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Tales From Topographic Oceans/Yes(1973)

JUGEMテーマ:音楽

 

新型コロナウィルス感染の脅威が収まりませんね。

普段インフルエンザの季節が来ても予防接種とかしませんし、ここ最近は軽い風邪すらひかないのですが、さすがに今の状況は怖いのですが、だからといって会社行かないわけにもいかないしね。

テレワークでといったって、誰でもそんな簡単に出来るわけじゃないんだって。

クルーズ船の対応は本当にあれで良かったのかね?とか政府の疑問だらけの対応ですが、あとで原発事故並みの検証が出来るよう、大変な状況を言い訳にせず、しっかり細かい記録残してほしいものです。

 

今回聴いたのは、Yesのスタジオ録音6作目のアルバムです。

来日公演時の滞在先のホテルで読んだヒンズー教の経典にインスパイアされ作られた作品で、バンド初の2枚組アルバムです。

 

2枚組で4曲収録、レコードの各面に1曲づつ。各曲20分前後の大ボリュームのアルバムで、上記のように宗教の経典にインスパイアされただけあって、歌詞も難解な内容だとの事。

 

聴いてみてまずとにかく「長い…」というのが個人的に正直な印象。

プログレで長いのは当たり前だし、百も承知なのですが、ここまで来ると壮大過ぎて全体像が捉えられず難しすぎ…。

 

僕個人のプログレとかコンセプトアルバムの好みの定義って、アルバムを構成する楽曲の構成というか曲展開に、起承転結というかメリハリがあるのが定義なのですが、本作は確かにYesらしい楽曲で構成されたアルバムだと思いますが、クライマックスを飾る様な曲ばかりで構成されていて、緊張感のある曲もなく(「The Ancient (Giants under the Sun)」はまだそれっぽい曲ですが…)、

アルバム構成にメリハリが感じられないのも、その長さの悪い影響を助長してしまっているかなと思います。

 

実際、本作の録音に際して、Rick Wakemanが不満を感じ、本作を最後に脱退しているのですが、賛否の分かれる作品だと思います。

 

 

イエス
ワーナーミュージック・ジャパン
【ディスク1】
  1. 神の啓示
  2. 追憶
  3. 古代文明
【ディスク2】
  1. 儀式
  2. ダンス・オブ・ザ・ドーン (スタジオ・ラン・スルー) [Previously Unissued] (Bonus Tracks)
  3. ジャイアンツ・アンダー・ザ・サン (スタジオ・ラン・スルー) [Previously Unissued] (Bonus Tracks)

Macchi * プログレッシヴ・ロック * 18:49 * comments(0) * - * pookmark

Hall Of The Mountain Grill/Hawkwind(1974)

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あ〜、もう今年もあと1週間で仕事が終わりか…。

12月の大仕事の一つがようやく終わりましたが、まだまだやる事満載で、全然のんびり出来ません。

 

Hawkwindのスタジオ録音4作目『Hall Of The Mountain Grill』を聴きました。

Hawkwindのアルバムを聴くのは初めてです。

 

Hawkwindというと、後にMotorheadを結成するLemmy Kilmisterも参加していたバンドというのは知っていたのですが、英国ハード・ロックの領域でも、プログレッシヴ・ロックの領域でも紹介されるバンドで、しかも英国サイケの世界でも有名なので、一体どんな音楽なのだろうと思っていましたが…。

 

初めて耳にして、プログレはともかく、どこがハード・ロック、サイケなのだろうと思ってしまいましたが、どうやら本作以前のアルバムではそのような世界観が炸裂していたらしく、本作はプログレ調へと音楽性を変えていった作品だったみたいですね。

特に新加入のSimon Houseのヴァイオリンをフィーチャーした「Wind Of Change」なんかは、シンフォニックで抒情的な正しくプログレともいうべき曲。

ピアノをフィーチャーしたアルバムタイトル曲「Hall Of The Mountain Grill」もプログレらしさが出た楽曲ですね。

 

ただ、プログレ的とはいっても、シンフォニックでクラシカルな曲は「Wind Of Change」くらいで、個人的には曲単位よりもアルバムの曲展開で勝負するというか、コンセプト・アルバム的な感じという意味でプログレ的と感じました。

 

よく聴いていくとサイケっぽさを感じるのですが、スペーシーな世界観が強いなかに、ちょっと不思議な感覚を感じさせ、そこがサイケっぽいかな。

「D-Rider」なんかはそんなサイケっぽさが上手く表現された楽曲です。

 

カントリーっぽい「Web Weaver」や、アルバム中で一番へヴィなロックをしている「Lost Johnny」も収録されているなど、楽曲のバリエーションも富んでいます。

 

アルバムはメロトロンを使った少し緊張感のある「Paradox」で締め、大団円を迎えます。

 

聴き応えのある1枚ですね。

 

 

ホークウインド
EMIミュージックジャパン
【ディスク1】
  1. ザ・サイケデリック・ウォーローズ
  2. ウインド・オブ・チェンジ
  3. D-ライダー
  4. ウェブ・ウィーヴァー
  5. ユード・ベター・ビリーヴ・イット
  6. ホール・オブ・ザ・マウンテン・グリル
  7. ロスト・ジョニー
  8. ゴート・ウィロー
  9. パラドックス
  10. ユード・ベター・ビリーヴ・イット (シングル・ヴァージョン・エディット)
  11. ザ・サイケデリック・ウォーローズ (シングル・ヴァージョン)
  12. パラドックス (リミックス・シングル・エディット)
  13. イッツ・ソー・イージー

Macchi * プログレッシヴ・ロック * 00:46 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

USA/King Crimson(1975)

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全日本模型ホビーショーに行ってきました。

今回の会場は、東京ビッグサイトとはいっても、青梅ホールAなのですね。そんな事知らずに最初ゆりかもめの東京ビッグサイト駅の方に行っちゃったよ。

個人的注目はタミヤのMMシリーズに38t戦車が加わる事ですが、会場限定商品として白箱が売ってなかったのは残念。

 

さて今回は、King Crimsonのライヴアルバム『USA』を聴きました。

1974年のアメリカ公演を編集したライヴアルバムですが、全盛期Crimson最後のアルバムとなった『Red』のあとに発売されました。

本作は他のスタジオ録音アルバムがCD化されていく一方で、なかなかCD化されなかったのですが、2002年にようやくCD化の運びとなった経緯があります。

 

CD化されなかった理由として、Robert Fripp自身がそもそも本作自体に納得していなかったとか、あまり評価が高くないとか色々あるようだけども、改めて聴いてみて、確かになんとなく中途半端な収録内容だけれども、『Larks' Tongues in Aspic』以降のメンバーによる、解散目前の最も緊張感の高い時期の公演だけあって、その壮絶さはやはり半端ないです。

「Easy Money」、「21st Century Schizoid Man」等、Fripp、John Wetton、Bill Bruford等による肉弾戦のごとき演奏は、とても4人による演奏とは思えない、破壊力のある即興演奏が聴く事が出来、この時期ならではの満足感は得られますよ。

 

 

キング・クリムゾン
WHDエンタテインメント
【ディスク1】
  1. ウォーク・オン…ノー・プッシーフッティング
  2. 太陽と戦慄パートII
  3. 人々の嘆き
  4. 放浪者
  5. アズベリー・パーク
  6. イージー・マネー
  7. 21世紀のスキッツォイド・マン
  8. 突破口
  9. スターレス

Macchi * プログレッシヴ・ロック * 21:07 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

90125/Yes(1982)

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8月も終わりか…。

そういえばまだ夏休み取っていないな。去年もまとまった夏休み取ってないし。

久し振りに釣りに行きたいなぁ。。。

 

1980年代に復活したYesの、復活第一弾アルバムで、通算11枚目のアルバム。

Jon Anderson、Chris Squire、Alan White、Tony Kayeと、バンド結成時から1970年代Yesに関わったメンバーに加え、Trevor Rabinという若いギタリストを加えている。

 

復活の経緯は、Chris Squireを中心に活動しようとしていたCinemaというグループが核になっており、Yes復活までにKayeが脱退したかと思えば、また戻ったりと、すったもんだのお家騒動が起きていていて、復活もすんなりといかないところがプログレ・バンドらしい。

ちなみにKayeは、メンバーとしてクレジットされているものの、録音には参加していないようだ。

 

70年代Yes最末期のメンバーTrevor Hornがプロデュースを手掛けており、本作のデジタルなサウンドは、Hornの影響が大きい。

シンセの使い方とかが、いかにも80年代という時代を感じさせる。

 

冒頭の「Owner Of A Lonely Heart」は、Yesに全米1位をもたらした曲で、いきなりのニューウェイブ調のポップでモダンな曲は、それまでのYesから想像できない楽曲だし、他の曲も同様にポップな曲なのでぶったまげるが、アルバム全体を通してみれば、Andersonのヴォーカルパートのオーヴァーダビングの感じとか、決してそれまでのYesのイメージを裏切っていない面もあると思う。

 

復活したYesがこのような作品を残したのも、プロデューサーのHornやギタリストのRabinの影響も大きいけど、Yesのイメージを完全になくさないながらも、時代に即応したポップでモダンな楽曲を提供するというのは、思えば同じ元Yesのメンバー、Steve HoweやGeoff Downesの、Asiaでの成功を目の当たりにしているからかな。

 

アルバム中で個人的にお薦めの曲は、「Changes」。

コンパクトながらもドラマチックな展開をする、プログレ・バンドとしての面目躍如的な楽曲です。

 

 

Yes
Elektra / Wea
【ディスク1】
  1. Owner of a Lonely Heart
  2. Hold On
  3. It Can Happen
  4. Changes
  5. Cinema (Live)
  6. Leave It
  7. Our Song
  8. City of Love
  9. Hearts
  10. Leave It (Single Remix Bonus Track)
  11. Make It Easy (Bonus Track)
  12. It Can Happen (Cinema Version)
  13. It's Over (Bonus Track)
  14. Owner of a Lonely Heart (Extended Version) (Previously Unreleased Bonus Track)
  15. Leave It (A Capella Version Bonus Track)

Macchi * プログレッシヴ・ロック * 19:12 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

Leftoverture Live & Beyond/Kansas(2017)

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やっと、固まった…。

でもまた月末だし、当分定時に帰れないな…。

 

2016年の『The Prelude Implicit』リリースに伴うツアーを収録した2枚組ライヴアルバム。

ディスク1は彼等のベストソングメドレーを収録。ディスク2は名盤『Leftoverture』の完全再現ライヴを収録している。

 

熱心なプログレ・ファンからは、彼等のロックはプログレッシブ・ロックではないという意見もあると思うけど、ヴァイオリンをフィーチャーしたクラシカルなメロディーと、歌モノにも比重を置いたポップさ、ところどころで転調する小難しさもある楽曲等々が彼等の魅力と、チャート面での成功につながったと思う。

 

学生時代、Kansasを初めて聴いた(自分が聴かせた)友人が、「何か宗教っぽい」と感想を言っていた事があった。

まさしくそこが彼等のいいところで、アルバムの楽曲構成とかはさほどスケールの大きさを感じないけど、1曲1曲の楽曲が、例えるならハリウッド映画の『十戒』のような壮大さを感じさせるところがいいんですよね。

 

今回聴いたアルバムは、両ディスクともそんな彼等の魅力満載で、全く衰えを感じさせないエネルギッシュな演奏も、ファンにはうれしい内容。

 

あ〜、日本に来ないですかね。

直近に観たのは、2011年のプログレ・フェスでのトリだけど、久し振りにフルに観たいです。

 

 

Kansas
Imports
【ディスク1】
  1. Icarus II
  2. Icarus (Borne on Wings of Steel)
  3. Point of Know Return
  4. Paradox
  5. Journey from Mariabronn
  6. Lamplight Symphony
  7. Dust in the Wind
  8. Rhythm in the Spirit
  9. The Voyage of Eight Eighteen
  10. Section 60
【ディスク2】
  1. Carry On Wayward Son
  2. The Wall
  3. What's on My Mind
  4. Miracles Out of Nowhere
  5. Opus Insert
  6. Questions of My Childhood
  7. Cheyenne Anthem
  8. Magnum Opus
  9. Portrait (He Knew)

Macchi * プログレッシヴ・ロック * 18:35 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

The Yes Album/Yes(1971)

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仕事の方はようやく落ち着きをみせ、定時に帰れるようになり、ホッとしています。

今度は、5月の連休明け辺りまでを見据えて、じっくりと取り組まなければならない事など色々あるけど、やっと自分のペースを取り戻せるようになった。

 

自分は、音楽雑誌というと、『レコード・コレクターズ』と『Burrn!』しか読まないのですが、この前、King Crimsonのライヴ・レポートが書いてるかなと、珍しく『rockin'on』を読んだら、その中身にビックリしました。

Bon JoviやTOTO、Yesとか大御所ばかりの記事が並んでいて、『rockin'on』ってこんな雑誌だったけ?と思いました。1980年代にタイムスリップしたかと思った。

もっと若手のアーティストばかりを取り上げる雑誌で、こんなオールド・ロックはあまり取り上げなかったような印象が…。Def LeppardやJudas Priestまで取り上げているんだもんな…。

 

今回はYesのサード・アルバムです。

 

ギタリストのPeter Banksが脱退し、代わりにSteve Howeがメンバーに加わりました。

そのSteve Howeですが、そのギター・プレイは、後のアルバムで聴く事が出来るような、強烈な存在感の主張こそ感じませんが、冒頭の「Your Is No Disgrace」でのポヨポヨとしたギターの音色を聴かせたり、「The Clap」でのカントリー調のアコースティックギター・ソロで器用な面を魅せたりしています。

 

「A Venture」を除けば緊張感のある曲はなく、アルバム全体としてはジャケットのイメージとは裏腹にポップでハッピーな感じにさせてくれる曲が多いアルバムです。

 

「Starship Trooper」や「I've Seen All Good People」組曲調の曲で、個人的には後者の方がアルバム中で一番のお気に入り曲。

 

今度の2月24日行われる来日公演では、このサード・アルバムの全曲再現をするんだね。

 

 

イエス
ワーナーミュージック・ジャパン
【ディスク1】
  1. ユアズ・イズ・ノー・ディスグレイス
  2. クラップ
  3. ワーム
  4. アイヴ・シーン・オール・グッド・ピープル
  5. ア・ヴェンチャー
  6. パペチュアル・チェンジ
  7. ユア・ムーヴ (シングル・ヴァージョン) (モノラル録音) (Bonus Tracks)
  8. スターシップ・トゥルーパー:ライフ・シーカー (シングル・ヴァージョン) (モノラル録音) (Bonus Tracks)
  9. クラップ (スタジオ・ヴァージョン) [Previously Unissued] (Bonus Tracks)

Macchi * プログレッシヴ・ロック * 00:55 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

Time And A Word/Yes(1970)

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Yesのセカンドアルバムです。

 

全編にわたってオーケストラが導入され、楽曲に鮮やかな彩りが加えられているのが特徴的です。

 

冒頭の「No Opportunity Necessary, No Experience Needed」は、アメリカのフォークシンガーRichie Havensのカヴァーなのですが、イントロではGregory Peck、Charlton Heston等が共演したアメリカの西部劇『大いなる西部』のテーマ曲が引用されています。

また、Buffalo Springfieldの「Everyday」をカヴァーするなど、前作ではThe Byrdsの「I See You」をカヴァーしていましたし、アメリカへの関心度の高さが窺えるようです。

 

前作は、サイケ調のフォーク・ロックと評されますが、今作はやはりオーケストラが導入されて、シンフォニック感が高まったからというのもあり、プログレ度が高まっています。

ただ、オーケストラが導入されたからという事だけでなく、「Then」や「Everyday」で聴く事が出来るように、いかにもYesらしいドラマチックでスリリングな展開の楽曲の存在が、プログレ然とした装いをさらにアップさせていますね。

Tony KayeやPeter Banksのプレイには、Rick WakemanやSteve Howeのような存在感こそありませんが、これは緊張感のある楽曲の勝利ともいうべきかと思います。

 

楽曲の配列に気を配っているのか、プログレ度が高まったうえに、最後を「Time And A Word」のような聴かせるバラード調の曲で締めるところも、なかなか心憎い構成ですね。

 

 

イエス
ワーナーミュージック・ジャパン
【ディスク1】
  1. チャンスも経験もいらない
  2. ゼン
  3. エヴリデイズ
  4. スウィート・ドリームス
  5. 予言者
  6. 澄みきった日々
  7. 星を旅する人
  8. 時間と言葉
  9. ディア・ファーザー (Bonus Tracks)
  10. チャンスも経験もいらない (オリジナル・ミックス) (Bonus Tracks)
  11. スウィート・ドリームス (オリジナル・ミックス) (Bonus Tracks)
  12. 予言者 (シングル・ヴァージョン) (Bonus Tracks)

Macchi * プログレッシヴ・ロック * 11:03 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

The Great Deceiver-Live 1973-1974(CD Two:Sleight Of Hand(Or Now You Don't See It Again)and.../King Crimson(1992)

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7月になる前に梅雨明けですか…。

今週も「The Night Watch」をへヴィロテ…。

いい加減にCrimsonも疲れて来た…。

来週こそいい加減にハッキリして欲しい。

わだかまりはすぐには解消しないけど、最後はカラッと晴れた空のようになりたいじゃない…。

 

…て、何書いてんだか、俺は…。

それにしても、『半分、青い』、胸に痛すぎるわ…。

さすが北川悦吏子の脚本。

NHK朝ドラ臭は残しつつも、民放っぽい恋愛模様を描くところはさすが。

それにしても、ここ最近の連ドラには珍しい、ほろ苦い恋愛ドラマですね。最近のドラマは、医者か刑事ばかりだし。

 

本題だけど、今週は、92年に発表された4枚組ボックスからの1枚。

聴いたのは、2枚目のCDで、1973年10月23日のグラスゴー・アポロと、と、74年6月29日のペン・ステイト・ユニヴァーシティのライヴ音源を収録。

不協和音を怒涛の如く、ライヴでも繰り出す当時のCrimsonは、少人数編成ながら本当に凄いよ…。

 

 

King Crimson,Robert Fripp,Bill Bruford,David Cross,John Wetton
Discipline Records
【ディスク1】
  1. Walk on no pussyfooting
  2. Larks' tongues in aspic (2)
  3. Lament
  4. Exiles
  5. Improv a voyage to the centre of the cosmos
  6. Easy money
  7. Improv providence
  8. Fracture
  9. 21st Century Schizoid Man
  10. Walk Off From Providence...No Pussyfooting
  11. Sharks' Lungs In Lemsip
  12. Larks' Tongues In Aspie, Part One
  13. Book Of Saturday
  14. Easy Money
  15. We'll Let You Know
  16. The Night Watch
  17. Improv-Tight Scrummy
  18. Peace-A Theme
  19. Caat Food
  20. Easy Money...
  21. ...It Is For You, But Not For Us
  22. Walk On...No Pussyfooting
  23. The Great Deceiver
  24. Improv-Bartley Butsford
  25. Exiles
  26. Improv-Daniel Dust
  27. The Night Watch
  28. Doctor Diamond
  29. Starless
  30. Improv-Wilton Carpet
  31. The Talking Drum
  32. Larks' Tongues In Aspie: Part Two
  33. Applause & Announcement
  34. Improv-Is There Life Out There?
  35. Improve-The Golden Walnut
  36. The Night Watch
  37. Fracture
  38. Improve-Clueless And Slightly Slack
  39. Walk On...No Pussyfooting
  40. Improv-Some Pussyfooting
  41. Larks' Tongues In Aspei-Part One
  42. Improv-The Law Of Maximum Distress:Part One
  43. Improv-The Law Of Maximum Distress: Part Two
  44. Easy Money
  45. Improv-Some More Pussyfooting
  46. The Talking Drum
【ディスク2】
  1. 21st century schizoid man
  2. Walk off from providence
  3. Walk on to Glasgow...Glasgow Apollo
  4. Sharks' lungs in lemsip
  5. Larks' tongues in aspic (1)
  6. Book of Saturday
  7. Easy money (2)
  8. We'll let you know
  9. Night watch
  10. Improv tight scrummy
  11. Peace a theme
  12. Cat food
  13. Penn state university
  14. Easy money (3)
  15. It is for you but not for us
【ディスク3】
  1. Walk on no pussyfooting (2)
  2. Great deceiver
  3. Improv bartley butsford
  4. Exiles (2)
  5. Improv daniel dust
  6. Night watch (2)
  7. Doctor diamond
  8. Starless (2)
  9. Improv wilton carpet
  10. Talking drum
  11. Applause and announcement
  12. Improv is there life out there
【ディスク4】
  1. Improv the golden walnut
  2. Night watch (3)
  3. Fracture
  4. Improv clueless and slightly slack
  5. Walk on no pussyfooting (3)
  6. Improv some pussyfooting
  7. Larks' tongues in aspic
  8. Improv the law of maximum distress
  9. Improv the law of maximum distress (2)
  10. Easy money (4)
  11. Improv some more pussyfooting
  12. Talking drum (2)


Macchi * プログレッシヴ・ロック * 20:37 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

The Nightwatch Live at the Amsterdam Concertgebouw November 23rd 1973/King Crimson(1997)

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はぁ…。

もうとにかくCrimsonの「The Night Watch」をへヴィロテ…。

今使っている携帯は、去年の年初に機種変したものだけど、その前はガラケーでした(今もスマホは持っておらず、ガラホだけど)。
そのガラケーを久し振りに充電して、メールボックスを見たら、ますます憂鬱になった…。

人間って、たった1年ちょっとであんなにも変わってしまうものなのかな…。

 

当分Crimson漬けは解消しそうにないので、所有しているCrimsonのアルバムの中でまだ聴いた事がないものを初めて聴いてみました。

今回聴いたのは、1997年に発表された『The Nightwatch Live at the Amsterdam Concertgebouw November 23rd 1973』です。

 

このアルバムは、1973年11月23日に行われた、オランダ・アムステルダムのライヴを収録したもので、『Starless And Bible Black』に収録された音源も含まれています。

 

Robert Fripp、John Wetton、Bill Bruford、David Crossとメンバーは4人ながら、「Easy Money」や「Larks' Tongues In Aspic(Part II)」、「21st Century Schizoid Man」を弩級のへヴィさと緊張感で演奏する様は、さすがの一言に尽きます。

この時期、一級のライヴバンドとして確立したCrimsonの凄さを味わえます。

 

 

キング・クリムゾン
ポニーキャニオン
【ディスク1】
  1. イージー・マネー
  2. ラメント
  3. ブック・オブ・サタデイ
  4. フラクチャー
  5. ナイト・ウォッチ
  6. インプロヴィゼイション:スターレス・アンド・バイブル・ブラック
【ディスク2】
  1. インプロヴィゼイション:トリオ
  2. エグザイルズ
  3. インプロヴィゼイション:フライト・ウォッチ
  4. ザ・トーキング・ドラム
  5. 太陽と戦慄パートII
  6. 21世紀の精神異常者

Macchi * プログレッシヴ・ロック * 13:11 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

The Prelude Implicit/Kansas(2016)

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Kansasが2016年に発表した15枚目のアルバム。
このアルバム、往年のKansasを彷彿させるという事で、チャートアクションも最高位41位といい。

 

僕は、2011年のプログレ・フェスでKansasを観ているが、この後ヴォーカルのSteve Walshが再脱退し、ヴォーカルにRonnie Platt、キーボードにDavid Manionが加入している。
まあ、プログレ・フェスの時のSteveは、ほとんど声が出ていなかったし、しょうがないね。
 

で、今回聴いたアルバムだけれども、「The Unsung Heroes」や「The Voyage of Eight Eighteen」など一連の曲に、『Leftoverture』や『Point Of Know Return』といった黄金期の面影が垣間見れて微笑ましい。
さすがに『Leftoverture』のようなアルバムとしての構成力や、上記両アルバムで見れたクラシカルなフレーズというのはないのだけれども、バイオリン奏者を加えたポップなロック・バンドとしての魅力は十分楽しめます。

 

本作を発表した年には、『Leftoverture』完全再現ライヴ・ツアーを行っているし、今年は『Point Of Know Return』完全再現ライヴを行うという事で、日本にも久し振りに来て欲しいですね。

 

 

カンサス
SMJ
【ディスク1】
  1. ウィズ・ディス・ハート [With This Heart]
  2. 視界ゼロ [Visibility Zero]
  3. 謳われることなき英雄たち [The Unsung Heroes]
  4. リズム・イン・ザ・スピリッツ [Rhythm In The Spirit]
  5. 逃亡者 [Refugee]
  6. 8分18秒の航海 [The Voyage Of Eight Eighteen]
  7. カモフラージュ [Camouflage]
  8. サマー [Summer]
  9. クラウデッド・アイソレイション [Crowded Isolation]
  10. セクション60 [Section 60]
  11. 峠の我が家 [Home On The Range][Bonus Tracks]
  12. オー・シェナンドー [Oh Shenandoah][Bonus Tracks]

Macchi * プログレッシヴ・ロック * 12:10 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark
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