Macchiが通勤BGMとして聴いたアルバム、休日に観た映画、休日の海のボート釣り
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2017年03月14日のつぶやき
18:59
久しぶりに書き込むが、昨日はあれだけ店がお返し目当ての男性でごった返していたのに、今朝はそれっぽい荷物を持っている男性がほとんどいない不思議。


2017.03.15 Wednesday 03:40
- -
Asia Live Mockba 09-X1-90/Asia(1991)

JUGEMテーマ:音楽

 

このアルバムを聴いていたら、何とJohn Wettonが亡くなったという訃報が入ってきて、ビックリしました。

John Wettonのライヴは、以前中野サンプラザで観た事があるのですが(元々はAsiaのライヴをやる予定だったが、急遽変わった)、最後にAsia、観ておきたかったですね。

 

2017年第5週の帰宅BGMは、Asiaの『Asia Live Mockba 09-X1-90』を聴きました。

 

1990年にモスクワで行われたライヴを収録したものですが、この90年前後の世界って、東欧の社会主義国が雪崩を打つように民主化したり、社会主義国の総本山ソ連が消滅したり、正に時代の転換点だったのですが、そんな頃に、まだソ連が存在していた頃のモスクワで行われたAsiaのライヴです。

80年代中頃からソ連では、当時のゴルバチョフ書記長がそれまでの社会主義体制を改革開放路線へと導いていた頃なのですが、そんな頃西側のロック・ミュージシャンもソ連でライヴを行う事が多くなりました。

 

バンド自体は、一時期活動を停止したものが再始動した形となるのですが、決していい体制ではなく、ほどなくまた活動停止してしまいます。

でも、ヒット曲のオンパレードで、文句なく楽しめる1枚ですよ。

 

それでは、更新をしばらくお休みします。

また、更新を再開しましたら、その時はよろしくお願いします。

 

 

エイジア
ダブリューイーエー・ジャパン
【ディスク1】
  1. タイム・アゲイン
  2. 孤独のサヴァイヴァー
  3. ドント・クライ
  4. キーボード・ソロ(~ラジオ・スターの悲
  5. 時へのロマン
  6. ロック・アンド・ロール・ドリーム
  7. スターレス
  8. ブック・オブ・サタデー
  9. 嘘りの微笑み(パートI&II)
  10. ザ・ヒート・ゴーズ・オン
  11. ゴー
  12. ヒート・オブ・ザ・モーメント
  13. 悲しみの瞳
  14. キャリ・アン



2017.02.12 Sunday 18:37
80年代ハードロック comments(0)
River Of Souls/Dan Fogelberg(1993)

JUGEMテーマ:音楽

 

私的にやらなければならない事があって、期間は何とも言えないのですが、しばらくの間、当ブログの更新を停止します。

予定では4月以降には再開出来ればと思っています。

とりあえず、まだ記事にしていないものがありましたので、それをアップしておきます。

 

2017年第5週の通勤BGMは、Dan Fogelbergの『River Of Souls』を聴きました。

 

SSWのアルバムを聴こうと思って手にした1枚ですが、本アルバムには、今や世界の話題の中心になっている現アメリカ大統領Donald Trump氏に捧げた曲(「All There Is」)が収録されていて、そのあまりの偶然にビックリ。

このアルバムが発表された1993年頃は、80年代に不動産王へと上り詰めたTrump氏が、90年代に入り経営するカジノやホテルが次々と倒産し、最初の転落の危機を迎えているのですが、「All There Is」は、そんなTrump氏のお金にまみれた人生に問いかける曲で、Danの優しい歌声が心に染み入ります。

 

湾岸戦争や自然の事、アメリカの事など、曲によってポップ調に、はたまたフォーキーに、カリプソ音楽調にと、決して奇抜な事はしていませんが、堅実で音楽に対する真摯な姿勢が窺える1枚です。

 

(収録曲)

1.Magic Enery Moment

2.All There Is

3.The Minstrel

4.Faces Of America

5.Holy Road

6.Serengeti Moon

7.Higher Ground

8.A Love Like This

9.River Of Souls

10.A Voice For Peace

 

 



2017.02.12 Sunday 18:21
SSW comments(0)
The Thoughts Of Emerlist Davjack/The Nice(1968)

JUGEMテーマ:音楽

 

アメリカのトランプ大統領とメキシコのペニャニエト大統領が、国境の壁の建設費用の支出に絡み首脳会談の開催について、それぞれツイッターに投稿しています。

ここ日本でも何年か前から要職に就いている政治家が、ツイッターなどのSNSに政策などについて投稿するケースが見受けられますが、要職に就いている政治家の、特に議論を呼ぶ政策についての投稿は何だかなと思います。

マスコミが信用出来ないという理由もあると思うけど、SNSの利用を全て駄目だとは思いませんが、政治家、それも国や地方の要職に就いている政治家なんだから、政策についての表明や考えなどは、議会や会見でちゃんとやってくれと思います。

今の政治家は、打たれ弱いというか堂々としていないというか、貫録のない人が昔と比べると多いですな。

 

2017年第4週の帰宅BGMは、The Niceのデヴューアルバム『The Thoughts Of Emerlist Davjack』を聴きました。

 

The Niceといえば、Keith EmersonがEL&P以前にメンバーだったバンドですが、ヒットシングル「America」の、スタジオ・ライヴ映像は観た事があるものの、アルバムを聴くのは今回が初めてです。

Emersonといえば、EL&Pの中心的な人物で、The Niceにも同様なサウンドを想像しましたが、今回聴いたデヴューアルバムは、いい意味で期待を裏切られましたね。

 

キーボード、ベース、ドラムの3人編成のEL&Pに対して、The Niceは、このデヴュー時は、ギタリストもいる4人編成というのが特徴で、楽曲にもその影響が出ています。

 

アルバム冒頭の「Flower King Of Flies」は、サイケ色の濃いポップ曲。途中転調するところに、プログレっぽさも見受けられます。

アルバムタイトル曲でもある2曲目の「The Thoughts Of Emerlist Davjack」もポップ調の曲なのですが、「Flower King Of Flies」といいこの曲も、ソフト・ロックにも通じるものも持ち合わせていますね。

3曲目の「Bonnie K」は、それまでと違って、ヴォーカルもシャウトし、グッとロック色が強くなります。Emersonのオルガンも前面に出てきますが、と同時にギターも結構前に出てきますね。

A面最後の曲が「Rondo」。後のEL&Pでもライヴの定番として演奏されるインスト曲で、Emersonのオルガン演奏を主体とした、本作で最もEL&Pに近い曲です。

 

B面最初の「War And Piece」も「Rondo」同様インスト曲ですが、Emersonのオルガンは「Rondo」よりも控え目で、アグレッシブなドラムとファズビートが効いたギターが中心の曲です。

次の「Tantaling Maggie」は、再びサイケ色の濃いポップ曲。最後はEmersonのクラシカルなピアノプレイが登場する、ジョンブルらしいちょっと皮肉の一つも効いたサウンドですね。

アルバム中で最もサイケ色の濃い「Dawn」の後は、B面最後の曲「The Cry Of Eugene」。この曲もサイケ色の濃いポップ曲ですが、ナイーブなバラード調の曲。最後はちょっと暴走します(笑)。

 

EL&Pと比べるとドラムなど弱いと指摘される面もありますが、どうでしょうか?結構Brian Davisonのドラムも重くて手数も多いし、ファズギターも効いている面もあるので、へヴィ・ロックっぽくもあり、これはこれで個人的には好きですね。はたまたソフト・ロックっぽい面も持ち合わせていて気に入りました。

 

 

Nice
Castle Essential
【ディスク1】
  1. Flower King of Flies
  2. Thoughts of Emerlist Davjack
  3. Bonnie K
  4. Rondo [Instrumental]
  5. War and Peace [Instrumental]
  6. Tantalising Maggie
  7. Dawn
  8. Cry of Eugene
  9. Thoughts of Emerlist Davjack [Single Version]
  10. Azrial (Angel of Death)
  11. Diamond Hard Blue Apples of the Moon



2017.01.29 Sunday 13:57
プログレッシヴ・ロック comments(2)
Ram Jam/Ram Jam(1977)

JUGEMテーマ:音楽

 

年が明け、1月ももう終わりですが、何だか長かったなぁという感じ。

休みが間にあったとはいえ、年末から仕事がバタバタしていたので、いい加減少し一息つきたいです。

 

2017年第週の通勤BGMは、Ram Jamのデヴューアルバム『Ram Jam』を聴きました。

 

Ram Jamは、1960年代に流行したバブルガム・ミュージックの大物プロデューサーJerry KasenetzとJeff Katzが、シーンの席巻を狙うべくプロデュースしたアメリカ東海岸のハード・ロック・バンドで、バブルガム時代にThe Lemon Pipersというバンドでヒットを飛ばした経験があるBill Bartlettを中心に結成されました。

バンドは、2枚のアルバムを発表し、特に今回聴いたファーストアルバムは全米34位を、シングル「Black Betty」は全米18位のヒットを記録しています。

 

アルバム冒頭を飾る曲がシングルとなった「Black Betty」で、Lead Bellyという1900年代前半に活動した黒人ミュージシャンの労働歌をカヴァーしたもの。ビートの効いた、たたみかけるブギー調の粋な楽曲です。

 

次曲「Let It All Out」や「Right On The Money」は、ブルーズを基調としたハード・ロック。The Rolling Stones辺りを連想させるサウンドは、Aerosmithなど、いかにも東海岸のバンドらしいですね。

 

「Keep Your Hands on the Wheel」や「All for the Love of Rock 'n Roll」は、ロックン・ロール調の曲で、このノリの良さがいいですね。

 

やはりブギー調の「Overloaded」といい、ブルージーな「Hey Boogie Woman」といい、1970年代後半に登場したバンドとしては、別段真新しい事は演っていないですし、むしろ手堅ささえ感じますが、勢いを感じさせるアルバムで、これはかなりカッコいいアルバムですよ。必聴に値するアルバムですね。

 

※今回聴いたアルバムは、ファースト・アルバムとセカンド・アルバムを、2in1CDで発売したものの中のファースト部分だけを聴きました。

RAM JAM
EPIC
【ディスク1】
  1. Black Betty
  2. Let It All Out
  3. Keep Your Hands On The Wheel
  4. Right On The Money
  5. All For The Love Of Rock N Roll
  6. 404
  7. High Steppin
  8. Overloaded
  9. Hey Boogie Woman
  10. Too Bad On Your Birthday
  11. The Kid Next Door
  12. Turnpike
  13. Wanna Find Love
  14. Just Like Me
  15. Hurricane Ride
  16. Saturday Night
  17. Runway Runaway
  18. Please Please Please (Please Me)
  19. Gone Wild
  20. Pretty Poison



2017.01.28 Saturday 22:04
70年代アメリカンハードロック comments(0)
Welcome To The Real World/Mr. Mister(1985)

JUGEMテーマ:音楽

 

以前、僕よりも5歳位年下の同僚の女性から、「バブルの時代って、どうだったんですか?」と質問された事がありました。

彼女は、僕よりも年下とはいえ、5歳位の年齢差だったので、当然バブル時代には生まれていたわけですが、当時はまだ幼かったので、バブル時代を実体験出来るような年齢ではなかったので…、というのです。

 

いわゆるバブル期というのは、ウィキペディアで検索すると、1980年代後半から90年代初頭にかけての頃を指すと書かれていますが、「バブルの時代って、どうだったんですか?」と質問されても、当時僕だって、高校生から浪人時代を経て大学生に到る頃で、僕自身がそういう性分じゃないという事もありますが、そんなお金を湯水のごとく使えるような身分ではなかったので、俗に言わ

れるようなバブル期の風俗、文化をリアルに実体験したわけではありません。

 

ただ今と違うのは、上手くは書けませんが、あの頃はまだ、今にはない何か新しいもの(物)・事が、これからまだまだ出て来るという期待みたいな躍動感があった時代で、このブログで当時のジャパニーズ・シティ・ポップを取り上げる際に、「あの頃は良かった」的な事を書くのも、そういう時代の雰囲気が良かったなぁと思っているからです。

 

でも、携帯電話(スマホ)もパソコンも、液晶テレビも、ゲーム機も手にし(しかもそれなりのものがそれなりにお手頃で買えてしまう)、あらゆるものが揃い、成長が飽和状態すら過ぎた今の日本において、あのバブル期のような成長を再現するのは無理だと思うし、当時の価値尺度で今の経済を語るのは無意味だと思いますが…。

果たして、トランプ大統領が誕生して、世界経済はどこへ行くのでしょうか…。

 

2017年第3週の帰宅BGMは、そんなバブル時代に発表されたMr. Misterのセカンドアルバム『Welcome To The Real World』を聴きました。

 

Mr. Misterの名前はもちろん知ってはいるのですが、じゃあ彼等の曲は知っているかと聞かれても、何の曲を歌っていたかは全然覚えないんですよね。

当時、中学生から高校生になる頃で、流行りの洋楽に目覚め出した頃なのですが、全米1位となった、今回の彼等の大ヒットアルバムを聴いても、覚えてないです(苦笑)。

きらびやかで大袈裟なシンセの音色に時代を感じてしまい、今聴くとちょっと退いてしまう面もありますが、ダンサブルなポップロックはいかにもあの当時らしいサウンドですね。

当時のロック、ポップス界って、Huey Lewis & The NewsやMadonna、Cyndi Lauperなどのアメリカン・ロック、ポップスに対し、Duran DuranやCulture Clubといったブリティッシュ・ロック、ポップスが流行っていましたが、このMr. Misterは、「Kyrie」のような、いかにもアメリカン・ロックらしいメロディアスなバラードも演奏すれば、「Is It Love」のような当時のブリティッシュ・ロックっぽい面も持ち合わせたグループですね。

 

TOTOをはじめとする、適度にハードで適度にポップなサウンドを展開する、いわゆる産業ロックと揶揄された音楽の系統に属するグループですが、あの当時聴いていたら、マジでハマっただろうなぁと思わせる1枚ですね。

 

 

Mr.ミスター
SMJ
【ディスク1】
  1. ブラック/ホワイト
  2. ユニフォーム・オブ・ユース
  3. ドント・スロウ・ダウン
  4. ラン・トゥ・ハー
  5. イントゥ・マイ・オウン・ハンズ
  6. イズ・イット・ラヴ
  7. キリエ
  8. ブロウクン・ウィングズ
  9. タンジェント・ティアーズ
  10. ウェルカム・トゥ・ザ・リアル・ワールド
  11. ブロウクン・ウィングズ (Single Version) <ボーナス・トラック>
  12. キリエ (Single Version) <ボーナス・トラック>
  13. イズ・イット・ラヴ (Single Version) <ボーナス・トラック>



2017.01.22 Sunday 17:31
AOR comments(0)
Thunderbox/Humble Pie(1974)

JUGEMテーマ:音楽

 

ここ1、2週間、日本は猛烈な寒波に襲われて、物凄い雪が降っている地方もありますが、自宅からちょっと歩いた、とある家の梅の木が、2週前位からもう七分咲きなんですよね。

その木だけが例外なのかと思いましたが、自宅の盆栽の梅の木も、昨年末から花を付け始めており、う〜ん…、ここ最近の気象は本当によく分かりません。

 

2017年第3週の通勤BGMは、Humble Pieの『Thunderbox』を聴きました。

 

やっぱりSteve Marriottのヴォーカルって凄いよなぁ…と、その声質に惚れ惚れさせられるアルバムです。
ブリティッシュ・ロックには、もう一人ハスキーでソウルフルな声質を持つ、Rod Stewartというシンガーがいますが、Rodが男性的なヴォーカルなのに対して、Marriottのそれは、(男性ではあるのだけれども)トーンが高くて女性ヴォーカルっぽくて、バックのBlackberriesによるゴスペル・コーラスとの相性も非常にいいところが、魅力的です(RodはRodで、もちろんいいのですが)。

 

冒頭のタイトル曲「Thunderbox」から「」まで、Marriottのヴォーカルがその存在感をこれでもかとばかり出しまくっている本作ですが、「Thunderbox」のようなブギー調の楽曲や、「I Can't Stand the Rain」、「Rally with Ali」のようなブルーズ調の楽曲よりも、「Groovin' with Jesus」や「No Way」、「Don't Worry, Be Happy」のようなR&B、ソウル、ファンク調の楽曲に、本物の黒人も真っ青なアツイ魅力を感じ、個人的に惹かれますね。

 

Marriottの存在感が強烈過ぎて、他のメンバーの存在感が霞んでしまう傾向がありますが、Greg Ridleyがリードヴォーカルを執る唯一の曲「Drift Away」も、アルバム中で好きな曲の一つですね。

Marriottのヴォーカルだけだと、単調になり過ぎるきらいがありますので、この曲は、一服の清涼感というか、安心感を与えてくれる曲で、じわじわとその味を染み出してくれる1曲です。

 

バンドは、Marriottの我が強くなり過ぎて、終焉へ向かって行くのですが、Marriottの存在をたっぷり味わえるアルバムですね。

収録には、King CrimsonのMel Collinsも参加しています。

ハンブル・パイ
ユニバーサル ミュージック
【ディスク1】
  1. サンダーボックス
  2. グルーヴィン・ウィズ・ジーザス
  3. アイ・キャント・スタンド・ザ・レイン
  4. アンナ
  5. ノー・ウェイ
  6. ラリー・ウィズ・アリ
  7. ドント・ウォーリー、ビー・ハッピー
  8. ナインティー・ナイン・パウンズ
  9. エヴリー・シングル・デイ
  10. ノー・マネー・ダウン
  11. ドリフト・アウェイ
  12. オー・ラ・ディ・ダ



2017.01.21 Saturday 17:36
70年代ブリティッシュハードロック comments(0)
In Concert/America(1995)

JUGEMテーマ:音楽

 

昨年末から懸案だった携帯電話の機種変更をようやくしました。

以前記事に書いたように、ガラホへの変更です。

全ての機能を理解しているのではないので、まだ何とも言えないのですが、これまで3Gの携帯で見れたメールやサイトが、4Gに変えた事で見れなかったり、同じものが見れても今までと感じが変わってしまったり、進化している割には今のところ便利なのかよく分からないですね。

アプリについては特に興味ないので(ガラホでは使えるものも限られますし)、ネットの使い方については、要修行ですね。

 

2017年第2週の帰宅BGMですが、Americaのライヴアルバム『In Concert』を聴きました。

昨年6月5日の記事で、King Biscuit Flower HourおけるRick Derringer & Friendsのライヴアルバムを取り上げましたが、今回聴いたライヴアルバムも、King Biscuit Flower Hourおけるライヴ音源で、1982年9月4日、オハイオ州のブロッサム・ミュージック・センターで行われたAmericaのライヴを放送したものです。

 

当時のAmericaは、アルバム『View From The Ground』を発表した頃で、このライヴでの演奏も、「You Can Do Magic」他4曲が同アルバムから選曲されており、その他「Ventura Highway」や「Sister Golden Hair」、そして「A Horse With No Name」などヒット曲が演奏されています。

 

ライヴの模様については、特にこれといって特筆する事はないのですが、変に客に媚びたり、凝った仕掛けをする事もなく、シンプルな歌と演奏でサラッと次々と繰り出していくところは、僕も彼等のコンサートを20年近く前に観ましたが、清いの一言に尽きます。

メンバーはDewey BunnellとGerry Beckleyの二人ですが、そのコーラスワークも絶妙で、アルバムも「You Can Do Magic」からはグイグイと引っ張られるように盛り上がってきますよ。

 

 

アメリカ
ソニー・ミュージックレコーズ
【ディスク1】
  1. 魔法のロボット
  2. オールド・マン・トゥック
  3. ひなぎくのジェーン
  4. ラヴ・オン・ザ・ヴァイン
  5. ヴェンチュラ・ハイウェイ
  6. アイ・ニード・ユー
  7. インスペクター・ミルズ
  8. 夢のカリフォルニア
  9. ネヴァー・ビー・ロンリー
  10. ユー・キャン・ドゥ・マジック
  11. サンドマン
  12. ここに
  13. 金色の髪の少女
  14. 名前のない馬



2017.01.15 Sunday 15:30
70年代西海岸ロック comments(0)
Banchee/Banchee(1969)

JUGEMテーマ:音楽

 

昨年末から活況に湧いていたトランプ相場も、トランプ氏の保護主義的な姿勢に、一気にトーンダウンしましたね。
まだ具体的な方向性が見えていないのに、期待ばかりが先行し過ぎていたのは明らかでしたが、このグローバル経済の時代に果たして保護主義が長く続くのでしょうか?

 

2017年第2週の通勤BGMは、Bancheeのファーストアルバム『Banchee』を聴きました。

 

Bancheeは、ラテン系アメリカ人のメンバーで構成された、アメリカ東海岸(ボストン出身らしい)のハード・ロック・バンドです。
アルバムは、1969年にAtlanticから今回聴いたファーストアルバムを発表し、セカンドアルバムは、レコード会社を移籍し、1971年にPolydorから発表しています。

 

このBanchee、ハード・ロック・バンドと紹介されてはいるものの、このファーストアルバムを聴く限りでは、ヴォーカルがシャウトするような場面もなく、冒頭曲「The Night Is Calling」は、アコギによるイントロ。

しかもバックコーラスも含めて流麗に歌い、コーラスワークもしっかりしているので、その音楽性は、カントリーやCSN&Yに例えられている記述も見受けられます。

ただ、いかにもアメリカらしい感じもなく、どちらかというとブリティッシュ系というかヨーロッパっぽい面も感じられ、そこは東海岸のバンドたる所以なのでしょうか?

4曲目の「Follow A Dream」でも、そんな面を感じますね。

 

2曲目の「Train Of Life」以降は、エレキギターも前面に出てきて、それなりに弾きまくっているのですが、滑らかさはさらに増していき、やはりハード・ロックと呼ぶには厳しいですね。相変わらずバックコーラスも含め、よく歌います。

 

メンバーがラテン系アメリカ人だと上で書きましたが、ブルーズ臭は低く、ブルーズ調の5曲目「Beautiful Day」も、どちらかというとマカロニ・ウェスタン的な哀愁が溢れています。

プログレではないのですが、ドラマチックな曲展開するところも聴かせますね。

 

レコードではB面1曲目に相当する6曲目「Evolmia」は、少しソフト・ロックっぽいところも感じさせます。

 

結局、一番ハード・ロック的な曲は、「I Just Don't Know」ぐらいのものなのですが、強烈なインパクトはないものの、このアルバムは、メロディアスな曲も多く、コーラスワークも上手いし、これはこれで個人的にはありかなと思います。

 

セカンドアルバムは、もっとハード・ロックらしくなるようなので、期待ですね(という事は、セカンドアルバムも近いうちに取り上げる予定です)。

 

(収録曲)

1.The Night Is Calling

2.Train Of Life

3.As Me Thinks

4.Follow A Dream

5.Beautifully Day

6.Evolmia

7.I Just Don't Know

8.Hands Of A Clock

9.Tom's Island



2017.01.14 Saturday 17:45
60年代アメリカンハードロック comments(0)
Do Away/今井優子(1990)

JUGEMテーマ:音楽

 

さて、2017年最初の通勤BGMですが、年末年始の休み明けの仕事始めが5日でしたので、2017年第1週は、2日しか出勤しておりません。

というわけで、2017年第1週は、通勤と帰宅BGM両方を兼ねて1枚のアルバムしか聴きませんでした。

何を聴こうか迷いましたが、まだ休み明けのなまった気分ですので、やはり聴き易いものを聴こうと邦楽を、それもジャパニーズ・シティ・ポップを選びました。というわけで2017年第1週の通勤・帰宅BGMは、今井優子の『Do Away』を聴きました。

 

今井優子というアーティストについては、彼女の音楽も聴いた事がありませんし、名前も(こう言っては申し訳ないのですが…)ありふれた名前ですので、聞いた事があるようなないようなという程度の認識です。

ジャパニーズ・シティ・ポップのムック本で知り、ブックオフで今回聴いたアルバムを発見した次第です。

 

彼女は1987年にデヴューしているのですが、今回聴いたアルバムは、通算5枚目のアルバムで、3年間で5枚もアルバムを出しているという事は、当時結構勢いのあったアーティストだったのかもしれませんね。
本作は角松敏生がプロデュースしており、吉田美奈子の「愛は彼方」を除いた全ての収録曲も角松が提供しており、彼女のアーティスト人生の転機となったアルバムのようです。

 

アルバムは、「End of the winter」というインスト・ナンバーから始まり、上記の「愛は彼方」へと入っていくのですが、「さよならを言わせて 〜Let me say good-bye〜」までの、ゴージャス感のあるキラキラとしたシンセや「さよならを言わせて」での打ち込みサウンドに、80年代後半〜90年代前半のバブリーな時代を感じてしまいます。

透き通るようだけれどもしっかりとした歌い口の今井優子のヴォーカルは、そのゴージャスなサウンドに負けておらず、この1〜3までの曲展開で聴いていると、彼女はミュージカルのような舞台でも通用しそうな歌唱力を持っているんじゃないかなと思います。

 

メロウな「By the side of love」や、切ないバラード「Airport」は、それまでのゴージャスかつドラマチックなサウンド、曲展開の後だけに効果的なナンバー。特に「By the side of love」は、個人的にアルバム中で一番のお気に入りナンバーです。

 

「Snow train 〜Back in town〜」も、いかにも80年代後半〜90年代前半らしいアップテンポのダンサブルな曲ですね。

「Eye opener...」は、イントロのギターの音色が差し込む穏やかな朝陽を感じさせる曲。

 

都会的な「Unchangeable life」、スロウ・バラード「Phuket's tears」とアルバムは展開していき、最後は5曲目で登場した「Airport」のインスト・バージョンで終わります。

 

アルバム収録には、プロデュースを担当した角松の他に、青木智仁、浅野祥之といった角松バンドの面々や鈴木茂、村上秀一、斉藤ノブなどが参加しています。

今現在聴くと、やはり時代を感じてしまいますが、今井優子もしっかりとしたヴォーカルを聴かせており、なかなか聴き応えのあるアルバムですね。

 

(収録曲)
1. End of the winter (Overture)
2. 愛は彼方
3. さよならを言わせて 〜Let me say good-bye〜
4. By the side of love
5. Airport
6. Snow train 〜Back in town〜
7. Mistress
8. Eye opener...
9. Unchangeable life
10. Phuket's tears
11. Airport (Reprise)



2017.01.08 Sunday 16:50
ジャパニーズ・シティ・ポップ comments(0)
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