Jay Graydon Works (2017)
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    既に1月も半ばになろうとしていますが、新年明けましておめでとうございます。

     

    今年の仕事始めは7日からで、結構長い年始の休みだったのですが、僕は髪を切りに床屋へ行った事を除けば、電車に乗ってどこかへ行く事もせず、ほとんど自宅か自宅周辺にいました。その分、資格試験の勉強をしたり、じっくり休めましたけどね。

    でも、仕事始めの第1週は大変で、毎日残業で、昨日は休日出勤もしなければならないし、休みが長かった分、えらい疲れました。

    一つの仕事はそろそろ終わりそうですが、まだまだやらなければならない事があるので、1月一杯はまだ大変かな…。

     

    年明け第1週の通勤BGMは、昨年終わりに聴いた『Jay Graydon Works』の第2弾アルバム『Jay Graydon Works 供戞

    今回聴いたアルバムも、Jay Graydonが関わった楽曲を集めた1枚なのですが、個人的には、Jayのギター・ソロをたっぷり堪能できるのが売りの割りには、前回ほどそんなに彼のギターが楽しめるアルバムかなぁ…という気が…。

    僕は彼のタメを効かせたギター・ソロが好きなんですけどね。

    僕はあまり詳しくないからほとんど知らないけど、Bill ChamplinやBoz ScaggsといったAORではお馴染みの人から、Marvin GayeやPaul Anka、Andy Williamsといったソウルやポップスの大御所のアルバムまで、様々なアーティストの楽曲に関わっている事が知る事のできるアルバムです。

     

    どれだけの方に読んでいただいているのか分かりませんが、今年もよろしくお願いします。

     

     

    ヴァリアス
    SMJ
    【ディスク1】
    1. 貴方には何も出来ない
    2. ハリウッド
    3. ティル・ユー・テイク・マイ・ラヴ
    4. アイ・ウォント・ユー
    5. フレンズ・イン・ラヴ
    6. 煙に消されて
    7. スロー・ア・リトル・ビット・オブ・ラヴ・マイ・ウェイ
    8. マッカーサー・パーク
    9. アイ・ドント・ウォント・ユー・エニモア
    10. ストップ・ミー・フロム・スターティング・ディス・フィーリング
    11. キッス・イン・ザ・ナイト
    12. 遠い道のり
    13. ベスト・イズ・イェット・トゥ・カム
    14. 愛の旋律
    15. 悲しみはすてて
    16. ハート・オブ・グラス

    Jay Graydon Works(2010)
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      2018年もあと残すところ数時間になりました。

       

      平成も来年には元号が変わるとあって、今年はいつもの年末と違い、単に1年を振り返るだけでなく、平成を振り返る番組も多くなってきましたが、世相を振り返るのはメディアに任せるとして、自分にとって2018年は、決して最悪な事ばかりが起きたわけではないのですが、大変な事も色々あって、いまだ解決していないこともあり、また個人的に気分のよくない事もあったので、総じて色々とあまりいい年ではなかったかなぁと感じています。

       

      来年は、年明け早々は仕事で滅茶苦茶忙しくなるのでまた大変な1年のスタートですが、1月終わりには資格試験を受けるので、今は釣りもグッと我慢して勉強に明け暮れる毎日です。何とか合格していい1年のスタートを飾りたいですね。

       

      本年の仕事は、28日に終わっているのですが、最後の通勤BGMは、スタジオ・ミュージシャンでギタリストのJay Graydonが、録音に関わった曲ばかりを集めた『Jay Graydon Works』を聴きました。

      AirplayやValerie Carterなど好きな曲がいくつか収録されているのですが、そういった既に知っている曲は除いて、このアルバムを聴いて初めて知ったMarc Jordanの『I'm Camera』が一番のお薦めです。

       

      年末年始の休みを有効に過ごして、それでは良いお年を。

      オムニバス
      SMJ
      【ディスク1】
      1. ホワット・グッド・イズ・ラヴ
      2. ストランデッド
      3. トワイライト・ゾーン/トワイライト・トーン
      4. アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン
      5. 私はカメラ
      6. ゼン・シー・ウォークト・アウェイ
      7. モーニン
      8. フォー・ユー
      9. フィアレス
      10. ターン・ユア・ラヴ
      11. パラダイス
      12. 分かち合う愛
      13. アイ・キャン・ウェイト・フォーエヴァー
      14. サムワン
      15. シュッド・ウィ・キャリー・オン
      16. ホワッツ・ビカム・オブ・アス
      17. パス・ディス・タイム
      18. エンディング

      Legacy/Eagles(2018)
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        JUGEMテーマ:音楽

         

        昨年は年末に、『Hotel California』40周年記念デラックス・エディションを発表した(?)Eaglesですが、それから1年しか経っていないのに今度は全てのアルバム、ライヴ映像作品を網羅したボックス・セットを発表しました。

         

        Eaglesで「箱」といえば、他のアーティストの箱と比べられ、あまり評価の高くない、2000年に発表した『Selected Works 1972-1999』がありますが、今回の「箱」には、『Selected Works 1972-1999』に収録されていたミレニアム・ライヴの音源も収録されており、正にEaglesのこれまで発表したほぼ全ての内容を網羅している、これからEaglesを聴こうと思っている人には、ちと高く、それぞれのアルバムのジャケットも今回の「箱」使用に統一されていて面白みがありませんが、Eaglesを知るには手っ取り早い「箱」です。

         

        従来からのファンからすれば、またこんなもの出したかと思われるかと思いますが、収録されているシングルB面曲を集めた盤に、これまでベスト盤を出しても、前回の箱にも収録されなかった「Get You In The Mood」がとうとう収録されており、自分もこれ目当てで買ったクチです。

        「Get You In The Mood」ですが、中途半端なブルーズ・ロックで、まあこれがなかなか収録されなかったのも納得の理由です。

         

        付属のブックレットにはふんだんに写真が載っており、クビになったDon Felderの写真も比較的取り上げられています。

         

        Eaglesですが、Glennが亡くなり、一度は解散をほのめかしたものの、昨年はGlennの息子に、Vince Gillを加えて、ライヴ活動を再開しており、さらにDon Henleyの息子も一時的にライヴに参加したらしく、もはや昔懐かしい芸能人家族対抗歌合戦を何となく思い起こされるものもありますが、来年はGlenn死後のメンバーでのライヴをアメリカ以外でも行うらしく、もし日本に来たら、また行ってしまうんだろうなぁ…。

         

         

        イーグルス
        ワーナーミュージック・ジャパン
        【ディスク1】
        1. テイク・イット・イージー
        2. ハートエイク・トゥナイト
        3. 言いだせなくて
        4. ロング・ラン
        5. ニュー・キッド・イン・タウン
        6. 今朝発つ列車
        7. テイク・ザ・デヴィル
        8. 早起き鳥
        9. ピースフル・イージー・フィーリング
        10. トライイン
        11. ならず者
        12. サタデイ・ナイト
        13. オール・ナイト・ロング
        14. 駆け足の人生
        15. テイク・イット・イージー
        【ディスク2】
        1. ドゥーリン・ドルトン
        2. 21才
        3. ザ・ガール・フロム・イエスタデイ
        4. ラーン・トゥ・ビー・スティル
        5. ならず者
        6. その種の愚か者
        7. 時は流れて
        8. お前を夢みて
        9. サタデイ・ナイト
        10. ビター・クリーク
        11. ラスト・リゾート
        12. テイク・イット・イージー
        13. イン・ザ・シティ
        14. 駆け足の人生
        15. ならず者
        【ディスク3】
        1. ホテル・カリフォルニア
        2. 恋人みたいに泣かないで
        3. ミッドナイト・フライヤー
        4. ふたりだけのクリスマス
        5. 懐かしき’55年
        6. ジェームス・ディーン
        7. 懐かしき’55年
        8. ファンキー・ニュー・イヤー
        9. ダーティ・ラウンドリィ
        10. 我が愛の至上
        11. オール・シー・ウォンツ・トゥ・ドゥ・イズ・ダンス
        12. 我が愛の至上
        【ディスク4】
        1. テイク・イット・イージー (シングル・ヴァージョン) (MONO)
        2. ゲット・ユー・イン・ザ・ムード
        3. ハリウッド・ワルツ
        4. 魔術師の旅
        5. 呪われた夜 (シングル・エディット)
        6. いつわりの瞳 (シングル・エディット)
        7. ヴィジョンズ
        8. アフター・ザ・スリル・イズ・ゴーン
        9. ファンキー・ニュー・イヤー
        10. ホール・イン・ザ・ワールド
        【ディスク5】
        1. ホテル・カリフォルニア
        2. テキーラ・サンライズ
        3. ヘルプ・ミー・スルー・ザ・ナイト
        4. 時は流れて
        5. 時は流れて (リプライズ)
        6. ラーン・トゥ・ビー・スティル
        7. お前を夢みて
        8. 素晴らしい愛をもう一度
        9. ラスト・リゾート
        10. 言いだせなくて
        11. ニューヨーク・ミニット
        12. ラスト・リゾート
        13. テイク・イット・イージー
        14. 駆け足の人生
        15. イン・ザ・シティ
        16. ゲット・オーヴァー・イット
        17. ならず者
        18. セヴン・ブリッジズ・ロード (BONUS DTS AUDIO ONLY TRACK)
        【ディスク6】
        1. ロング・ラン
        2. 言いだせなくて
        3. Backstage Jitters
        4. Showtime
        5. ハリウッドよ永遠に
        6. ハートエイク・トゥナイト
        7. 時は流れて
        8. ピースフル・イージー・フィーリング
        9. グリークスはフリークスお断り
        10. サッド・カフェ
        11. ワン・デイ・アット・ア・タイム
        12. いつわりの瞳
        13. ボーイズ・オブ・サマー
        14. イン・ザ・シティ
        15. 過ぎた事
        16. サイレント・スプリング (イントロ)
        17. テキーラ・サンライズ
        18. ラヴ・ウィル・キープ・アス・アライヴ
        19. ノー・モア・クラウディ・デイズ
        20. ホール・イン・ザ・ワールド
        21. テイク・イット・トゥ・ザ・リミット
        22. ユー・ビロング・トゥ・ザ・シティ
        23. ウォーク・アウェイ
        24. サンセット・グリル
        25. この人生に賭けて
        26. ダーティ・ラウンドリィ
        27. ファンク #49
        28. ハートエイク・トゥナイト
        29. 駆け足の人生
        30. ホテル・カリフォルニア
        31. ロッキー・マウンテン・ウェイ
        32. オール・シー・ウォンツ・トゥ・ドゥ・イズ・ダンス
        33. テイク・イット・イージー
        34. ならず者
        35. ボーナス映像~インタビュー
        36. ★ボーナス映像 ~ インタビュー
        【ディスク7】
        1. 失われた森を求めて
        2. ハウ・ロング
        3. 享楽の日々
        4. 戻れない二人
        5. ギルティ・オブ・ザ・クライム
        6. もう聞きたくない
        7. 夏の約束
        8. 明日はきっと晴れるから
        9. とらわれの人生
        10. 明日にむかって
        11. 陽だまりの中へ
        12. サタデイ・ナイト
        13. オール・ナイト・ロング
        14. 駆け足の人生
        15. テイク・イット・イージー
        【ディスク8】
        1. エデンからの道、遥か
        2. 平和への祈り
        3. サムバディ
        4. 歴史は繰り返す
        5. 栄光の時
        6. 追憶のダンス
        7. 退屈な日常
        8. 宇宙の中心で愛を叫ぶ
        9. 夢のあとさき
        10. ニューヨーク・ミニット
        11. ラスト・リゾート
        12. テイク・イット・イージー
        13. イン・ザ・シティ
        14. 駆け足の人生
        15. ならず者
        【ディスク9】
        1. ホテル・カリフォルニア
        2. 暗黙の日々
        3. ピーズフル・イージー・フィーリング
        4. プリーズ・カム・ホーム・フォー・クリスマス
        5. 懐かしき’55年
        6. テイク・イット・トゥ・ザ・リミット
        7. ゾーズ・シューズ
        8. ファンキー・ニュー・イヤー
        9. オール・シー・ウォンツ・トゥ・ドゥ・イズ・ダンス
        10. ファンク 49
        11. オール・シー・ウォンツ・トゥ・ドゥ・イズ・ダンス
        12. 我が愛の至上
        【ディスク10】
        1. 失われた森を求めて
        2. ハウ・ロング
        3. 享楽の日々
        4. 戻れない二人
        5. ギルティ・オブ・ザ・クライム
        6. もう聞きたくない
        7. 夏の約束
        8. 明日はきっと晴れるから
        9. とらわれの人生
        10. 明日にむかって
        11. 陽だまりの中へ
        【ディスク11】
        1. エデンからの道、遥か
        2. 平和への祈り
        3. サムバディ
        4. 歴史は繰り返す
        5. 栄光の時
        6. 追憶のダンス
        7. 退屈な日常
        8. 宇宙の中心で愛を叫ぶ
        9. 夢のあとさき
        【ディスク12】
        1. テイク・イット・イージー (シングル・ヴァージョン)
        2. ゲット・ユー・イン・ザ・ムード
        3. アウトロー・マン (シングル・ヴァージョン)
        4. 我が愛の至上 (シングル・エディット)
        5. 呪われた夜 (シングル・エディット)
        6. いつわりの瞳 (シングル・エディット)
        7. テイク・イット・トゥ・ザ・エディット (シングル・エディット)
        8. プリーズ・カム・ホーム・フォー・クリスマス
        9. ファンキー・ニュー・イヤー
        10. ホール・イン・ザ・ワールド
        【ディスク13】
        1. ホテル・カリフォルニア
        2. テキーラ・サンライズ
        3. ヘルプ・ミー・スルー・ザ・ナイト
        4. ザ・ハート・オブ・ザ・マター
        5. ラヴ・ウィル・キープ・アス・アライヴ
        6. ラーン・トゥ・ビー・スティル
        7. お前を夢みて
        8. ザ・ガール・フロム・イエスタデイ
        9. 時は流れて
        10. 言い出せなくて
        11. ニューヨーク・ミニット
        12. ラスト・リゾート
        13. テイク・イット・イージー
        14. 駆け足の人生
        15. イン・ザ・シティ
        16. ゲット・オーヴァー・イット
        17. ならず者
        【ディスク14】
        1. オープニング
        2. ロング・ラン
        3. ニュー・キッド・イン・タウン
        4. 時は流れて
        5. 時は流れて (リプライズ)
        6. ピースフル・イージー・フィーリング
        7. 言いだせなくて
        8. 呪われた夜
        9. ワン・デイ・アット・ア・タイム
        10. いつわりの瞳
        11. ボーイズ・オブ・サマー
        12. イン・ザ・シティ
        13. 過ぎた事
        14. サイレント・スプリング (イントロ)
        15. テキーラ・サンライズ
        16. ラヴ・ウィル・キープ・アス・アライヴ
        17. ノー・モア・クラウディ・デイズ
        18. ホール・イン・ザ・ワールド
        19. テイク・イット・トゥ・ザ・リミット
        20. ユー・ビロング・トゥ・ザ・シティ
        21. ウォーク・アウェイ
        22. サンセット・グリル
        23. メンバー紹介
        24. MC
        25. この人生に賭けて
        26. ダーティ・ラウンドリィ
        27. ファンク #49
        28. ハートエイク・トゥナイト
        29. 駆け足の人生
        30. ホテル・カリフォルニア
        31. ロッキー・マウンテン・ウェイ
        32. オール・シー・ウォンツ・トゥ・ドゥ・イズ・ダンス
        33. テイク・イット・イージー
        34. ならず者
        35. エンド・クレジット
        36. ★ボーナス映像 ~ インタビュー

        Frenesi/Linda Ronstadt(1992)
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          今週は、今年最後の一大仕事を終え、えらいくたびれました…。

          年末年始の休みが長いので、年明けの仕事を混乱させないよう、今年最終週の仕事も気は抜けないのですが。

           

          今回は、Linda Ronstadtが発表したスペイン語アルバム第三段『Frenesi』を聴きました。

           

          Linda Ronstadtは、父方がメキシコ系の血を引いているという事で、1987年にメキシコのトラディショル・ソング集『Canciones De Mi Padre』を発表しています。

          今回聴いたアルバムは、『Canciones De Mi Padre』、1991年に発表した『Mas Cnciones』に続く第三段のスペイン語アルバムで、ボレロ集です。

           

          スペイン語アルバムという事で、特に何か強い思い入れはありませんが、オーケストラをバックに貫録の歌いっぷりには、スタンダード集を出した経験と、第三段という自信に裏打ちされたものが感じられます。

           

          (収録曲)

          1.Frenesi

          2.Mentira Salome

          3.Alma Adentro

          4.Entre Abismos

          5.Cuando Me Querias Tu

          6.Piel Canela

          7.Verdad Amarga

          8.Despojos

          9.En Mi Soledad

          10.Piensa en Mi

          11.Quiereme Mucho

          12.Perfidia

          13.Te Quiero Dijiste

           

           

          Rock & Roll Music To The World/Ten Years After(1971)
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            年の瀬ですね。忙しいなぁ…。

             

            Ten Years Afterの7枚目です。

             

            前々作、前作辺りまでは、サイケっぽい感じもあり、奇をてらったような感じ曲もありましたが、本作ではキーボードが不思議な感じも醸し出していても、ブルーズ・ロックをベースに奇をてらうような曲も少なく、「Turned Off TV Blues」や「Choo Choo Mama」のようにAlvin Leeの熱いプレイを聴かせてくれる曲もあるのですが、全体的には落ち着いた演奏の曲が多く、もはや円熟の極みという感じですね。

            各曲完成度ももちろんですが、シングル曲のように1曲だけ際立っているような曲はなく、アルバム重視の内容だと思います。

             

            個人的には、静かなイントロから徐々に盛り上がっていき、列車が走る効果音で終わる、4曲目の「Standing At The Station」が個人的お気に入りで、アルバム中でも一番印象の残る曲です。

            Alvin Leeの演奏はもちろん、Chick Churchillのキーボード・プレイも曲の盛り上げに一役買っています。

             

            (収録曲)
            1.You Give Me Loving
            2.Convention Prevention
            3.Turned-Off TV Blues
            4.Standing at the Station
            5.You Can't Win Them All
            6.Religion
            7.Choo Choo Mama
            8.Tomorrow I'll Be Out of Town
            9.Rock & Roll Music to the World

            ...Too/Carole Bayer Sager(1978)
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              Carole Bayer Sagerのセカンドアルバム『...Too』を聴きました。

               

              Carole Bayer Sagerは、ニューヨーク出身のSSWで、Burt Bacharachとも結婚していたことがあるんですね。

              Christopher Crossが歌ったヒット曲「Arthur's Theme」では、Cross、Bacharachとともに、Caroleも共作者として名を連ねているのですね。他にも他人に提供した曲が多数ヒットしている人でもあります。

               

              で、今回聴いたアルバムですが、収録に参加したミュージシャンが、David Hungate、David Foster、Steve Lukather、Steve Forman、Mike McDonald、Bill Champlin、Jim Gordon、Melissa Manchester、Lee Ritenour、Steve Porcaro、Russ Kunkel、Lee Sklar、Craig Doerge、Jeff Porcaro、Jay Graydonなど、出るわ出るわそうそうたる面々で、AORの名盤にも数えられています。

               

              ただ、個人的にはそこまで名盤かなぁという気が…。

              というのも、いかんせんCarole本人のリード・ヴォーカルが、とにかく声量がなく、枯れ気味で魅力がありません。しかも、ほとんどの曲が、この物凄い面子のアーティストが参加している割りには、彼女のヴォーカルをメインに置いたおだやかな曲ばかりで、彼女の引き立て役に回っていて、彼女のヴォーカルにはかえって苦しいものがあります。

              そういった点では、「It's The Falling In Love」や「I Don't Wanna Dance No More」は、アップテンポ調の曲で、バックヴォーカルも参加しており、Caroleを強力にバックアップしていて、個人的にはこの2曲がアルバム中で好きな曲ですね。

               

              ちなみに「It's The Falling In Love」は、イントロの部分が、松原みきの「真夜中のドア」の元ネタになったと言われている曲です。David Fosterとの共作で、いかにもシティポップ、AOR調の好曲です。

               

               

              ">
              キャロル・ベイヤー・セイガー
              ワーナーミュージック・ジャパン
              【ディスク1】
              1. 微笑をもう一度
              2. 恋をしましょう
              3. ピース・イン・マイ・ハート
              4. シャドウズ
              5. わがままな恋
              6. 魅せられて
              7. イット・ダズント・アド・アップ
              8. 踊りたくないの
              9. ワン・スター・シャイニング
              10. アイム・カミング・ホーム・アゲイン

              Bryndle/Bryndle(1995)
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                まだ、Crimsonの興奮が冷めやらないですが、Bryndleのファーストアルバムを聴きました。

                 

                Bryndleは、Karla Bonoff、Kenny Edwards、Andrew Gold、Wendy Waldmanからなるフォーク・ロック・グループです。

                結成は1969年ですが、シングルを1枚発表したのみで、アルバムを発表する事無く解散の憂き目に会っています。

                それから、Kennyを除く3人のメンバーはそれぞれソロとして活躍の場を広げていき、Kennyは裏方やバックミュージシャンとして活躍するのですが、この4人が再びBryndleとして集まり発表したのが今回聴いたアルバムです。

                 

                Karlaが1988年に発表した『New World』辺りなんかは、AOR的な扱いをされている面もあるので(「All My Life」は煙草のパーラメントのCMに使われていたし)、どんな音を聴かせてくれるの期待しましたが、1990年代も半ばに発表したアルバムの割りには、意外にも冒頭の「Take Me In」からアーシーな感じでちょっと意外に思ったりしましたが、これが本来彼等が70年代に目指したサウンドなのでしょう。「The Lucky One」や「We Walked This Road」など、曲によってはブルージー感も交えながらフォーキーなサウンドを聴かせてくれます。

                 

                誰がどの曲を主体的に書いたのか分からないのですが、「Under the Rainbow」や「On the Wind」なんかは、いかにもKarlaらしい曲で、彼女がソロ・デヴューした頃を彷彿させる曲です。

                美しいメロディーのポップス「Savannah」なんかは、Andrewの曲でしょうか?

                既にそれぞれのメンバーが、自分達のステータスを築いているので、各々の個性が表れているような曲も多いのですが、ハーモニーワークも秀逸で、落ち着いた作風が楽しめます。

                 

                2002年には2作目のアルバムも発表しており、そっちも聴いてみたいですね。

                 

                 

                ブリンドル
                ポニーキャニオン
                【ディスク1】
                1. Take Me In
                2. I Want To Touch You
                3. Under The Rainbow
                4. Savannah
                5. The Lucky One
                6. We Walked This Road
                7. On The Wind
                8. Streets Of Your Town
                9. Till The Storm Goes By
                10. Mulberry Street
                11. The Wheel
                12. River Of Stone
                13. Daddy′s Little Girl
                14. Just Can′t Walk Away
                15. Nothing Love Can′t Do(日本盤のみボーナス・トラック)

                King Crimson Live At Bunkamura オーチャードホール
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                  King Crimsonの来日公演ライヴを、公演初日の11月27日に、渋谷のBunkamura オーチャードホールで観てきました。

                  この為、11月に入ってからずっと、70年代のアルバムを聴き続け、ライヴを観る態勢を整える為、ここ2週間のブログのアップも休止していました。

                   

                  今、思い出しましたが、昨年の3月にクラブチッタでY&Tのライヴを観ていたのですが、記事にしていなかったですね。アルバム『Earthshaker』の再現ライヴで、これはこれでいいライヴでした。

                   

                  とまあ、それはそれとして、Crimsonです。

                  いやはや…。本当に凄いライヴでしたよ…。

                  間に休憩20分を挟んだ2部構成のライヴで、前半のセットリストは、途中まで1980年代のアルバムからの曲を中心に演奏され、80年代のCrimsonはサッパリ?の自分なので、ただただ圧倒されていただけなのですが、雰囲気が変わって「Cirkus」、「Lizard」、「Islands」と、70年代Crimsonの強烈なデヴュー作とへヴィなバンド終焉期に挟まれた、ある意味地味だが、バンドが最も優しかった頃の曲が演奏されて、ただただ感激…。

                  改めて復習の為に70年代Crimsonを聴いて本当によかった。3枚目、4枚目の良さに改めて気付かされ、さらにその良さをすぐにライヴで体験出来るとは。

                  へヴィな演奏の中に、はかなくも甘美な「Islands」が入るなんて心憎い選曲じゃないですか。

                   

                  後半は、ファーストアルバムと『Larks' Tongues in Aspic』、『Red』からの選曲と、自分にとっては分かりやすい選曲。

                  後半も自分が一番聴きたかった「Fallen Angel」を演奏してくれて、アンコールは「Starless」ともう満足過ぎるラインナップ。

                   

                  もちろん「21st Century Schizoid Man」や「Larks' Tongues In Aspic Part 機廚魎僂譴覆ったのは残念だったけど、とにかく演奏力の凄みと、ライヴの構成力の高さに、脱帽以外の言葉が見つかりませんでした。

                  開演前の待っている時間に、場内には鐘のような音が流れ続けていたのですが、メンバーが出てきてもその音が流れ続けていたので、あれもライヴの演出だったのかもしれません。

                  ベテラン・バンドともなると、慣れもあるし、ましてや過去の曲なんて何度ともなく演奏しているので、ともあれば悪い言葉を使えば手抜きすらしかねませんが、彼等にはまさに今も日々鍛錬なのでしょう。

                   

                  Robert Fripp、恐るべし。72歳のおじいちゃんがやる事じゃないよなぁ…。

                   

                  Sun And Steel/Iron Butterfly(1975)
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                    1971年に解散したIron Butterflyが、1974年に再結成し発表した、再結成後2枚目のアルバム。

                    スタジオ録音アルバムとしては、これが最後のアルバムとなってしまったようです。

                     

                    というのも、再結成の中心になったのが、ギターのErik BraunnとドラムのRon Bushyのみで、中心メンバーであったキーボードのDoug IngleとベースのLee Dormanは参加しておらず、決して楽曲のクオリティは低くはないけど、とはいっても滅茶苦茶高いわけでもなく、ポップさも交えた平均的な普通のハード・ロックという感じです。

                     

                    いわゆる60年代のへヴィ・サイケという感じはもうないですね。まあ、解散前でもMike Pineraが参加した『Metamorphosis』でも、そういう感じではなくなっていましたが。

                    ワウを効かせた「Lightnin'」や「Scion」辺りは、結構尖っているハード・ロックなのですが、「Free」や「Get It Out」辺りは、ストレートなロックンロール調の曲。

                     

                    オーケストラを交えた「I'm Right, I'm Wrong」は、ちょっとクラシカルなプログレっぽい曲で、この曲が一番全盛期に近いかな。

                     

                    「Beyond The Milky Way」は、爽やかなウェスト・コースト・ロックという感じで軽快な曲。「Watch The World Going By」は美しいバラードなのですが、そもそもこういう曲ってこのバンドのカラーなのかな?

                     

                    60年代のイメージが残っていただろうし、かといって70年代も中頃になってくるとStyxやJourney辺りのハード・ロック・バンドが出て来るので、生き残るのはなかなか難しかったんだろうねぇ。

                     

                     

                    Iron Butterfly
                    Edsel Records UK
                    【ディスク1】
                    1. Sun And Steel
                    2. Lightnin'
                    3. Beyond The Milky Way
                    4. Free
                    5. Scion
                    6. Get It Out
                    7. I'm Right, I'm Wrong
                    8. Watch The World Going By
                    9. Scorching Beauty

                    Double Eclipse/Hardline(1992)
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                      JUGEMテーマ:音楽

                       

                      あーっ!!先日、朝日新聞の夕刊を読んでいてビックリ!

                      カルメン・マキ&OZが、再結成を果たし、クラブチッタで1夜限りのライヴを行っていたとは…。

                      あ〜、観に行きたかったなぁ…。

                       

                      というわけで、今回聴いたのはHardlineのデヴューアルバム『Double Eclipse』です。

                       

                      Journeyの活動停止後、Neal Schon(ギター)とJonathan Cain(キーボード)は、JonathanのThe Babys時代のバンド仲間、John Waite等とBad Englishを結成する事になりますが、これはどちらかというとThe Babysの再編にNealが加わったという感じで、JourneyとThe Babysの融合というスーパーバンド的な流れは話題を呼び、ヒット曲を出すものの、結局2枚のアルバムを出したのみで、NealはドラマーのDeen Castronovoを引き連れて、バンドを脱退してしまいます。

                       

                      そして、NealがDeen、そしてGioeli兄弟等と結成したのが今回聴いたHardlineです。

                       

                      へヴィなハード・ロック・チューン「Life's a Bitch」から「Everything」のようなハードポップナンバーまで、Nealが参加しているだけあって、正にアメリカン・ハード・ロックの王道を行くようなメロディアス・ハード・ロックをアルバム全編で展開しており、爽快な気分にさせてくれます。

                      バラードも、男臭いブルージーなバラードナンバー「Change of Heart」から、哀愁漂うパワーバラード「Love Leads the Way」など、どれも捨て曲無しです。

                      JourneyのSteve Perry、Bad EnglishのJohn Waite以上に力強いJohnny Gioeliのヴォーカルが、バラード・ナンバーを変に甘ったるくしないところが、これまたいいですね。

                      ただ、全体的にギターは分厚いのだけれども、心なしかNealのギターが今一つコンパクトなのが気になるところですが…。

                       

                      結局、バンドはこの1枚を出したのみで、Nealは1996年にJourneyを再結成し、Deenも再結成Journeyに2000年に参加しています。

                      で、肝心のHardlineはどうなったのかというと、しばらく音沙汰がないままでしたが、2002年にセカンド・アルバムを発表し、その後もコンスタントにアルバムを出しているようです。

                      しかも、セカンドアルバムからは、The StormでNealっぽいギターを聴かせていたJosh Ramosが加わっているというのも、Journeyの分家というか、のれん分け的なバンドは尽きませんね。

                       

                       

                      ハードライン
                      USMジャパン
                      【ディスク1】
                      1. ライフズ・ア・ビッチ
                      2. ドクター・ラヴ
                      3. ラヴ・リーズ・ザ・ウェイ (日本盤ボーナストラック)
                      4. リズム・フロム・ア・レッド・カー
                      5. チェンジ・オブ・ハート
                      6. エヴリシング
                      7. テイキン・ミー・ダウン
                      8. ホット・シェリー
                      9. バッド・テイスト
                      10. キャント・ファインド・マイ・ウェイ
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