日出勤もしなければならないし、休みが長かった分、えらい疲れました。

    一つの仕事はそろそろ終わりそうですが、まだまだやらなければならない事があるので、1月一杯はまだ大変かな…。

     

    年明け第1週の通勤BGMは、昨年終わりに聴いた『Jay Graydon Works』の第2弾アルバム『Jay Graydon Works 供戞

    今回聴いたアルバムも、Jay Graydonが関わった楽曲を集めた1枚なのですが、個人的には、Jayのギター・ソロをたっぷり堪能できるのが売りの割りには、前回ほどそんなに彼のギターが楽しめるアルバムかなぁ…という気が…。

    僕は彼のタメを効かせたギター・ソロが好きなんですけどね。

    僕はあまり詳しくないからほとんど知らないけど、Bill ChamplinやBoz ScaggsといったAORではお馴染みの人から、Marvin GayeやPaul Anka、Andy Williamsといったソウルやポップスの大御所のアルバムまで、様々なアーティストの楽曲に関わっている事が知る事のできるアルバムです。

     

    どれだけの方に読んでいただいているのか分かりませんが、今年もよろしくお願いします。

     

     

    ヴァリアス
    SMJ
    【ディスク1】
    1. 貴方には何も出来ない
    2. ハリウッド
    3. ティル・ユー・テイク・マイ・ラヴ
    4. アイ・ウォント・ユー
    5. フレンズ・イン・ラヴ
    6. 煙に消されて
    7. スロー・ア・リトル・ビット・オブ・ラヴ・マイ・ウェイ
    8. マッカーサー・パーク
    9. アイ・ドント・ウォント・ユー・エニモア
    10. ストップ・ミー・フロム・スターティング・ディス・フィーリング
    11. キッス・イン・ザ・ナイト
    12. 遠い道のり
    13. ベスト・イズ・イェット・トゥ・カム
    14. 愛の旋律
    15. 悲しみはすてて
    16. ハート・オブ・グラス

    Jay Graydon Works(2010)
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      2018年もあと残すところ数時間になりました。

       

      平成も来年には元号が変わるとあって、今年はいつもの年末と違い、単に1年を振り返るだけでなく、平成を振り返る番組も多くなってきましたが、世相を振り返るのはメディアに任せるとして、自分にとって2018年は、決して最悪な事ばかりが起きたわけではないのですが、大変な事も色々あって、いまだ解決していないこともあり、また個人的に気分のよくない事もあったので、総じて色々とあまりいい年ではなかったかなぁと感じています。

       

      来年は、年明け早々は仕事で滅茶苦茶忙しくなるのでまた大変な1年のスタートですが、1月終わりには資格試験を受けるので、今は釣りもグッと我慢して勉強に明け暮れる毎日です。何とか合格していい1年のスタートを飾りたいですね。

       

      本年の仕事は、28日に終わっているのですが、最後の通勤BGMは、スタジオ・ミュージシャンでギタリストのJay Graydonが、録音に関わった曲ばかりを集めた『Jay Graydon Works』を聴きました。

      AirplayやValerie Carterなど好きな曲がいくつか収録されているのですが、そういった既に知っている曲は除いて、このアルバムを聴いて初めて知ったMarc Jordanの『I'm Camera』が一番のお薦めです。

       

      年末年始の休みを有効に過ごして、それでは良いお年を。

      オムニバス
      SMJ
      【ディスク1】
      1. ホワット・グッド・イズ・ラヴ
      2. ストランデッド
      3. トワイライト・ゾーン/トワイライト・トーン
      4. アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン
      5. 私はカメラ
      6. ゼン・シー・ウォークト・アウェイ
      7. モーニン
      8. フォー・ユー
      9. フィアレス
      10. ターン・ユア・ラヴ
      11. パラダイス
      12. 分かち合う愛
      13. アイ・キャン・ウェイト・フォーエヴァー
      14. サムワン
      15. シュッド・ウィ・キャリー・オン
      16. ホワッツ・ビカム・オブ・アス
      17. パス・ディス・タイム
      18. エンディング

      ...Too/Carole Bayer Sager(1978)
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        Carole Bayer Sagerのセカンドアルバム『...Too』を聴きました。

         

        Carole Bayer Sagerは、ニューヨーク出身のSSWで、Burt Bacharachとも結婚していたことがあるんですね。

        Christopher Crossが歌ったヒット曲「Arthur's Theme」では、Cross、Bacharachとともに、Caroleも共作者として名を連ねているのですね。他にも他人に提供した曲が多数ヒットしている人でもあります。

         

        で、今回聴いたアルバムですが、収録に参加したミュージシャンが、David Hungate、David Foster、Steve Lukather、Steve Forman、Mike McDonald、Bill Champlin、Jim Gordon、Melissa Manchester、Lee Ritenour、Steve Porcaro、Russ Kunkel、Lee Sklar、Craig Doerge、Jeff Porcaro、Jay Graydonなど、出るわ出るわそうそうたる面々で、AORの名盤にも数えられています。

         

        ただ、個人的にはそこまで名盤かなぁという気が…。

        というのも、いかんせんCarole本人のリード・ヴォーカルが、とにかく声量がなく、枯れ気味で魅力がありません。しかも、ほとんどの曲が、この物凄い面子のアーティストが参加している割りには、彼女のヴォーカルをメインに置いたおだやかな曲ばかりで、彼女の引き立て役に回っていて、彼女のヴォーカルにはかえって苦しいものがあります。

        そういった点では、「It's The Falling In Love」や「I Don't Wanna Dance No More」は、アップテンポ調の曲で、バックヴォーカルも参加しており、Caroleを強力にバックアップしていて、個人的にはこの2曲がアルバム中で好きな曲ですね。

         

        ちなみに「It's The Falling In Love」は、イントロの部分が、松原みきの「真夜中のドア」の元ネタになったと言われている曲です。David Fosterとの共作で、いかにもシティポップ、AOR調の好曲です。

         

         

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        キャロル・ベイヤー・セイガー
        ワーナーミュージック・ジャパン
        【ディスク1】
        1. 微笑をもう一度
        2. 恋をしましょう
        3. ピース・イン・マイ・ハート
        4. シャドウズ
        5. わがままな恋
        6. 魅せられて
        7. イット・ダズント・アド・アップ
        8. 踊りたくないの
        9. ワン・スター・シャイニング
        10. アイム・カミング・ホーム・アゲイン

        Taking A Cold Look/I-Ten(1983)
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          1980年代に、ソングライティング・チームとしてMadonnaやCyndi Lauperなどに楽曲提供し、大成功を収めるTom KellyとBilly Steinbergが組んだデュオI-Tenが発表した唯一作です。

          Tom Kellyについては、彼がメンバーだったカントリー・ロック・バンドFools Goldのファーストセカンドを以前取り上げています。

           

          Keith OlsenとSteve Lukatherが共同プロデュースしており、レコーディングにはSteve LukatherをはじめとしてDavid PaichやSteve PocaroのTOTOのメンバー他が参加。

           

          収録曲はハード・ポップ調で、いかにも80年代らしい産業ロックですね。

          と書くと、手厳しい音楽ファンには嫌われるタイプのロックですが、さすが80年代にヒット曲を量産したソングライティング・チームだけあって、収録されている曲はやはり良く出来ていますよ。

          今の時代、洋邦を問わず、こういうすんなりと耳に馴染むポップ・ソングって、あまり聴けないですし。

           

          アルバム冒頭の「Taking A Cold Look」から「Lonely In Each Others Arms」までは、「Taking A Cold Look」のようなハードな曲から、「Alone」のような壮大なバラード、アップテンポな「Workin' For A Lovin'」、シュールな「Lonely In Each Others Arms」とバラエティに富んだ楽曲が収録されていて飽きさせません。

          「I Don’t Want To Lose You」以降は、段々似たような楽曲が多くなってきて、メリハリも効かなくなり、ちょっと飽きてきてしまうのですが、それぞれの楽曲自体は決してクオリティが低いわけではないですよ。

           

          ちなみに「Alone」は、1987年にHeartがカヴァーして、全米1位を獲得する大ヒットとなっています。

           

           

          アイ・テン
          SMJ
          【ディスク1】
          1. テイキング・ア・コールド・ルック
          2. クイックサンド
          3. アローン
          4. ワーキン・フォー・ア・ラヴィン
          5. ロンリー・イン・イーチ・アザーズ・アームズ
          6. アイ・ドント・ウォント・トゥ・ルーズ・ユー
          7. タイム・トゥ・セイ・グッバイ
          8. イージー・ウェイ・アウト
          9. クライング
          10. プレッシング・マイ・ラック

          Bill Labounty/Bill Labounty(1982)
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            自らの名前をアルバムタイトルに冠した、Bill Labounty4枚目のアルバム。

             

            Russ Titlemanがプロデュースし、Dean ParksやWillie Weeks、Steve Gadd、Al Perkins、Steve Lukather、Jeff Porcaro、David Sanbornなど西海岸系をはじめとした錚々たるミュージシャンが録音に参加し、バックコーラスには、曲によってJames Taylor、Jennifer Warnes、Stephen Bishopも参加。ストリングスのアレンジは、Nick DeCaroが担当。

             

            個人的に秀逸に思うのは、冒頭の「Livin' It Up」と3曲目の「Dream On」。

            「Livin' It Up」は、歌モノとして魅力的なポップソングで、中間部のドラマチックに盛り上がる部分に僕は惹かれる。

            「Dream On」は、大人っぽい渋さを醸し出した曲。Steve Lukatherでしょうか?ギターソロの部分は決して出しゃばらないが、ピシッと引き締めていて最高です。「Look Who's Lonely Now」も同系統の曲で魅力的ですね。

             

            他にもバラードナンバー「Slow Fade」や「Never Gonna Look Back」。ダンサブルな「Comin' Back」などもいいけど、甘美であったり、軽さといったものは極力控え目で、Billのその渋い風貌とソウルフルなヴォーカルに合わせ、程良いほろ苦さが漂うのが素晴らしいですね。

             

            錚々たるミュージシャンが参加しているにも関わらず、いずれも前にしゃしゃり出る事なく、あくまでも控えに徹しながらも、しっかりと曲の雰囲気を作り上げる確実なその仕事に感服ものです。

             

             

            ビル・ラバウンティ
            SMJ
            【ディスク1】
            1. シークレッツ
            2. ドリーム・オン
            3. ディドント・ウォント・トゥ・セイ・グッバイ
            4. リヴィン・イット・アップ
            5. ネヴァー・ゴナ・ルック・バック
            6. ルック・フーズ・ロンリー・ナウ
            7. カミン・バック
            8. スロウ・フェイド
            9. ノーバディズ・フール
            10. イット・ユースト・トゥ・ビー・ミー

            Street Talk/Steve Perry(1984)
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              JUGEMテーマ:音楽

               

              暑い…。

              私が住む関東地方は、まだ梅雨明けしていないのだが、もう完全な真夏の太陽です。今年は完全なカラ梅雨。

              一方で、九州地方をはじめとして、豪雨の被害に遭われている方もいると思うと、毎年この時期に思うのですが、本当に気候変動が尋常ではなくなってしまったと思います。

               

              今週は、元JourneyのヴォーカリストSteve Perryのファースト・ソロ・アルバム『Street Talk』を聴きました。

              Journeyが最も勢いに乗っていた頃に発売されたソロ・アルバムで、彼自身も、アメリカのアーティストがアフリカの飢餓救済プロジェクト「USA For Africa」に参加するなど、多くの人気ミュージシャンの中で、ソロ・シンガーとしての地位も確立しつつあった頃に発表された作品です。

               

              Journeyとの違いを評価される作品であり、確かにJourneyよりもR&Bやソウル感を増していますが、「Go Away」や「Foolish Heart」、「Captured By The Moment」辺りの曲は、Journeyの「Frontiers」や「Raised On Radio」辺りのアルバムに収録されていてもおかしくない曲で、末期Journeyでの楽曲提供におけるPerryの影響力が窺えるというもの。

              ただ、アルバムを通していて聴いて、確かにJourneyらしさも感じつつも、今一つ感も何となく感じるのは、そこはやはりJourneyの曲が、PerryとNeal SchonやJonathan Cainといった他のメンバーとのケミストリーの中で生まれた曲だからだろうね。

               

              本作は、Perry自身がプロデュースし、エグゼクティブ・プロデューサーをThe Doorsの『L.A. Woman』のプロデュースで知られるBruce Botnickが担当。

              参加ミュージシャンは、Michael LandauやWaddy Wachtel、Craig Hullなどアメリカ西海岸の一流セッション・メンが参加。

              同じ西海岸でもJourneyはシスコのバンドだけど、上記のミュージシャンは、どちらかというとロス辺りの人脈というのが、本作の特徴かな…。

               

               

              スティーヴ・ペリー
              SMJ
              【ディスク1】
              1. Oh、シェリー
              2. アイ・ビリーヴ
              3. ゴー・アウェイ
              4. フーリッシュ・ハート
              5. オンリー・ラヴ
              6. シーズ・マイン
              7. ユー・シュッド・ビー・ハッピィ
              8. ランニング・アローン
              9. キャプチュアド・バイ・ザ・モーメント
              10. ストラング・アウト
              11. マイ・マイ・マイ <ボーナス・トラック>
              12. ハーモニー <ボーナス・トラック>
              13. メイク・ノー・ディファレンス <ボーナス・トラック>
              14. ドント・テル・ミー・ホワイ・ユーアー・リーヴィング <ボーナス・トラック>
              15. イフ・オンリー・フォー・ザ・モーメント <ボーナス・トラック>

              Arcade/Patrick Simmons(1983)
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                ワーナーのAORベスト・セレクションの一つとして、SHM-CDで再発(?)された、The Doobie BrothersのギタリストPatrick Simmonsが、バンド解散後1983年に発表した初ソロ・アルバムです。

                 

                AORと日本では括っていますが、その範疇はジャズっぽいものからフォーキーなものまで様々なのですが、このアルバムはどうなんでしょう。

                The Doobie Brothers自体が、バンド後期はMichael McDonaldの影響から変容していますので、このアルバムにも「Why You Givin' Up」のようなスモーキーな曲も含んでいますが、「So Wrong」や「Don't Make Me Do It」のようなファンキーな曲は、バンド前期でも演っていた曲とも言えなくもありません。まあバンド時代より、より黒っぽいというか、ディープさが増していますが。

                 

                Michael McDonaldの他に、Tom Johnston、John McFee、Bobby La KindなどThe Doobie Brothersのメンバーの他に、Lee Sklar、Bill Payne、Tower Of Powerといった西海岸アーティストが多数参加しています。

                 

                 

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                パトリック・シモンズ
                ワーナーミュージック・ジャパン
                【ディスク1】
                1. 愛のストリート
                2. ソー・ロング
                3. ドント・メイク・ミー・ドゥ・イット
                4. 風に消えたさよなら
                5. トゥー・ロング
                6. ノッキング・アット・ユア・ドアー
                7. リトル・ラヴ
                8. 恋はせつなく
                9. スー・サッド
                10. ドリーム・アバウト・ミー

                Welcome To The Real World/Mr. Mister(1985)
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                  以前、僕よりも5歳位年下の同僚の女性から、「バブルの時代って、どうだったんですか?」と質問された事がありました。

                  彼女は、僕よりも年下とはいえ、5歳位の年齢差だったので、当然バブル時代には生まれていたわけですが、当時はまだ幼かったので、バブル時代を実体験出来るような年齢ではなかったので…、というのです。

                   

                  いわゆるバブル期というのは、ウィキペディアで検索すると、1980年代後半から90年代初頭にかけての頃を指すと書かれていますが、「バブルの時代って、どうだったんですか?」と質問されても、当時僕だって、高校生から浪人時代を経て大学生に到る頃で、僕自身がそういう性分じゃないという事もありますが、そんなお金を湯水のごとく使えるような身分ではなかったので、俗に言わ

                  れるようなバブル期の風俗、文化をリアルに実体験したわけではありません。

                   

                  ただ今と違うのは、上手くは書けませんが、あの頃はまだ、今にはない何か新しいもの(物)・事が、これからまだまだ出て来るという期待みたいな躍動感があった時代で、このブログで当時のジャパニーズ・シティ・ポップを取り上げる際に、「あの頃は良かった」的な事を書くのも、そういう時代の雰囲気が良かったなぁと思っているからです。

                   

                  でも、携帯電話(スマホ)もパソコンも、液晶テレビも、ゲーム機も手にし(しかもそれなりのものがそれなりにお手頃で買えてしまう)、あらゆるものが揃い、成長が飽和状態すら過ぎた今の日本において、あのバブル期のような成長を再現するのは無理だと思うし、当時の価値尺度で今の経済を語るのは無意味だと思いますが…。

                  果たして、トランプ大統領が誕生して、世界経済はどこへ行くのでしょうか…。

                   

                  2017年第3週の帰宅BGMは、そんなバブル時代に発表されたMr. Misterのセカンドアルバム『Welcome To The Real World』を聴きました。

                   

                  Mr. Misterの名前はもちろん知ってはいるのですが、じゃあ彼等の曲は知っているかと聞かれても、何の曲を歌っていたかは全然覚えないんですよね。

                  当時、中学生から高校生になる頃で、流行りの洋楽に目覚め出した頃なのですが、全米1位となった、今回の彼等の大ヒットアルバムを聴いても、覚えてないです(苦笑)。

                  きらびやかで大袈裟なシンセの音色に時代を感じてしまい、今聴くとちょっと退いてしまう面もありますが、ダンサブルなポップロックはいかにもあの当時らしいサウンドですね。

                  当時のロック、ポップス界って、Huey Lewis & The NewsやMadonna、Cyndi Lauperなどのアメリカン・ロック、ポップスに対し、Duran DuranやCulture Clubといったブリティッシュ・ロック、ポップスが流行っていましたが、このMr. Misterは、「Kyrie」のような、いかにもアメリカン・ロックらしいメロディアスなバラードも演奏すれば、「Is It Love」のような当時のブリティッシュ・ロックっぽい面も持ち合わせたグループですね。

                   

                  TOTOをはじめとする、適度にハードで適度にポップなサウンドを展開する、いわゆる産業ロックと揶揄された音楽の系統に属するグループですが、あの当時聴いていたら、マジでハマっただろうなぁと思わせる1枚ですね。

                   

                   

                  Mr.ミスター
                  SMJ
                  【ディスク1】
                  1. ブラック/ホワイト
                  2. ユニフォーム・オブ・ユース
                  3. ドント・スロウ・ダウン
                  4. ラン・トゥ・ハー
                  5. イントゥ・マイ・オウン・ハンズ
                  6. イズ・イット・ラヴ
                  7. キリエ
                  8. ブロウクン・ウィングズ
                  9. タンジェント・ティアーズ
                  10. ウェルカム・トゥ・ザ・リアル・ワールド
                  11. ブロウクン・ウィングズ (Single Version) <ボーナス・トラック>
                  12. キリエ (Single Version) <ボーナス・トラック>
                  13. イズ・イット・ラヴ (Single Version) <ボーナス・トラック>

                  Single/Bill Champlin(1978)
                  0

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                    年末に入り、今年中にやらなければいけないなぁと思っているのが、携帯の機種変更。

                    僕はいまだにガラケーなのですが、今使っている機種も5年近く使っており、さすがにバッテリーの持ちが悪くなってきました。

                    とはいうものの、スマホは興味ないんですね。別にアプリなんか全く興味なく、電話とメール、それにネットが見れればいいのですが、最近はネットも今まではガラケーで見れたのに、スマホじゃないと見れないサイトも増えてきて、本当に肩身が狭くなってきております。

                    スマホが嫌なのは、端末の(外面の)個性のなさですね。ガラケーだったら、スティック型だったり、コンパクトタイプの開き方をする端末だったり、スライドタイプだったり、キーのデザインだって色々ありましたが、スマホはどれもタッチパネルの端末というだけで、外面はほとんど変わりはありません。他人と違うものを持ちたい自分としては、あれだけはどうも納得いかないんですよね。

                    ガラホに変えようと検討中なのですが、ガラホも何となくデザインがどれも一緒で今一つ魅力ないんですよね(機能はガラケーとは全然違うけど)。

                    もう、外面のデザインを張り合うような空気もなくなっちゃったのかな…、所詮工業製品としての生産効率性が一番なのでしょうか。

                     

                    さて、ショボいボヤキを出だしから書きましたが、2016年第48週の帰宅BGMは、Bill Champlinのソロ・ファーストアルバム『Single』を聴きました。

                     

                    「熱いぜ!! Bill Champlin!」。

                     

                    そんな事を思わせる本作は、サンフランシスコで長らく自身のバンドSons of Champlinを率いた後、Bill Champlinが発表したソロ・デヴューアルバムです。

                    プロデュースは、David Foster。録音に参加したアーティストは、Jay Graydon、TOTOの全メンバーと、お馴染みの西海岸AORの面々が参加とくれば、Airplayを連想しますが、冒頭の「What Good Is Love」は、まさしくどストライクな楽曲。

                     

                    「I Don't Want You Anymore」では、ガッツ溢れながらもソウルフルな歌声を、ファンキーな楽曲に乗せて聴かせてくれますが、一方で「We Both Tried」のようにソフトでメロウなバラードでは、ファルセット・ヴォイスの歌い出しに意表を突かれながらも、しっとりとなおかつドラマチックに聴かせてくれます。

                    ホーンセクションをバックに粘り気のあるファンクを聴かせてくれる「Yo' Mama」もいいですね。

                    「Careless」でもファルセット・ヴォイスを聴かせてくれますが、こちらは「We Both Tried」とは違い、セクシーさを出しており、汗臭い熱さだけではない、器用なヴォーカリストとしての魅力が出ています。

                     

                    「Careless」や最後の「Keys to the Kingdom」は、少し無理のある曲展開の曲で、粗削りなキャッチーさが感じられるのは、まだ二人とも頭角を表し始めた頃の作品だからなのでしょうか。

                     

                    他にバックヴォーカルに、Michael McDonald、Daryl Hallが参加しています。

                    ビル・チャンプリン
                    SMJ
                    【ディスク1】
                    1. ホワット・グッド・イズ・ラヴ
                    2. アイ・ドント・ウォント・ユー・エニモア
                    3. ウィ・ボウス・トライド
                    4. ヨ・ママ
                    5. フライ・ウィズ・ミー
                    6. ラヴ・イズ・フォーエヴァー
                    7. ケアレス
                    8. イレイン
                    9. キーズ・トゥ・ザ・キングダム

                    This Night Won't Last Forever/Bill LaBounty(1978)
                    0

                      JUGEMテーマ:音楽

                       

                      今年は、Boz Scaggsの『Silk Degrees』が発売されてから40周年という事で、ソニーではAORの企画が行われていますね。

                      お馴染みのアルバムから、今回初CD化されるものもあり、興味深いものがあります。

                      価格が、期間限定とはいえ1,000円というのもいいですね。

                       

                      そこで2016年第37週の帰宅BGMは、その企画のライナンップの一つである、Bill LaBountyの『This Night Won't Last Forever』を聴きました。

                       

                      Bill LaBountyは、その名前は少しは聴いた事はあるのですが、どんな曲を歌っていたのかは全く知らず、今回初聴きのアーティストです。

                      今回聴いたのは、彼のセカンド・アルバムです。

                       

                      アルバムタイトル曲にもなっている冒頭の収録曲「This Night Won't Last Forever」が全米65位を記録し、翌年にはカントリー・シンガーのMichael Johnsonがカヴァーして、全米19位のヒットになっているのですが、オリジナルのBill版は、日本では1990年に中山美穂が主演した月9『すてきな片想い』の挿入歌として使われていたそうです(黄金期の月9ですね)。

                      メロディライン、曲展開ともにポップ・バラードの王道を行く本曲は、売れ線狙いと言われれば確かにそうですが、こういう歌心のあるポピュラー・ソングも近年はなかなか聴かれないのも事実。そのヒットにも納得の楽曲です。

                      Michael版はサラッとした肌触りに仕上がっていますが、Bill版はメロウな中にもアクの強いBillのヴォーカルと、ブラック・ミュージック系の女性バック・コーラスが程良いアクセント加えており、Bill版を採用した月9のスタッフの選曲の良さが窺えますね。

                       

                      バラードといえば、ヒットした「This Night Won't Last Forever」もいいですが、同系統の「Crazy」や、渋さがグッと増したソウル・バラード「Room 205」もなかなかいいですよ。

                      他にも、爽やかな中にもどこか男臭い泣きを入れた「Open Your Eyes」や、アダルトなムードが漂う「A Tear Can Tell」も佳曲ですし、「Lie to Me」や「I Hope You'll Be Very Unhappy Without Me」も実に完成度の高い曲ですよ。

                       

                      収録に参加したアーティストは、Jim GordonやLee Sklar、Dean Parks、Larry Knechtel、Jeff Porcaro、Ray Parker Jr.、Lee Ritenourと豪華なのも目を惹きますね。

                       

                       

                      ビル・ラバウンティ
                      SMJ
                      【ディスク1】
                      1. 涙は今夜だけ
                      2. ルーム205
                      3. 言葉はいらない
                      4. オープン・ユア・アイズ
                      5. ブルー・ジーンズの女の子
                      6. ライ・トゥ・ミー
                      7. 悲しき抱擁
                      8. クレイジー
                      9. 涙を信じて
                      10. 恋を大切に

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