Macchiが通勤BGMとして聴いたアルバム、休日に観た映画、休日の海のボート釣り
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Native Sons/Loggins and Messina(1976)

JUGEMテーマ:音楽

 

段々蒸し暑くなってきましたね。

梅の実も大きくなってきて、あと少ししたら梅雨入りですね。

 

Loggins and Messinaの6枚目のアルバムで、最後のスタジオ録音アルバム。

「Pretty Princess」や、「It's Alright」から「Boogie Man」への流れのように、長尺のドラマチックな楽曲を志向するJim Messinaに対し、一方のKenny Logginsは、「My Lady, My Love」や「Wasting Our Time」のように、コンパクトでいい意味でキャッチーな楽曲が目立つアルバムです(これらの曲を聴けば、1980年代に入ってのKennyの活躍振りにも納得です)。

 

アルバムは、コンセプトアルバム調の構成で、フルートやクラリネットなどの管楽器がソフトなタッチを印象付けながらも、聴き応えのある作品に仕上がっています。

 

この作品後、ツアーに出た彼等はコンビを解消しています。

コンビを続けていく過程で、色々な事があったかもしれませんが、有終の美を飾ったとも思えなくもないいいアルバムです。

 

 

 

ロギンス&メッシーナ
Sony Music Direct
【ディスク1】
  1. スウィート・マリー
  2. プリティ・プリンセス
  3. マイ・レディ・マイ・ラヴ
  4. ウェン・アイ・ウォズ・ア・チャイルド
  5. ウェイスティング・アワー・タイム
  6. ピースメイカー
  7. イッツ・オールライト
  8. ブギー・マン
  9. フォックス・ファイアー
  10. ネイティヴ・サン



2017.05.28 Sunday 14:05
70年代西海岸ロック comments(0)
Portrait Of The Artist As A Young Ram/Ram Jam(1978)

JUGEMテーマ:音楽

 

また間が空いてしまいました。

 

今年の1月28日に記事にしたRam Jamのセカンド。

Jimmy Santoro(ギター)がメンバーに加わり、ツインギター体制になり、Santoroはアルバム収録曲の半分以上の楽曲で、提供に名を連ねるという大活躍振り。

 

「Turnpike」のようなバラードタイプの曲や、「Saturday Night」のようなキャッチーな曲も収録されているけれども、前作からのブギーやブルーズを基調とした路線は健在。

特に疾走感のある「Hurricane Ride」や、「Runway Runaway」のようなギターを弾きまくる曲にはたまらない魅力があります。

 

このセカンド・アルバムは前作と違い商業的に失敗し、結局バンドはこのアルバムが最後になってしまいましたが、過小評価されるにはあまりにも惜しい存在です。

 

(収録曲)

1.Gone Wild

2.Pretty Poison

3.The Kid Next Door

4.Turnpike

5.Wanna Find Love

6.Just Like Me

7.Hurricane Ride

8.Saturday Night

9.Runway Runaway

10.Please, Please, Please (Please Me)

 

 



2017.05.28 Sunday 13:34
70年代アメリカンハードロック comments(0)
Cheap Thrills/Big Brother & The Holding Company(1968)

JUGEMテーマ:音楽

 

GWだというのに風邪をひいてしまい、最悪でした。

もっとも、例年通りGWは忙しかったので、関係ないといえば関係ないけど。

早く普通の生活に戻りたいなぁ…。

 

というわけで、Janis Joplinのおかげで一躍その存在がクローズアップされたBig Brother & The Holding Companyのセカンドを聴きました。

有名な「Summertime」や「Piece Of My Heart」、それに「Ball And Chain」も収められています。特に「Summertime」でのJanisの伝説的名唱は有名ですが、グダグダ感漂うメンバーの演奏はハッキリ言って下手くそですね。でも、サイケなこの頃の西海岸という状況が妙にマッチしていて説得力を持ってしまうのだから、音楽というのはテクニックや機材のいい悪いだけでなくて、その置かれた環境がまた影響するという事を証明しています。

 

Janisのブルーズ・シンガーとしての名唱を堪能したいのなら、「Turtle Blues」もお薦め。

 

 

Janis Joplin
Sony
【ディスク1】
  1. Combination Of The Two
  2. I Need A Man To Love
  3. Summertime
  4. Piece Of My Heart
  5. Turtle Blues
  6. Oh, Sweet Mary
  7. Ball And Chain
  8. Roadblock (Studio Outake)
  9. Flower In The Sun (Studio Outake)
  10. Catch Me Daddy (Live)
  11. Magic Of Love (Live)



2017.05.14 Sunday 12:46
60年代西海岸ロック comments(0)
KIMONO STEREO/飯島真理(1985)

JUGEMテーマ:音楽

 

またバタバタしていて1週空いてしまいましたね。

 

飯島真理の『KIMONO STEREO』を聴いていました。アーティスト名は正式には「飯島真理/GREY」なのでしょうかね。よく分かりません。もちろん、あのビジュアル系バンドではありませんよ。あちらはGLAYですからね。年代も全然違いますし。

 

話が逸れました。通算4枚目のアルバムです。ロンドンでのレコーディングという事で、だからというわけではないですが「嘆きのスーパースター」とか「憧れ」のストリングス・アレンジにThe Beatlesっぽいものを感じるのは気のせいでしょうか?

レコーディングに参加したアーティストとかCDのジャケットには全然書かれていなくて困りものですが、「瞳はエンジェル」と「Diary」、それに「3つのルール(Reprise)」の編曲が、あのMax Middletonというのがすごい。どういう縁だったのでしょう?

 

まだまだ甘い声を出す曲はあるものの、それまでのアルバムと比べてグッと落ち着いたアルバムで、抜きんでるほどすごいの曲はないものの、ダンサブルな「ピンクのルージュ」など小慣れた佳曲満載の好盤です。このアルバム発表時、彼女のラジオ番組を聴いていましたが、「3つのルール」だとか「ピンクのルージュ」、「名前のないアベニュー」だとか、よく聴きましたね。

松本隆が作詞した「セシールの雨傘」も好きです。

 

ジャケットが、欧米人が思い描く日本人像的で安っぽいのがアレですが、「KIMONO STEREO」なんてタイトルを付けたところを見ると、案外そういう感じを狙っていたのかもしれませんね。

 

 

飯島真理
ビクターエンタテインメント
【ディスク1】
  1. 嘆きのスーパースター
  2. 3つのルール
  3. ピンクのルージュ
  4. 憧れ
  5. 瞳はエンジェル
  6. I Love Youは言えない
  7. Diary
  8. 名前のないアベニュー
  9. セシールの雨傘(Version II)
  10. 3つのルール(Reprise)



2017.04.30 Sunday 17:11
ジャパニーズ・シティ・ポップ comments(0)
Arcade/Patrick Simmons(1983)

JUGEMテーマ:音楽

 

ワーナーのAORベスト・セレクションの一つとして、SHM-CDで再発(?)された、The Doobie BrothersのギタリストPatrick Simmonsが、バンド解散後1983年に発表した初ソロ・アルバムです。

 

AORと日本では括っていますが、その範疇はジャズっぽいものからフォーキーなものまで様々なのですが、このアルバムはどうなんでしょう。

The Doobie Brothers自体が、バンド後期はMichael McDonaldの影響から変容していますので、このアルバムにも「Why You Givin' Up」のようなスモーキーな曲も含んでいますが、「So Wrong」や「Don't Make Me Do It」のようなファンキーな曲は、バンド前期でも演っていた曲とも言えなくもありません。まあバンド時代より、より黒っぽいというか、ディープさが増していますが。

 

Michael McDonaldの他に、Tom Johnston、John McFee、Bobby La KindなどThe Doobie Brothersのメンバーの他に、Lee Sklar、Bill Payne、Tower Of Powerといった西海岸アーティストが多数参加しています。

 

 

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パトリック・シモンズ
ワーナーミュージック・ジャパン
【ディスク1】
  1. 愛のストリート
  2. ソー・ロング
  3. ドント・メイク・ミー・ドゥ・イット
  4. 風に消えたさよなら
  5. トゥー・ロング
  6. ノッキング・アット・ユア・ドアー
  7. リトル・ラヴ
  8. 恋はせつなく
  9. スー・サッド
  10. ドリーム・アバウト・ミー



2017.04.16 Sunday 19:14
AOR comments(2)
New Horizon/The Answer(2013)

JUGEMテーマ:音楽

 

(ツイートを除く)約2ヶ月振りの記事です。

私的な事ですが、色々あって記事を書く余裕がありませんでした。

まだまだやらなければならない事があり、仕事の方もここ2、3ヶ月は忙しくなるので、まだ余裕はないのですが、とりあえず記事を再開します。

 

一応記事を書かない間も通勤・帰宅BGMは聴いていたのですが、通勤、帰宅兼用で1枚のアルバムを聴いたり、昔録音したMDを聴いていたりしたので、枚数はさほど聴いていません。

今後も、しばらくの間通勤・帰宅兼用で1枚のアルバムを聴いていきます。

記事もとりあえず簡単なものにとどめておきます。

 

さて、再開する通勤・帰宅BGMですが、先週は2017年第何週になるのかな?、The Answerの4枚目『New Horizon』を聴きました。

The Answerについては、3枚目の『Revival』を以前取り上げていますが、その時はキャッチーさが目立ち、自分的にはあまり好印象ではありませんでしたが、今回聴いた4枚目は、キャッチーさは残るものの、前作ほどではなく、ブルージー感も復活して、アグレッシヴなハード・ロックしていますね。バラードも哀愁がありますし。

ただ、ハードな曲はちょっと単調かな…。

 

ジ・アンサー
ユニバーサル インターナショナル
【ディスク1】
  1. ニュー・ホライズン
  2. リーヴ・ウィズ・ナッシン
  3. スペクタキュラー
  4. スピーク・ナウ
  5. サムバディ・エルス
  6. コンクリート
  7. コール・ユアセルフ・ア・フレンド
  8. ベイビー・キル・ミー
  9. バーン・ユー・ダウン
  10. スクリーム・ア・ラウダー・ラヴ
  11. トゥ・ビー・トゥルー
  12. ベイビー・キル・ミー (アンプラグド) (ボーナス・トラック)
  13. コール・ユアセルフ・ア・フレンド (アコースティック) (ボーナス・トラック)



2017.04.09 Sunday 19:03
90年代以降ロック comments(0)
2017年03月14日のつぶやき
18:59
久しぶりに書き込むが、昨日はあれだけ店がお返し目当ての男性でごった返していたのに、今朝はそれっぽい荷物を持っている男性がほとんどいない不思議。


2017.03.15 Wednesday 03:40
- -
Asia Live Mockba 09-X1-90/Asia(1991)

JUGEMテーマ:音楽

 

このアルバムを聴いていたら、何とJohn Wettonが亡くなったという訃報が入ってきて、ビックリしました。

John Wettonのライヴは、以前中野サンプラザで観た事があるのですが(元々はAsiaのライヴをやる予定だったが、急遽変わった)、最後にAsia、観ておきたかったですね。

 

2017年第5週の帰宅BGMは、Asiaの『Asia Live Mockba 09-X1-90』を聴きました。

 

1990年にモスクワで行われたライヴを収録したものですが、この90年前後の世界って、東欧の社会主義国が雪崩を打つように民主化したり、社会主義国の総本山ソ連が消滅したり、正に時代の転換点だったのですが、そんな頃に、まだソ連が存在していた頃のモスクワで行われたAsiaのライヴです。

80年代中頃からソ連では、当時のゴルバチョフ書記長がそれまでの社会主義体制を改革開放路線へと導いていた頃なのですが、そんな頃西側のロック・ミュージシャンもソ連でライヴを行う事が多くなりました。

 

バンド自体は、一時期活動を停止したものが再始動した形となるのですが、決していい体制ではなく、ほどなくまた活動停止してしまいます。

でも、ヒット曲のオンパレードで、文句なく楽しめる1枚ですよ。

 

それでは、更新をしばらくお休みします。

また、更新を再開しましたら、その時はよろしくお願いします。

 

 

エイジア
ダブリューイーエー・ジャパン
【ディスク1】
  1. タイム・アゲイン
  2. 孤独のサヴァイヴァー
  3. ドント・クライ
  4. キーボード・ソロ(~ラジオ・スターの悲
  5. 時へのロマン
  6. ロック・アンド・ロール・ドリーム
  7. スターレス
  8. ブック・オブ・サタデー
  9. 嘘りの微笑み(パートI&II)
  10. ザ・ヒート・ゴーズ・オン
  11. ゴー
  12. ヒート・オブ・ザ・モーメント
  13. 悲しみの瞳
  14. キャリ・アン



2017.02.12 Sunday 18:37
80年代ハードロック comments(0)
River Of Souls/Dan Fogelberg(1993)

JUGEMテーマ:音楽

 

私的にやらなければならない事があって、期間は何とも言えないのですが、しばらくの間、当ブログの更新を停止します。

予定では4月以降には再開出来ればと思っています。

とりあえず、まだ記事にしていないものがありましたので、それをアップしておきます。

 

2017年第5週の通勤BGMは、Dan Fogelbergの『River Of Souls』を聴きました。

 

SSWのアルバムを聴こうと思って手にした1枚ですが、本アルバムには、今や世界の話題の中心になっている現アメリカ大統領Donald Trump氏に捧げた曲(「All There Is」)が収録されていて、そのあまりの偶然にビックリ。

このアルバムが発表された1993年頃は、80年代に不動産王へと上り詰めたTrump氏が、90年代に入り経営するカジノやホテルが次々と倒産し、最初の転落の危機を迎えているのですが、「All There Is」は、そんなTrump氏のお金にまみれた人生に問いかける曲で、Danの優しい歌声が心に染み入ります。

 

湾岸戦争や自然の事、アメリカの事など、曲によってポップ調に、はたまたフォーキーに、カリプソ音楽調にと、決して奇抜な事はしていませんが、堅実で音楽に対する真摯な姿勢が窺える1枚です。

 

(収録曲)

1.Magic Enery Moment

2.All There Is

3.The Minstrel

4.Faces Of America

5.Holy Road

6.Serengeti Moon

7.Higher Ground

8.A Love Like This

9.River Of Souls

10.A Voice For Peace

 

 



2017.02.12 Sunday 18:21
SSW comments(0)
The Thoughts Of Emerlist Davjack/The Nice(1968)

JUGEMテーマ:音楽

 

アメリカのトランプ大統領とメキシコのペニャニエト大統領が、国境の壁の建設費用の支出に絡み首脳会談の開催について、それぞれツイッターに投稿しています。

ここ日本でも何年か前から要職に就いている政治家が、ツイッターなどのSNSに政策などについて投稿するケースが見受けられますが、要職に就いている政治家の、特に議論を呼ぶ政策についての投稿は何だかなと思います。

マスコミが信用出来ないという理由もあると思うけど、SNSの利用を全て駄目だとは思いませんが、政治家、それも国や地方の要職に就いている政治家なんだから、政策についての表明や考えなどは、議会や会見でちゃんとやってくれと思います。

今の政治家は、打たれ弱いというか堂々としていないというか、貫録のない人が昔と比べると多いですな。

 

2017年第4週の帰宅BGMは、The Niceのデヴューアルバム『The Thoughts Of Emerlist Davjack』を聴きました。

 

The Niceといえば、Keith EmersonがEL&P以前にメンバーだったバンドですが、ヒットシングル「America」の、スタジオ・ライヴ映像は観た事があるものの、アルバムを聴くのは今回が初めてです。

Emersonといえば、EL&Pの中心的な人物で、The Niceにも同様なサウンドを想像しましたが、今回聴いたデヴューアルバムは、いい意味で期待を裏切られましたね。

 

キーボード、ベース、ドラムの3人編成のEL&Pに対して、The Niceは、このデヴュー時は、ギタリストもいる4人編成というのが特徴で、楽曲にもその影響が出ています。

 

アルバム冒頭の「Flower King Of Flies」は、サイケ色の濃いポップ曲。途中転調するところに、プログレっぽさも見受けられます。

アルバムタイトル曲でもある2曲目の「The Thoughts Of Emerlist Davjack」もポップ調の曲なのですが、「Flower King Of Flies」といいこの曲も、ソフト・ロックにも通じるものも持ち合わせていますね。

3曲目の「Bonnie K」は、それまでと違って、ヴォーカルもシャウトし、グッとロック色が強くなります。Emersonのオルガンも前面に出てきますが、と同時にギターも結構前に出てきますね。

A面最後の曲が「Rondo」。後のEL&Pでもライヴの定番として演奏されるインスト曲で、Emersonのオルガン演奏を主体とした、本作で最もEL&Pに近い曲です。

 

B面最初の「War And Piece」も「Rondo」同様インスト曲ですが、Emersonのオルガンは「Rondo」よりも控え目で、アグレッシブなドラムとファズビートが効いたギターが中心の曲です。

次の「Tantaling Maggie」は、再びサイケ色の濃いポップ曲。最後はEmersonのクラシカルなピアノプレイが登場する、ジョンブルらしいちょっと皮肉の一つも効いたサウンドですね。

アルバム中で最もサイケ色の濃い「Dawn」の後は、B面最後の曲「The Cry Of Eugene」。この曲もサイケ色の濃いポップ曲ですが、ナイーブなバラード調の曲。最後はちょっと暴走します(笑)。

 

EL&Pと比べるとドラムなど弱いと指摘される面もありますが、どうでしょうか?結構Brian Davisonのドラムも重くて手数も多いし、ファズギターも効いている面もあるので、へヴィ・ロックっぽくもあり、これはこれで個人的には好きですね。はたまたソフト・ロックっぽい面も持ち合わせていて気に入りました。

 

 

Nice
Castle Essential
【ディスク1】
  1. Flower King of Flies
  2. Thoughts of Emerlist Davjack
  3. Bonnie K
  4. Rondo [Instrumental]
  5. War and Peace [Instrumental]
  6. Tantalising Maggie
  7. Dawn
  8. Cry of Eugene
  9. Thoughts of Emerlist Davjack [Single Version]
  10. Azrial (Angel of Death)
  11. Diamond Hard Blue Apples of the Moon



2017.01.29 Sunday 13:57
プログレッシヴ・ロック comments(2)
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