Macchiが通勤BGMとして聴いたアルバム、休日に観た映画、休日の海のボート釣り
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Daydream Coast/河合奈保子(1984)

JUGEMテーマ:音楽

 

近くの神社では秋祭りが行われていたのですが、季節外れの30度にげんなりしますな…。

 

河合奈保子が1984年に発表した『Daydream Coast』です。

河合奈保子については、以前『ナイン・ハーフ』を記事にしていますが、今回聴いたアルバムはその前作にあたるアルバムです。

 

『ナイン・ハーフ』がロス録音第2弾アルバムという事で、当アルバムはつまりロス録音第1弾アルバムという事になります。

『ナイン・ハーフ』の収録もその参加アーティストが凄かったと書きましたが、今回のアルバムも凄いです。

僕が聴いたCDはブックオフで入手した古い(恐らくアルバム発売当時の)CDなのですが、そのジャケットにはDavid Fosterが「Live Inside Your Love -あの夏をもう一度-」に、Peter Ceteraが「Love Assistant -ひとりで泣かないで-」にデュエットで参加と書かれています。David Fosterについては「If You Want Me -はっきりさせて-」と「Second Nature -もうひとりの私に-」の編曲も手掛けています。

その他にTOTO、Chicagoのメンバーが参加しているのではないかという事が噂されていますが、まあ、クレジットには何も書かれていないので何とも言えません。

楽曲の提供も全曲向こうの人間が提供。

いずれにせよ、この当時ノリに乗っていたDavidとPeterが参加しているだけでも、凄いんですけどね。

 

アルバムは、軽快なロック調のアイドルナンバーである「If You Want Me -はっきりさせて-」や「I Love It −素敵なハプニング-」から、ファンク調の「What Comes Around Goes Around -振られてあげる-」、大人の雰囲気が漂う王道のAORナンバーである「Second Nature -もうひとりの私に-」や「Live Inside Your Love -あの夏をもう一度-」、「Home Again, Alone Again −ガラスの中の海-」などを収録。

 

DavidとPeterが参加した曲は、河合奈保子が歌う日本語歌詞の部分と、DavidやPeterが歌う英語歌詞の部分から成り、聴いた当初はしっくりいかず妙な気分になるのですが、聴き重ねていくうちにこれがピッタリとハマっていくから不思議です。

 

ジャケットをよく見ると、デヴュー5周年記念として作られたアルバムらしく、海外録音に豪華な布陣というのも納得ですね。

是非このアルバムに参加したアーティストの公開と、日本のアイドルのアルバムに、何故これだけのアーティストが参加したのか録音秘話とか知りたいですね。

 

 

ジェフ・ポーカロ,マイケル・ポーカロ,ネイザン・イースト,マイケル・ランドー,デヴィッド・フォスター,ピーター・セテラ
日本コロムビア
【ディスク1】
  1. はっきりさせて
  2. もうひとりの私に
  3. あの夏をもう一度
  4. 素敵なハプニング
  5. 手をひいてアンジェラ
  6. 振られてあげる
  7. ひとりで泣かないで
  8. 銀色の髪の少年
  9. ガラスの中の海
  10. 夢が過ぎても

| ジャパニーズ・シティ・ポップ | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
Poptracks/EPO(1987)

JUGEMテーマ:音楽

 

ここ1ヶ月ほど、King Crimsonを聴いています。

それも自分が好きな1970年代、終末期Crimsonの3部作を。

今の自分は、これら3部作を、ただただ聴いていたい心境です…。

『Red』、『Larks' Tongues In Aspic』、『Starless And Bible Black』という風に、発売順には聴いていません。

 

で、今週は『Starless And Bible Black』を聴いていたのですが、その中の「The Night Watch」が、今の自分には重く響きます。

この曲はの歌詞は、17世紀のオランダの画家レンブラントの「夜景」に触発されて書かれたものですが、曲の方は、Robert Frippによるギター、David Crossによるバイオリン、そしてメロトロンが織り成す荘厳なイントロが、宿命というか運命(さだめ)のような重厚感を誘います。

そして、曲途中ではFrippによるギター・ソロが聴けるのですが、よくよく考えると他のCrimsonの曲で、こんな風にFrippのギター・ソロがじっくり聴けたかな…?と思いました。

号泣ではなくむせび泣くようなギター・ソロもまた、宿命という言葉がしっくり来るようなメロディを聴かせてくれます。

重苦しい曲が多い3部作の中でも抒情的な一曲で、暗闇の中の唯一の光のような曲ですが、そこに希望というものはほとんど感じられないですね。。。

 

て、今回はCrimsonのアルバム・レヴューではありません(苦笑)。

EPOが1987年に発表した10枚目のアルバム『Poptracks』です。

 

本作は、オリジナル曲4曲を含んでいますが、その他の曲はカヴァー曲で、カヴァー集的な趣もあるアルバムです。
カヴァー曲は、荒井由実の「12月の雨」や、サザンオールスターズの「いとしのエリー」、そしてMinnie Ripertonの「Loving You」といったお馴染みの曲から、浅野ゆう子が歌った「セクシー・バス・ストップ」といった曲まで選曲していますが、これらカヴァー曲の中でも山下達郎の「いつか(Someday)」は、とにかく秀逸で、個人的お薦め曲。

オリジナル曲では、冒頭の「三番目の幸せ」が個人的お薦め。

 

EPOというと、とにかく元気が売り物のポップ・シンガーといった印象が強いのですが、どの曲も決して気負う事無く、自然体に歌っており、バック陣も演奏も気心が知れたジャムセッションといった感じで、その中でも「三番目の幸せ」と「いつか(Someday)」は、今の自分の心境に自然と馴染んでいきます。

 

レコーディングに参加したアーティストは、安部恭弘、センチメンタル・シティ・ロマンス、青山純、大村憲司、高橋幸宏、小原礼、佐藤博等々シティ・ポップスでは極上の面子が揃って参加しており、極上のアルバムが出来上がったのも納得です。

 

 

EPO
ミディ
【ディスク1】
  1. 三番目(みっつめ)の幸せ
  2. いつか
  3. セクシー・バス・ストップ
  4. さよならは2Bの鉛筆
  5. 横顔
  6. 夢見ちゃいなタウン
  7. TRY TO CALL
  8. 12月の雨
  9. いとしのエリー
  10. LOVIN’YOU

| ジャパニーズ・シティ・ポップ | 13:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
東京/サニーデイ・サービス(1996)

JUGEMテーマ:音楽

 

この記事を書いている時には、既にソメイヨシノは散って、どちらかというと八重桜が満開になっていますが、桜の季節という事で、ジャケットが正にこの季節にドンピシャのこのアルバムを。

 

サニーデイ・サービスのセカンドアルバムです。
久し振りに聴きました。
 

既に90年代も半ば、平成も8年目に突入した頃。日本の音楽界では、J-POPなる単語も定着し(今年で、深夜の音楽情報番組『CDTV』も放送開始25周年だそうだ)、J-POPも全盛期に突入した頃かと思います。そんな中で、フォーク・ロックやカントリー・ロックの曲調に乗せて、どことなく「昭和」を感じさせる歌詞というか、歌詞感(?)を歌う。

1990年代以降に誕生したジャパニーズ・シティ・ポップの名盤のうちの一枚として取り上げられる本作ですが、後追いで聴いたとはいえ、初めて聴いた時は、はっぴいえんどから連なるその音楽性に驚かされたものです。
「会いたかった少女」や「もういいかい」、「恋色の街角」を聴いてニヤリとした人もいるかと思います。

 

収録曲の曲調はフォーク・ロックやカントリー・ロックが中心ですが、The Style Councilを意識した「あじさい」や、ブルージーな「きれいだね」も、曲調は違えども、他の曲同様その歌詞感、世界観を保ち続けています。

 

収録曲のうち、「もういいかい」、「いろんなことに夢中になったり飽きたり」、「ダーリン」には、ペダルスティールで駒沢裕城が参加。

 

仕事を終えた会社帰りに、歓迎会やら、新歓コンパやら、会社員や大学生の集団に出くわしますが、このアルバムを聴きながら、ちょうどこのアルバムが発表された頃に、期待や不安を抱えながら社会人になったばかりの自分を思い出す今日この頃です。

サニーデイ・サービス
ミディ
【ディスク1】
  1. 東京
  2. 恋におちたら
  3. 会いたかった少女
  4. もういいかい
  5. あじさい
  6. 青春狂走曲
  7. 恋色の街角
  8. 真赤な太陽
  9. いろんなことに夢中になったり飽きたり
  10. きれいだね
  11. ダーリン
  12. コーヒーと恋愛

| ジャパニーズ・シティ・ポップ | 13:09 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark
Awakening/佐藤博(1982)

JUGEMテーマ:音楽

 

ちょっと休日中もやる事があるので、さらっと書きます。

 

今週は、佐藤博の4枚目のアルバム『Awakening』を聴きました。

 

本作は、渡米中にデモ・テープを製作し、帰国後に発表されたアルバムで、渡米中は西海岸で活動していた影響もあるのでしょうか?本場西海岸AORを彷彿させるような、極上のメロウなシティ・ポップスを聴かせてくれますが、そもそも佐藤博のプロとして活動が、当初は関西ブルーズ、フォーク・シーンから始まった事を知り、ちょっとビックリ。

でも、渡米中もMaria MuldaurやThe Spencer Davis Groupなど、ブルーズやソウル、フォーク系のミュージシャンと共に活動していた事を考えれば、そんなに驚く事でもないのかもしれません。

 

キーボード奏者らしく、冒頭曲「Awakening (覚醒)」では、美しいピアノの調べを聴かせてくれるのですが、それ以外の曲では、「Say Goodbye」で山下達郎がギターで参加しているものの、ほとんどの曲で佐藤博が一人でキーボード以外にギターやドラムマシンなどを駆使して楽曲を作り上げています(リズムにドラムマシンなどを使っていますが、こういうのもマルチプレーヤーと言うのかな?)。

 

「Blue And Moody Music」や「Love And Peace」のように大人っぽい雰囲気を伝えてくれる楽曲も最高ですが、Wendy Matthewsが前面に出て来る「Only A Love Affair」や、佐藤とWendyのデュエット曲「I Can't Wait」が個人的にア

ルバム中では好きな曲ですね。

曲冒頭で(オーバー・ダビングだとは思いますが…)The Beach Boysばりのコーラスを聴かせてくれる「It Isn't Easy」も、面白い曲です。

 

「Say Goodbye」は、ジャパニーズ・シティ・ポップのカヴァー集『Twilight Time』初めて聴いた曲ですが、オリジナルは佐藤博だったのかと今回初めて知った次第です。

 

結局さらっと終わってないですね…。

 

 

佐藤 博
ソニー・ミュージックダイレクト
【ディスク1】
  1. AWAKENING(覚醒)
  2. YOU’RE MY BABY
  3. BLUE AND MOODY MUSIC
  4. ONLY A LOVE AFFAIR
  5. LOVE AND PEACE
  6. FROM ME TO YOU
  7. I CAN’T WAIT
  8. IT ISN’T EASY
  9. AWAKENING
  10. SAY GOODBYE
【ディスク2】
  1. AWAKENING(覚醒) (Off SE) (未発表音源)
  2. YOU’RE MY BABY (Off Vocal) (未発表音源)
  3. BLUE AND MOODY MUSIC (Off Vocal) (未発表音源)
  4. ONLY A LOVE AFFAIR (Off Vocal) (未発表音源)
  5. FROM ME TO YOU (Off Vocal) (未発表音源)
  6. I CAN’T WAIT (Off Vocal) (未発表音源)
  7. IT ISN’T EASY (Off Vocal) (未発表音源)
  8. SAY GOODBYE (Off Vocal) (未発表音源)
  9. BLUE AND MOODY MUSIC (WENDY’S VERSION)
  10. IT ISN’T EASY (Remixed by Hiroshi Sato,2005)

| ジャパニーズ・シティ・ポップ | 12:02 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark
Bon Appetit!/竹内まりや(2001)

JUGEMテーマ:音楽

 

2018年最初の通勤BGMですが、第1週は1日しか出勤しなかった為、第2週も同じアルバムを聴きました。

 

で、本年最初の通勤BGMですが…、今年はとにかく穏やかな1年を過ごしたいなという気持ちが強く、何か安定感のあるアルバムを聴きたいなと思い、それならばこの人しかいないでしょと、ちょっと前に閉店となった地元の古本屋で購入した本アルバムをセレクトしました。

 

竹内まりやが2001年に発表した『Bon Appetit!』です。

 

本アルバムは、ブックオフでも幾度となく目にしてきましたが、何故か手が伸びなかったんですよね。

とにかく中古屋でよく目にするアルバムで、となると発表当時の売れ行きも凄かったのだろうと思い(実際オリコンチャートで1位になっているし、ミリオンセラーにもなっている)、だったらいつでも入手出来るなと触手が伸びなかったんだろうと思います。

 

しかし、実際聴いてみたところ、いやはや…、「ベストを超えたオリジナル」という触れ込みそのまんまの凄すぎるアルバムです。アルバムタイトルも、「たっぷりと召し上がれ」の意図という事で、満腹感が凄いアルバムです。

 

ほとんどの曲が、ドラマなどテレビ番組の主題歌や、CMソングとして採用されている曲で、自分はテレビは全く観ないという人ならともかく、多くの方が、「毎日がスペシャル」や「今夜はHearty Party」、「カムフラージュ」、「すてきなホリデイ」、「天使のため息」など、収録されている曲の多くを1度は耳にした事があるのではないでしょうか。

 

既に15年以上前のアルバムで、収録されている曲によっては20年以上前の曲もあり、「毎日がスペシャル」や「今夜はHearty Party」の歌詞では、当時大流行した菓子パンの名前や、まだ絶頂期一歩手前で人気急上昇中のアイドル名が出たりするのですが、全く古さを感じさせないメロディラインやサウンドなど、その抜群の安定感は本当に素晴らしいの一言に尽きます。

 

上に挙げた曲以外でも、竹内まりや節が満載で、曲が使われたドラマなんか一度も観た事がないし、本当のところは知らない曲なのかもしれないけれど、何か耳にした事があるような錯覚にさせてくれるところも脱帽です。

 

どの曲も良いのですが、個人的には杉真理がバックコーラスで参加した「Dream Seeker」がお気に入り。

と思って調べていたら、バラードの「カモフラージュ」は、ドラマ『眠れぬ森』の主題歌ですか…。あの当時滅茶苦茶話題になった野沢尚原作のドラマで、毎週観ていましたよ。懐かしいですね。

 

 

竹内まりや
ワーナーミュージック・ジャパン
【ディスク1】
  1. 毎日がスペシャル (CX系 「めざましテレビ」テーマソング)
  2. 真夜中のナイチンゲール (TBS系ドラマ日曜劇場「白い影」主題歌)
  3. ロンリー・ウーマン ― 2001 Remix Version (TBS系ドラマ「義務と演技」主題歌)
  4. 心はいつでも17才(seventeen)!(読売・日本テレビWoman's Beat大賞 カネボウスペシャル 21テーマソング)
  5. とまどい ('97年広末涼子提供楽曲)
  6. ソウルメイトを探して ('99年 三菱自動車DINGO CMソング)
  7. ノスタルジア
  8. Dream Seeker (NHKドラマ家族模様「晴れ着、ここ一番」主題歌)
  9. Tell me,tell me ― 2001 Remix Version (TBS系ドラマ「義務と演技」挿入歌)
  10. 今夜はHearty Party ― 2001 Remix Version ('95・'96・'99年 ケンタッキーフライドチキン クリスマスCMソング)
  11. カムフラージュ (CX系ドラマ「眠れる森」主題歌)
  12. Winter Lovers ('98年 明治製菓Meltykiss CMソング)
  13. すてきなホリデイ ('00年 ケンタッキーフライドチキン クリスマスCMソング)
  14. 天使のため息 (映画「秘密」主題歌)
  15. A cup of tea

| ジャパニーズ・シティ・ポップ | 14:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
サーカス1/サーカス(1978)

JUGEMテーマ:音楽

 

8月も最終週という事で、過ぎ行く夏に…というわけでもないのですが、何となく「ミスター・サマータイム」が聴きたくなり、1週間本作を聴いて参りました(不倫の曲ですが、別に私は不倫はしていません(苦笑))。本来ならまだまだ残暑が厳しい頃ですけど、いきなり涼しくなってしまいましたけどね。

 

というわけで、今週はサーカスのデヴューアルバム『サーカス1』です。

グループを一躍人気グループへと引き上げた、フランスのシンガーソングライターMichel Fugainのカヴァー曲「ミスター・サマータイム」を含むデヴューアルバムです。

 

超有名曲なので当然「ミスター・サマータイム」は知っていましたが、アルバムは初めて聴きました。

 

前田憲男が収録曲全曲に対して編曲を手掛けており、大瀧詠一の「夢で逢えたら」や吉田美奈子の「ケッペキにいさん」、海外のカヴァー曲ではBoz Scaggsの「We're All Alone(本作では「二人だけ」という日本語訳)」を含む全10曲が収録された本作ですが、初めて聴いた印象としては、代表曲「ミスター・サマータイム」はともかく、個人的には選曲が今一つかな…と。

「夢で逢えたら」や「二人だけ」、それに辺見マリが歌い有名になった「経験」など人気曲のカヴァーや海外曲のカヴァーが多く、選曲の基準は何だったのだろういう気がします。

また、男女混成のコーラスグループというと、Hi-Fi SET辺りを連想しますが、あちらと比べると、コーラスワークの妙もまだまだかなという気もします(デヴューアルバムというのもあるけど)。コーラスグループなのに、語りが入る曲を2曲も入れるのも何だかなぁ…とも思います。

 

「ミスター・サマータイム」は好きな曲ですが、他にいいと思ったのは、他の曲と比べて際立っていた「ケッペキにいさん」ですね。

 

 

サーカス
Sony Music Direct
【ディスク1】
  1. Mr.サマータイム
  2. 夢で逢えたら
  3. 二人だけ
  4. ケッペキにいさん
  5. 愛のエモーション
  6. 経験
  7. 恋はマジック
  8. 愛で殺したい
  9. 赤いレイ
  10. 火の鳥

| ジャパニーズ・シティ・ポップ | 11:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
Hello Again/村田和人(1993)

JUGEMテーマ:音楽

 

関東は、連休明けの18日に少し激しい雨が降った後、梅雨明けとなりましたが、連日暑いですね。

夏本番という事で、毎年音楽界では「夏歌」が話題となりますが、この人も夏を象徴する曲を歌う人。

 

今週は、村田和人の『Hello Again』を聴きました。

 

不振だった東芝EMIからビクターに移っての最初の1枚。

東芝時代のアルバムを聴いた事がないので、どう不振だったのか分かりませんが、今回聴いた『Hello Again』は、エネルギッシュな曲はありませんが、冒頭の「君の自由」から程良い心地よさが漂う夏ソングアルバム。

師匠の山下達郎も、「君の自由」とアルバムタイトル曲「HELLO AGAIN」のコーラスで。「もう一度」と「LADY TYPHOON」のギターで参加し、応援しています。

ドゥーワップ調の「LET'S BE FRIENDS」や、爽やかなポップ・ソング「SOUNDS GOOD」と全編英語詞の曲から、弾き語りの「雨の日は」や「DREAM OF JULIA」といったバラード・ナンバーもあり、収録曲も多彩です。

 

個人的なお薦め曲は、アルバムタイトル曲の「HELLO AGAIN」。

甘酸っぱい懐かしさが漂う、これぞ王道夏ソングといった感じの曲です。

 

 

村田和人
マスクラット・レコード
【ディスク1】
  1. 君の自由
  2. Hello Again
  3. もう一度
  4. Let's Be Friends
  5. Imaginary Lover
  6. Lady Typhoon
  7. さよならJamaica
  8. 雨の日は
  9. Sounds Good
  10. 起死回生
  11. Dream Of Julia
  12. 君の自由(カラオケ)*ボーナス・トラック
  13. もう一度(カラオケ)*ボーナス・トラック

| ジャパニーズ・シティ・ポップ | 11:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
KIMONO STEREO/飯島真理(1985)

JUGEMテーマ:音楽

 

またバタバタしていて1週空いてしまいましたね。

 

飯島真理の『KIMONO STEREO』を聴いていました。アーティスト名は正式には「飯島真理/GREY」なのでしょうかね。よく分かりません。もちろん、あのビジュアル系バンドではありませんよ。あちらはGLAYですからね。年代も全然違いますし。

 

話が逸れました。通算4枚目のアルバムです。ロンドンでのレコーディングという事で、だからというわけではないですが「嘆きのスーパースター」とか「憧れ」のストリングス・アレンジにThe Beatlesっぽいものを感じるのは気のせいでしょうか?

レコーディングに参加したアーティストとかCDのジャケットには全然書かれていなくて困りものですが、「瞳はエンジェル」と「Diary」、それに「3つのルール(Reprise)」の編曲が、あのMax Middletonというのがすごい。どういう縁だったのでしょう?

 

まだまだ甘い声を出す曲はあるものの、それまでのアルバムと比べてグッと落ち着いたアルバムで、抜きんでるほどすごいの曲はないものの、ダンサブルな「ピンクのルージュ」など小慣れた佳曲満載の好盤です。このアルバム発表時、彼女のラジオ番組を聴いていましたが、「3つのルール」だとか「ピンクのルージュ」、「名前のないアベニュー」だとか、よく聴きましたね。

松本隆が作詞した「セシールの雨傘」も好きです。

 

ジャケットが、欧米人が思い描く日本人像的で安っぽいのがアレですが、「KIMONO STEREO」なんてタイトルを付けたところを見ると、案外そういう感じを狙っていたのかもしれませんね。

 

 

飯島真理
ビクターエンタテインメント
【ディスク1】
  1. 嘆きのスーパースター
  2. 3つのルール
  3. ピンクのルージュ
  4. 憧れ
  5. 瞳はエンジェル
  6. I Love Youは言えない
  7. Diary
  8. 名前のないアベニュー
  9. セシールの雨傘(Version II)
  10. 3つのルール(Reprise)

| ジャパニーズ・シティ・ポップ | 17:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
Do Away/今井優子(1990)

JUGEMテーマ:音楽

 

さて、2017年最初の通勤BGMですが、年末年始の休み明けの仕事始めが5日でしたので、2017年第1週は、2日しか出勤しておりません。

というわけで、2017年第1週は、通勤と帰宅BGM両方を兼ねて1枚のアルバムしか聴きませんでした。

何を聴こうか迷いましたが、まだ休み明けのなまった気分ですので、やはり聴き易いものを聴こうと邦楽を、それもジャパニーズ・シティ・ポップを選びました。というわけで2017年第1週の通勤・帰宅BGMは、今井優子の『Do Away』を聴きました。

 

今井優子というアーティストについては、彼女の音楽も聴いた事がありませんし、名前も(こう言っては申し訳ないのですが…)ありふれた名前ですので、聞いた事があるようなないようなという程度の認識です。

ジャパニーズ・シティ・ポップのムック本で知り、ブックオフで今回聴いたアルバムを発見した次第です。

 

彼女は1987年にデヴューしているのですが、今回聴いたアルバムは、通算5枚目のアルバムで、3年間で5枚もアルバムを出しているという事は、当時結構勢いのあったアーティストだったのかもしれませんね。
本作は角松敏生がプロデュースしており、吉田美奈子の「愛は彼方」を除いた全ての収録曲も角松が提供しており、彼女のアーティスト人生の転機となったアルバムのようです。

 

アルバムは、「End of the winter」というインスト・ナンバーから始まり、上記の「愛は彼方」へと入っていくのですが、「さよならを言わせて 〜Let me say good-bye〜」までの、ゴージャス感のあるキラキラとしたシンセや「さよならを言わせて」での打ち込みサウンドに、80年代後半〜90年代前半のバブリーな時代を感じてしまいます。

透き通るようだけれどもしっかりとした歌い口の今井優子のヴォーカルは、そのゴージャスなサウンドに負けておらず、この1〜3までの曲展開で聴いていると、彼女はミュージカルのような舞台でも通用しそうな歌唱力を持っているんじゃないかなと思います。

 

メロウな「By the side of love」や、切ないバラード「Airport」は、それまでのゴージャスかつドラマチックなサウンド、曲展開の後だけに効果的なナンバー。特に「By the side of love」は、個人的にアルバム中で一番のお気に入りナンバーです。

 

「Snow train 〜Back in town〜」も、いかにも80年代後半〜90年代前半らしいアップテンポのダンサブルな曲ですね。

「Eye opener...」は、イントロのギターの音色が差し込む穏やかな朝陽を感じさせる曲。

 

都会的な「Unchangeable life」、スロウ・バラード「Phuket's tears」とアルバムは展開していき、最後は5曲目で登場した「Airport」のインスト・バージョンで終わります。

 

アルバム収録には、プロデュースを担当した角松の他に、青木智仁、浅野祥之といった角松バンドの面々や鈴木茂、村上秀一、斉藤ノブなどが参加しています。

今現在聴くと、やはり時代を感じてしまいますが、今井優子もしっかりとしたヴォーカルを聴かせており、なかなか聴き応えのあるアルバムですね。

 

(収録曲)
1. End of the winter (Overture)
2. 愛は彼方
3. さよならを言わせて 〜Let me say good-bye〜
4. By the side of love
5. Airport
6. Snow train 〜Back in town〜
7. Mistress
8. Eye opener...
9. Unchangeable life
10. Phuket's tears
11. Airport (Reprise)

| ジャパニーズ・シティ・ポップ | 16:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark
Realistic/稲垣潤一(1986)

JUGEMテーマ:音楽

 

今年は、年の瀬になっても大きなニュースが入ってきますが、「和解の力」ですか…。

是非その力を組し難い相手にも発揮して欲しいですね。

 

とうとう本年最後のBGMですが、2016年第51週の帰宅BGMは、稲垣潤一の6枚目のアルバム『Realistic』を聴きました。

 

年末という事で、普段は行かないカラオケにも行きましたが、僕はとにかくカラオケで歌える曲を知りません。いわゆる最近のJ-POPというのを、本当に知らないんですよね。いや、全く知らないわけではなく、曲自体は知識として知ってはいるのですが、聴きたいというほどの欲求にかられる曲もないし、最近のJ-POPって、どうも耳や記憶に全然残らないのです。

 

さて、今回聴いた稲垣潤一の『Realistic』ですが、このアルバムが発売された当時、僕は高校生でした。

当時僕は、流行りの洋楽には興味があったものの、日本のポップスには全く興味がなかったのですが、今回初めてこの『Realistic』を聴いたところ、結構知っている曲が多くてびっくりしました。

 

「1ダースの言い訳」、「April」、「バチェラー・ガール」と、いずれの曲も当時CMに使われていたので、僕が日本のポップスには興味がなくとも知っていたわけなのですが、CMそのものはどんなCMなのか全く覚えていなかったのに、曲はちゃんと覚えているなんて、やっぱり昔の日本のポップスは良かったなぁとしみじみ思いましたね。

 

楽曲を提供した作詞、作曲家陣も豪華で、CMで使われた「1ダースの言い訳」と「April」の作詞は秋元康が担当しており、作曲は、前者が林哲司、後者が木戸やすひろが担当しています。

「ビコーズ・オブ・ユー」、「愛のスーパー・マジック」については、安井かずみ、加藤和彦が作詞、作曲しています。

もう一つのCMタイアップ曲「バチェラー・ガール」の作詞、作曲は、松本隆と大瀧詠一という陣容です。

 

それにしても、「1ダースの言い訳」と「April」が使われたCMをYou Tubeで観ましたが、三洋のミニコンポとダブルラジカセのCMですか…。

時代を感じてしまいますが、懐かしいですねぇ…。

 

 

稲垣潤一
UNIVERSAL J(P)(M)
【ディスク1】
  1. UP TO YOU
  2. 1ダースの言い訳
  3. A Glass Of The Sorrow
  4. April
  5. ビコーズ・オブ・ユー
  6. 愛のスーパー・マジック
  7. 彷徨える街
  8. バチェラー・ガール
  9. 風になりたい夜

| ジャパニーズ・シティ・ポップ | 18:32 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark