Past To Present - The 70S/Jay Graydon(2006)
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    JUGEMテーマ:日記・一般

     

    9連休と巷では言われている今年のお盆休みですが、私は14日から出勤という事で、14〜16日の3日間出勤してまいりました。

    電車とかは若干人は少めだったもののガラガラというわけではなく、会社のある街中は確かに人は少なかったかという感じですね。

     

    まあ、天気コーナーはともかく、トップニュースとして連日暑い暑いというな!夏なんだから当たり前なんだろ。余計暑く感じるわという不満はあるものの、やはり暑い事は事実なので、音楽位は爽やかな曲で行きましょと、今回は、2006年に発表された、Jay Graydonが1970年代に残した未発表音源を集めたアルバムのリマスター盤を聴きました。

     

    未発表音源集とはいっても、曲自体は、「What Good Is Love」や「Should We Carry On」、「She Waits For Me」といった、Bill Champlinの『Single』Airplayの唯一作に収録されている曲も収録されており、それらの曲はデモ音源という事で、自分にはどこまで完全な未発表曲が収録されているのか分かりません。。。

     

    と、自分が思った事は、このアルバム発売当時(2006年)にも、ちょっとした不満としてそこかしこにあったみたいです(苦笑)。

     

    本作は、あくまでも本当に彼の事が好きなマニア向けのアルバムですね。

     

    (収録曲)

    1. If There’s a Way
    2. What Good Is Love
    3. You Can Count On Me
    4. You’re My Day
    5. Should We Carry On
    6. Secret Love
    7. She Waits for Me
    8. Throw a Little Bit of Love Way
    9. I Fall In Love Every Day
    10. Love Flows
    11. Love Flows – Melody Guide Version
    12. Ted’s Theme #2 – Without Ted’s Rap
    13. Ted’s Theme #2 – With Ted’s Rap
    14. Ted’s Theme #1
    15. Ted’s Theme #1 – With Ted’s Rap
    16. Ted’s Theme #1 – Only the Tail of Ted’s Rap
    17. Sony Jingle
    18. If There’s a Way – Intrumental Track
    19. What Good Is Love – Instrumental Track
    20. It’s Right to Be In Love

    「みんなのミュシャ」展を観に行く
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      JUGEMテーマ:アート・デザイン

       

      Bunkamura ザ・ミュージアムに観に行って参りました。

       

      今回の展示は、単にミュシャの絵を飾るだけでなく、彼の絵がその後のアートにどう影響をもたらしたのかというのが趣旨で、1960、70年代のロックのアルバムジャケットや、日本の漫画への影響なども展示されていました。

      影響を受けたロックのアルバムジャケットに関しては、当ブログでも記事にした、もろミュシャじゃんというGypsyのアルバムや、Greatful Deadのアルバム、意外なところではKing Crimsonの『Lizard』なんかも飾られていましたね。

       

      で、鑑賞後はお馴染みのミュージアム・ショップ。缶のデザインがミュシャの絵のミント・タブレット缶を買ってしまったのですが、色んなグッズを見ていて思ったのは、ミュシャの絵って、他の人の絵と比べると結構商売上手だな…という事。

      お馴染みのポストカードやクリアファイルはもちろん、それこそ今回購入したミント・タブレット缶や、スマホケースとか、現代的なものにも何の違和感なく親和するところが、すごいというか。芸術なんだけれども、芸術然としていないところが、そこがいいんですけどね。

      Death Of A Country/Bang(1971)
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        JUGEMテーマ:音楽

         

        10月にパシフィコ横浜で行われる『ルパン三世 カリオストロの城』上映と大野雄二You & Explosion Bandの生演奏、ローチケ(近所のローソン)に買いに行ったら、10/26の土曜分は10時の発売開始から2、3分で売り切れ。。。土曜の昼に観られるという好条件だからねぇ。

        仕方なく25日の金曜分をゲットしましたが、ま、いいか。週末の会社帰りに観るのもオツなもんです。

         

        今回は、Bangの幻のファースト・アルバムです。

         

        Bangのファーストは、今年の2月9日の記事『Bang』を取り上げましたが、実は今回聴いたアルバムが本来ならファースト・アルバムとして発表されるはずでした。

        しかし、本作の内容がネバタ州にある核実験場の事を取り上げていた為、Capitolがリリース拒否しお蔵入りになり、幻のファーストになってしまったという経緯があります。

        日本でも過去にRCサクセションが原発の事を取り上げて、レコード会社からアルバムを発売中止にさせられた経緯がありましたが、洋の東西を問わず似たような事例はありますな。

         

        アルバム冒頭からアルバム・タイトル曲が登場するのですが、これが約10分間の組曲で、途中転調もするプログレ風のへヴィ・サイケ。

        アルバム・タイトル曲以外の曲は大体5分前後の曲なのですが、シングル向きのキャッチーでコンパクトな内容の曲は皆無で、アルバムはコンセプトアルバム調に作られています。

        バンドのデヴュー作とはいえ、アルバムにかける並々ならぬ意欲が感じられる作品ですが、核実験場の内容を取り上げていなくても、売り込みをかけたいレコード会社にとってみれば、もう少しキャッチーな曲作って欲しいところかな。

         

        ハッキリ言って聴いていて印象の残る作品ではないですが、この当時の、ガレージ感漂うアメリカン・へヴィ・サイケが好きな人にはお勧めのアルバムです。

         

        (収録曲)

        1.Death Of A Country

        2.No Trespassing

        3.My Window

        4.Life On Ending

        5.Certainly Meaningless

        6.Future Song

         

         

        Move Along/The Grass Roots(1972)
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          JUGEMテーマ:音楽

           

          梅雨も明けて本格的に暑くなりましたね。

           

          The Grass Rootsのベスト盤を含み通算9枚目のアルバムです。

           

          ベスト盤を除いたスタジオ録音アルバムとしては、昨年10月に取り上げた『Leaving It All Behind』以来のアルバムとなるのですが、前作同様、ホーン・セクションを基調としたキャッチーなポップス路線を貫いています。

          カントリー・ロック的な曲はなくなりましたね。

           

          『Leaving It All Behind』でも書きましたが、いずれの曲も良く出来た優等生的な楽曲なのですが、コンパクトにまとまっているというか、まとまり過ぎている曲ばかりで、まるでシングル曲を集めたベスト盤を聴いているかのようです。

          どの曲も同じように聴こえて、個人的にはちょっと飽きが来てしまうかも。

           

          ただそんな中でも、『Leaving It All Behind』から加わったDennis Provisorの存在は異彩を放っていますね。

          彼が楽曲を提供した「Someone To Love」は、ゴスペル調のファンクと表現したくなるような曲で、Dennisのソウルフルなヴォーカルも素晴らしいです。

          ただ、このアルバム発売時にはDennisは脱退しているというのが、何たる皮肉。

           

          グループ自体も人気に陰りが出てきたのか、シングルはまだ好調だったものの、アルバムは『Leaving It All Behind』の36位から後退し86位止まりでした。

           

           

          グラス・ルーツ
          ユニバーサル ミュージック
          【ディスク1】
          1. 涙の滑走路
          2. 月曜日の恋
          3. それでも風は吹く
          4. あの娘が待つ家
          5. 恋は二人のハーモニー
          6. サムワン・トゥ・ラヴ
          7. フェイス・ザ・ミュージック
          8. ムーヴ・アロング
          9. たった一つの言葉
          10. オンリー・ワン
          11. グローリー・バウンド
          12. 恋はすばやく (日本盤ボーナス・トラック)
          13. 恋に乾杯 (日本盤ボーナス・トラック)

          Full Circle/Roger Nichols & The Small Circle Of Friends(2007)
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            JUGEMテーマ:音楽

             

            フルCGによる実写化という言葉遣いに、猛烈な違和感を感じるこの頃…。

             

            Roger Nichols & The Small Circle Of Friendsが、前作から40年振りに発表したセカンドアルバムです。

             

            アルバムのほとんどの曲は以前に作られ、1960、70年代にCarpentersをはじめとして様々なアーティストによって歌われてきたもので、それを2000年代に彼等が新しく録音して収録しています。

            よって、楽曲は60、70年代そのままに、彼等のコーラスは前作から40年も経っているとは思えないほどそのままに、バックのサウンドの質感だけが妙に新しいという感じです。

             

            冒頭の「Talk It Over In the Morning」から、ソフトロックのドリーミーでポップな世界感が展開され、続く「The Drifter」やメロウなバラード「Let Me Be The One」、「You're Foolin' Nobody」と期待を裏切らない楽曲群で、これがジャケット内に写るおじいちゃん達が作った曲か!?と驚かされます。

            アルバム中、唯一の新曲「Look Around」は反戦歌なのですが、そんな曲ですら彼等の世界観を損なわず、こんな曲で溢れていたらきっと皆がハッピーな気持ちで幸せを願わずにいられないだろうと、切なくなる曲でもあります。

             

            個人的には「I'm Gonna Find Her」がお気に入り。

            どことなくアルバム収録時の彼等の枯れ具合も垣間見える好曲です。

             

            ちなみに「The Winner's Theme」はTOTOのメンバーが、「I'm Comin' To The Best Part Of My Life」はDavid FosterとJay Graydonが録音に参加しているのですが、両曲ともAORにはならずにしっかりソフトロックを守っているところに、また職人の仕事を感じますね。

             

             

            ロジャー・ニコルズ&ザ・スモール・サークル・オブ・フレンズ
            ビクターエンタテインメント
            【ディスク1】
            1. トーク・イット・オーヴァー・イン・ザ・モーニング
            2. ザ・ドリフター
            3. あなたの影になりたい
            4. アウト・イン・ザ・カントリー
            5. 愛し続けて
            6. ウィナーズ・テーマ
            7. ユーア・フーリン・ノーバディ
            8. ウォッチング・ユー
            9. オールウェイズ・ユー
            10. アイム・カミン・トゥ・ザ・ベスト・パート・オブ・マイ・ライフ
            11. アイム・ゴナ・ファインド・ハー
            12. ルック・アラウンド

            Conerstone/Styx(1979)
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              やっと、これでとりあえずしんどい仕事から解放された…。

               

              今回は、Styx、9枚目のアルバム『Conerstone』を聴きました。

              アルバム自体、全米2位まで上昇し、全米1位となったシングル「Babe」を収録したアルバムですね。

               

              アルバムは、Tommy Shawがリード・ヴォーカルを執るボップなナンバー「Lights」からスタート。

              Dennis De Youngがリード・ヴォーカルを執る続く「Why Me」でもいえることなのですが、「Lights」といい、「Why Me」といい、コーラスワークの付け方がミュージカル調な点。元々コーラスワークが上手いバンドなのですが、次回作『Paradise Theater』が、まるでミュージカルのようなコンセプトアルバムに仕上がった点を考えると、その布石は本作に見えますね。

               

              全米1位となった「Babe」は、Dennisがリード・ヴォーカルを執るバラードナンバー。

              続く「Never Say Never」は、爽やかなウェストコースト・サウンドのようなナンバー。リード・ヴォーカルはTommy。

               

              本作で異色を放っているのが、「Boat On The River」。

              Tommyのマンドリンをフィーチャーしたフォーク・ナンバーなのですが、マンドリンというとカントリーを想像してしまいますが、Dennisが弾くアコーディオンのバックが加わると、カントリーというより東欧やロシア民謡のようなイメージの曲です。

               

              「First Time」は、「Babe」に負けず劣らず美しいバラードナンバー。

              Dennisがリード・ヴォーカルを執り、いかにもDennisらしい曲。

              シングルには出来なかったらしいのですが、その反動で「The Best Of Time」を作ったのかな!?

               

              アルバムも終盤で、ようやくJames Youngの曲が登場。

              彼らしいハード・ロック・ナンバーですが、Edward Kennedyを批判した曲らしい。

              最後は、Tommyのハード・ロック・ナンバー「Love In The Midnight」で終了。

               

              個々の曲には佳作はあるものの、「Babe」というヒット曲を生んだものの、ハード・ロック・バンドとしての印象が薄いかなという感じのアルバムですね。

               

               

              スティクス
              USMジャパン
              【ディスク1】
              1. ライツ
              2. ホワイ・ミー
              3. ベイブ
              4. ネヴァー・セイ・ネヴァー
              5. ボート・オン・ザ・リヴァー
              6. 虚飾の時
              7. 愛の始まり
              8. エディー
              9. ラヴ・イン・ザ・ミッドナイト

              ヴァカンス、ヴァカンス/野田幹子(1990)
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                今年の関東地方の梅雨は、シトシトと雨が降って、近年になく梅雨らしい…ですかね。

                ただ、7月ももう半ばだっていうのに、あまり暑くないですね。

                 

                今回は、野田幹子の5枚目のアルバム『ヴァカンス、ヴァカンス』を聴きました。

                 

                アルバム冒頭を飾る「8月の砂時計」は、杉真理が作曲に参加し、ミノルタ・カメラのCMソングとして使われた楽曲。

                 

                アルバムタイトルからして「ヴァカンス」を強調したり、「Waitin' Beach」や「Green Leaves Of Summer '82」など、タイトルだけを見ると、夏!海!といった単語や、南国のリゾートといった元気いっぱいのイメージを想像してしまいますが、「8月の砂時計」からしてスパニッシュ調だったり、「Green Leaves Of Summer '82」のようにしっとりしたナンバーだったりと、弾けるような陽気な曲ばかりではありません。

                 

                歌詞も、「Travelin' Heart」や「Green Leaves Of Summer '82」の中で見られるように、別れや夏の終わりを思わせる内容もあり、どことなく大人の香りも漂わせる部分もあります。

                 

                冒頭曲「8月の砂時計」を10曲目で、アレンジを変え再度登場させるなど、コンセプトアルバム調にしており、それはそれで面白いのですが、「Rain Forest」までの曲が、1曲1曲が小奇麗にまとまり過ぎていて、コンセプトアルバムとしての醍醐味みないたものは、何となくしっくり来ない部分もあります(うまくこの感じを表現できないのですが…)。

                 

                ただ、「Travelin' Heart」や「Like Every Boy & Girl」、「Empty Bottle - room 402 -」、「バスルーム・レイン」は、個人的に推したい曲。

                各曲とも、良質でキャッチーなポップ感で、こういうのは大好きですね。

                 

                最後は、「Bedtimes & Moonshine」で、グッと大人感を出した、アーバンでジャジーなインスト・ナンバーで終わります。

                 

                「Waitin' Beach」では、コーラスに村田和人や斉藤誠も参加しています。

                 

                (収録曲)

                1. 8月の砂時計 (Long Version) - Forever Simmer Mix -

                2.Travelin' Heart

                3.Waitin' Beach

                4.バスケット・ヴァカンス

                5.Green Leaves Of Summer '82

                6.Rain Forest

                7.Like Every Boy & Girl

                8.Empty Bottle - room 402 -

                9.寂しい私を知らないで

                10.8月の砂時計 - reprise -

                11.バスルーム・レイン

                12.Bedtimes & Moonshine

                 

                Rogue Waves/Terry Reid(1978)
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                  はぁ…。

                  仕事がようやく忙しいのが終わるのかと思ったけど、まだまだ解放されない…。

                   

                  Terry Reidの5作目です。

                  前回聴いた73年の『River』は傑作との評価が高い作品でしたが(実際、僕もそう思ったけど…)、今回聴いた『Rogue1 Waves』はあまり評判が良くないですね。

                   

                  というのも、一聴して頂ければ分かると思いますが、冒頭「Ain't No Shadow」から実にポップになったというか…。

                  アルバム発表年も1970年代も終わろうとしているので、いかにも時代を反映したような垢ぬけた雰囲気なのですが、単にポップになったというだけでなく、かなりキャッチーにアメリカナイズされた感じなんですよね。

                   

                  スワンプやカントリーなど、ルーツ色の濃い『River』と比較すると、本作は「Ain't No Shadow」から「Walk Away Renee」まで、R&B色が濃いのが特徴的。

                   

                  「Then I Kissed Her」や「Bowangi」のように、ブリティッシュ・ロックらしい楽曲もあるのですが、このアメリカンな感じが、ブリティッシュ・ロック・ファンには解せないようです。

                   

                  ただ、「River」でもスワンプやカントリーなど、アメリカン・ルーツへの接近が見られたように、この人はやはりアメリカ・ミュージックへの憧れがあるんじゃないかなと思います。The Ronettesの「Baby I Love You」や、The Beach Boysの「Then I Kissed Her」のカヴァーを取り上げていますし。

                  本作もポップになったとはいえ、決してわざとらしさ感もなく、ウェスト・コースト・ロック的な爽やかさが感じられ、個人的には決して嫌なポップ感ではありません。むしろヴォーカリストとしての上手さを存分に堪能出来る作品です。

                   

                  いい作品だと思うんですけどね。

                  TERRY REID
                  BGO
                  【ディスク1】
                  1. Ain't No Shadow
                  2. Baby I Love You
                  3. Stop and Think It Over
                  4. Rogue Wave
                  5. Walk Away Renee
                  6. Believe in the Magic
                  7. Then I Kissed Her
                  8. Bowangi
                  9. All I Have to Do Is Dream

                  Meniketti/Dave Meniketti(2002)
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                    Y&Tのギタリスト兼ヴォーカル、Dave Menikettiのセカンド・ソロ・アルバム。

                     

                    前作ファースト・ソロ・アルバムが、ブルーズ寄りのハード・ロック・アルバムだったのに対し、2作目となった本作は、「No Lies」や「Storm」といった前作路線を引き継ぐ曲は収録されていますが、全体的にはシャウトこそ少ないものの、ハードなロック色の濃い作品となっています。
                    ハードなロック色が濃いという表現にしたのは、どことなくポップ・ロック色調の曲もあるので、Y&Tが演奏していたようなハード・ロック色ともちょっと違うような気がするというか。

                     

                    「Train」のような出だしがカントリー調の曲や、「Tell Me(Why I Should Wait)」のようなアコースティック調のポップなバラードナンバーがあるのも特徴的。

                     

                    もちろん「Hard As I Try」や「It's Over」、「Lay Me Down」といった、お得意の哀愁の泣きのメロディも健在。

                    ただ、ちょっとお約束というか、定型的過ぎる部分もあるかな。

                     

                    全体的にテンポがスローな曲が多いので、個人的には「I Remember」のような流れるメロディの曲が好きですね。

                     

                    ただ、このアルバム、日本盤は一時期猛威を振るったCCCDというのがネックですね。

                     

                     

                    David Meniketti
                    Meanstreak Music Co
                    【ディスク1】
                    1. Messin’ With Mr. Big
                    2. No Lies
                    3. Hard As I Try
                    4. Tough Luck Avenue
                    5. I Remember
                    6. Storm
                    7. It’s Over
                    8. All In This Together
                    9. I Can’t Take It
                    10. Lay Me Down
                    11. The Other Side
                    12. Tell Me (Why I Should Wait)
                    13. Take My Time

                    Bamboo Saloon/MFQ(1990)
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                      JUGEMテーマ:音楽

                       

                      結成当時、1960年代の活動では、大きな成功を残せずに一旦解散してしまったMFQが、1970年代末から断続的に再結成を繰り返し、1990年に発表した5枚目のアルバム。

                       

                      MFQは、Cyrus Faryar、Henry Diltz、Chip Douglas、Jerry Yesterの4人によって結成され、当時のフォーク・グループとしては革新的なコーラスワークを生み出すなど、音楽的な功績の高いグループなのですが、冒頭で触れたように、大きな成功を収められずに終わっています。

                      しかし、Henry Diltzは写真家としてEaglesなどのアルバムジャケットを飾るポートレイトを数多く残し、Chip DouglasとJerry Yesterは、プロデューサーとしてそれぞれThe MonkeesやThe Associationなどを手掛け成功を収めました。

                      今回聴いたアルバムは、そんな彼等が1990年に発表した5枚目のアルバムで、メンバーにはJerryの兄Jimもメンバーに加わった作品です。

                       

                      収録曲は、オリジナル曲からAmericaの「Sister Golden Hair」といった名曲のカヴァーを収録しています。

                      やはり聴きものは、彼等のコーラスワークなのですが、冒頭「Whatever Happened To The Lovin' Spoonful」のようなThe Beach Boys風のポップなものから、「Across The Persian Gulf」のようなシンフォニックでクラシックのような楽曲まで、幅広い極上のコーラスワークを聴かせてくれます。

                       

                      個人的なお気に入りは、The Left Bankeのヒット曲のカヴァー「Walk Away Renée」と、Steve Goodmanのカヴァー「City Of New Orleans」。それにJeff Statonという人のカヴァー「Ooh Did I Miss Her」かな。

                      どれも優しく、軽くリラックスした気持ちで聴ける曲ですね。

                       

                      (収録曲)

                      1.Whatever Happened To The Lovin' Spoonful

                      2.Walk Away Renée

                      3.Across The Persian Gulf

                      4.The First Time

                      5.Ten Guitars

                      6.Dorothy Lamour

                      7.City Of New Orleans

                      8.Sister Golden Hair

                      9.Ooh Did I Miss Her

                      10.She's A Dancer

                      11.Old Man Moon

                      12.Keeping The Dream Alive

                      13.Bamboo Saloon

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