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Hello Again/村田和人(1993)

JUGEMテーマ:音楽

 

関東は、連休明けの18日に少し激しい雨が降った後、梅雨明けとなりましたが、連日暑いですね。

夏本番という事で、毎年音楽界では「夏歌」が話題となりますが、この人も夏を象徴する曲を歌う人。

 

今週は、村田和人の『Hello Again』を聴きました。

 

不振だった東芝EMIからビクターに移っての最初の1枚。

東芝時代のアルバムを聴いた事がないので、どう不振だったのか分かりませんが、今回聴いた『Hello Again』は、エネルギッシュな曲はありませんが、冒頭の「君の自由」から程良い心地よさが漂う夏ソングアルバム。

師匠の山下達郎も、「君の自由」とアルバムタイトル曲「HELLO AGAIN」のコーラスで。「もう一度」と「LADY TYPHOON」のギターで参加し、応援しています。

ドゥーワップ調の「LET'S BE FRIENDS」や、爽やかなポップ・ソング「SOUNDS GOOD」と全編英語詞の曲から、弾き語りの「雨の日は」や「DREAM OF JULIA」といったバラード・ナンバーもあり、収録曲も多彩です。

 

個人的なお薦め曲は、アルバムタイトル曲の「HELLO AGAIN」。

甘酸っぱい懐かしさが漂う、これぞ王道夏ソングといった感じの曲です。

 

 

村田和人
マスクラット・レコード
【ディスク1】
  1. 君の自由
  2. Hello Again
  3. もう一度
  4. Let's Be Friends
  5. Imaginary Lover
  6. Lady Typhoon
  7. さよならJamaica
  8. 雨の日は
  9. Sounds Good
  10. 起死回生
  11. Dream Of Julia
  12. 君の自由(カラオケ)*ボーナス・トラック
  13. もう一度(カラオケ)*ボーナス・トラック

Macchi * ジャパニーズ・シティ・ポップ * 11:21 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

Street Talk/Steve Perry(1984)

JUGEMテーマ:音楽

 

暑い…。

私が住む関東地方は、まだ梅雨明けしていないのだが、もう完全な真夏の太陽です。今年は完全なカラ梅雨。

一方で、九州地方をはじめとして、豪雨の被害に遭われている方もいると思うと、毎年この時期に思うのですが、本当に気候変動が尋常ではなくなってしまったと思います。

 

今週は、元JourneyのヴォーカリストSteve Perryのファースト・ソロ・アルバム『Street Talk』を聴きました。

Journeyが最も勢いに乗っていた頃に発売されたソロ・アルバムで、彼自身も、アメリカのアーティストがアフリカの飢餓救済プロジェクト「USA For Africa」に参加するなど、多くの人気ミュージシャンの中で、ソロ・シンガーとしての地位も確立しつつあった頃に発表された作品です。

 

Journeyとの違いを評価される作品であり、確かにJourneyよりもR&Bやソウル感を増していますが、「Go Away」や「Foolish Heart」、「Captured By The Moment」辺りの曲は、Journeyの「Frontiers」や「Raised On Radio」辺りのアルバムに収録されていてもおかしくない曲で、末期Journeyでの楽曲提供におけるPerryの影響力が窺えるというもの。

ただ、アルバムを通していて聴いて、確かにJourneyらしさも感じつつも、今一つ感も何となく感じるのは、そこはやはりJourneyの曲が、PerryとNeal SchonやJonathan Cainといった他のメンバーとのケミストリーの中で生まれた曲だからだろうね。

 

本作は、Perry自身がプロデュースし、エグゼクティブ・プロデューサーをThe Doorsの『L.A. Woman』のプロデュースで知られるBruce Botnickが担当。

参加ミュージシャンは、Michael LandauやWaddy Wachtel、Craig Hullなどアメリカ西海岸の一流セッション・メンが参加。

同じ西海岸でもJourneyはシスコのバンドだけど、上記のミュージシャンは、どちらかというとロス辺りの人脈というのが、本作の特徴かな…。

 

 

スティーヴ・ペリー
SMJ
【ディスク1】
  1. Oh、シェリー
  2. アイ・ビリーヴ
  3. ゴー・アウェイ
  4. フーリッシュ・ハート
  5. オンリー・ラヴ
  6. シーズ・マイン
  7. ユー・シュッド・ビー・ハッピィ
  8. ランニング・アローン
  9. キャプチュアド・バイ・ザ・モーメント
  10. ストラング・アウト
  11. マイ・マイ・マイ <ボーナス・トラック>
  12. ハーモニー <ボーナス・トラック>
  13. メイク・ノー・ディファレンス <ボーナス・トラック>
  14. ドント・テル・ミー・ホワイ・ユーアー・リーヴィング <ボーナス・トラック>
  15. イフ・オンリー・フォー・ザ・モーメント <ボーナス・トラック>

Macchi * AOR * 15:24 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

Thinkin'/Banchee(1972)

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イタリア系アメリカ人によるハード・ロック・バンドの2枚目。

1枚目は、今年1月14日の記事で紹介しましたが、2枚目の本作は、レーベルをAtlanticからPolydorへと移しています。また、パーカッションのメンバーも1人追加。

 

ブルーズを基調とした走りまくるツインギターは、いかにも東海岸のハード・ロック・バンドらしいです。

また、コーラスワークが上手いのもアメリカン・ロックの特徴ですが、バックも含めよく歌うのは、パーカッションのノリも含め、やはりラテンらしさが表れているかな。

 

「Willya」や「Thinkin'」のようにブルーズのへヴィさとラテンの明るさ、軽さが同居する曲や、「Searcher's Life」、「Children Of The Universe」のようにブルージー感が強い曲などが中心に収録されていますが、「Iceberg」は収録曲中唯一のバラードで、ヨーロッパ的哀愁が漂う曲。ブリティッシュ・ハード・ロックに通じる部分もあります。

 

レアなアメリカン・へヴィ・サイケが好きな人には聴いてもらいたい1枚ですね。

 

(収録曲)

1.John Doe

2.Willya

3.3/4 Song

4.Thinkin'

5.Searcher's Life

6.Iceberg

7.Children Of The Universe

8."38"

 

 

Macchi * 70年代アメリカンハードロック * 11:59 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

Bright Lights & Country Music/Rick Nelson(1966)

JUGEMテーマ:音楽

 

バベルの塔を見てきました。

ポスターなど宣伝から結構大きな絵なのかなと思っていたら意外に小さい絵でちょっと拍子抜けだったかな…。

グッズ売り場には、以前Bunkamuraで行われたブリューゲル展の時みたいに、ガシャポンフィギアがあればよかったのに…。

 

今週はRick Nelsonの『Bright Lights & Country Music』を聴きました。

Rick Nelsonというと、以前The Stone Canyon Bandのアルバムを何枚か取り上げましたが、今回聴いたアルバムは、それ以前のアルバム。

 

The Stone Canyon Bandでカントリー・ロックを展開したRickですが、カントリーへの接近自体はもっと早く、今回聴いた『Bright Lights & Country Music』では、以前から好きだったカントリー・ミュージックのカヴァーを取り上げています。

アイドル歌手時代から、そのバック・ミュージシャンを務めてきたJames Burtonに加え、無名時代のClarence Whiteも関わっている本作は、その後のカントリー・ロックの先駆け的なアルバムとも言えなくもないですね。

 

アップテンポな曲も、スローな曲もそつなく歌いこなすRickだけど、やはり「Welcome To My World」や「I'm a Fool To Care」といったスローバラードが一番バシッと決まっているかな。Rickのようなハンサムで若い男性が、こんな曲を歌っていたら、さぞかし画になったでしょうな。

 

 

RICK NELSON
ACE
【ディスク1】
  1. Truck Drivin' Man
  2. You Just Can't Quit
  3. Louisiana Man
  4. Welcome To My World
  5. Kentucky Means Paradise
  6. Here I Am
  7. Bright Lights And Country Music
  8. Hello Walls
  9. No Vacancy
  10. I'm A Fool To Care
  11. Congratulations
  12. Night Train To Memphis
  13. Take A City Bride
  14. Funny How Time Slips Away
  15. The Bridge Washed Out
  16. Alone
  17. Big Chief Buffalo Nickel (Desert Blues)
  18. Mystery Train
  19. Things You Gave Me
  20. Take These Chains From My Heart
  21. (I Heard That) Lonesome Whistle Blow
  22. Walkin' Down The Line
  23. You Win Again
  24. Salty Dog

Macchi * カントリーロック * 15:58 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

1984/Van Halen(1983)

JUGEMテーマ:音楽

 

何となく、このアルバムが聴きたくなった。

すっごい久し振りに聴く。聴くのは20年振りくらいかも。

 

ロック・ギターの奏法にある種の革命をもたらし、「ライトハンズ奏法」を広めたEdward Van Halen率いるVan Halenが、1983年に発表したアルバム。

 

このバンド、とりわけEdwardのギターの奏法ばかりに目が行きがちだけど、本作では大胆にキーボード(シンセ)を導入した作品で、ハード・ロックの枠を超えて、ポップな領域にも踏み込み、ビルボード・チャート2位を記録している。

実際、「Jump」は彼等の代表する曲の一つで、そのコミカルなミュージック・ビデオも有名だけど、曲自体はこれまでに色々な場面で使われていて、彼等の事を知らなくても聴いた事がある人は多いはず。

 

ジョージ・オーウェルの『1984年』にインスパイアされて作られたのかよく分からないが、全編シンセ彩られたアルバムタイトル曲から始まる本作は、発表当時は賛否を呼んだんだろうね。2曲目の「Jump」や7曲目「I'll Wait 」もイントロ部分は、大胆なシンセだし。1970年代だったらこういう事やると、大抵の場合、ファンが離れて失敗するケースが多いけど、これがさらなる成功を収めるのだから、やはり1980年代だからだろうね。

 

「Jump」も然り、「Panama」のような健康的な明るさも前面に出た作品という評価も高いけど、一方で「Top Jimmy」や「Hot For Teacher」、「Girl Gone Bad」のような猥雑さも兼ね備えていて、悪ガキ的な部分もあるからこれも魅力的。

 

Edwardの破天荒なギターに加え、David Lee Rothのこれまた脱線気味なヴォーカルが、オリジナル・Van Halenの魅力だったけど、Davidは本作でバンドを脱退。

後任にベテラン・シンガーで実力派のSammy Hagar(元Montrose)を迎えるけど、David時代の猥雑さが大人しくなり、真っ当なハード・ロックになってしまうところが、面白いよね。

 

 

エドワード・ヴァン・ヘイレン,アレックス・ヴァン・ヘイレン,デイヴィッド・リー・ロス
ワーナーミュージック・ジャパン
【ディスク1】
  1. 1984
  2. ジャンプ
  3. パナマ
  4. トップ・ジミー
  5. ドロップ・デッド・レッグス
  6. ホット・フォー・ティーチャー
  7. ウェイト
  8. ガール・ゴーン・バッド
  9. ハウス・オブ・ペイン

Macchi * 80年代ハードロック * 11:17 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

Leap Of Faith/Timothy B. Schmit(2016)

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久し振りにビッグマックを食べました(正確に言うとグランド・ビッグマック)。

口に入りきらないハンバーガーって、あまり好きではないのですが、久々に食べたビッグマックは美味しかったです。

でもやっぱり、バンズや肉がずれてしまったり、食べづらいですね。

マックの刻みレタスも個人的にどうも評価できません。食べよう傾けると、ソースと一緒に流れ出て来るんですよね。

マックもモスみたいにバーガー袋を採用すればいいのに。

 

とまあビッグマックの事はさておき、今週は、昨年発表されたTimothy B. Schmit、7年振り6枚目のソロ・アルバム『Leap Of Faith』を聴きました。

冒頭「My Hat」から「All Those Faces」までの流れを聴いていて、ポップなカントリー・フレイヴァー漂う楽曲群はどことなくPoco時代を彷彿させるかな。

でも、ブルージーなギターをフィーチャーした「I Refuse」や、メロウなバラード「It's Alright」は、Eaglesや80年代のソロ時代を感じさせる曲もある「。

お得意の(多重録音による)一人ハモリではないが、Al Jardineの息子達とハモった「The Island」のような曲もある。

要はこれといって別段何か新しい事や奇抜な事をやっているわけではなく、面白みがないかもしれないけど、前作『Expando』ほどの傑作だとは思わないが、これまでの自分が歩んできた音楽をブれずに、一貫してこれだけのクオリティで届けてくれるのは、Eaglesの面々でも彼ぐらいのものじゃないかなと思う。

80点以上の出来で、聴いて損はないと思いますよ。

 

ゲスト陣もなかなか豪華で、上記したAl Jardineの息子達の他に、Jim Keltner、Herb Pederson、Benmont Tench、John McFeeと、ゲスト陣の名前を見るのも楽しいです。

 

(収録曲)

1.My Hat

2.Slow Down

3.All Those Faces

4.I Refuse

5.What I Should Do

6.Goodbye, My Love

7.You're So Wild

8.It's Alright

9.Red Dirt Road

10.The Island

11.Pearl On The String

12.This Waltz

Macchi * 新譜 * 12:34 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

Speech/Steamhammer(1972)

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梅雨入りですか…。

今年も、1年で一番陽気が気持ちいい時期を満喫出来ませんでした。

段々暑くなってきたね。

 

今週は、Steamhammerの4枚目、ラスト・アルバムとなった『Speech』を聴きました。

前作『Mountains』は、『指輪物語』をモチーフにした傑作アルバムでしたが、本作ではヴォーカルのKieran Whiteが脱退し、ベースにLouis Cennamoが加入。オリジナルメンバーはギタリストのMartin Pughのみの、三人編成となりました。

 

本作はたった3曲のみの収録なのですが、リードヴォーカルのKieranが脱退した事で、本作は歌モノではなく、演奏主体のコンセプトアルバム調に仕上げられています。ただ、全くヴォーカルが入っていないわけではなく、ゲスト・ミュージシャンのGarth Watt-Royによるヴォーカルが曲の随所に収録されています。

 

ゲストミュージシャンといえば、本作にはThe YardbirdsのKeith Relfが参加しており、ここからKeith、Martin、Louisの三人が、Armageddon結成への流れに繋がるわけですが、本作の1曲目「Penumbra」の冒頭部分、エレキギターをバイオリンの弓で演奏したのでしょうか、不穏な印象を与えるイントロに続く、エレキギターの攻撃的なリフは、『Armageddon』の1曲目「Buzzard」の冒頭リフト同じじゃないですか。

こういう関連もあったわけですね。

 

本国イギリスでは発売されず、ドイツの実の発売となった本作。

前作に比べればアルバムの完成度の低さは否めないのですが、「Penumbra」の20分超をはじめとして、いずれも10分越えの曲ばかり。最後の「For Against」などは、アフリカンビートを感じさせる場面もあり、プログレともいえるが、もっとフリーキーな、どちらかというとジャズのようなものを目指したのではないかと感じさせる作品です。

 

(収録曲)

1.Penumbra

   a.Entrance

   b.Battlements

   c.Passage To Remorse

   d.Sightless Substance

   e.Mortal Thought

2.Telegram

3.For Against

 

Macchi * 70年代ブリティッシュハードロック * 12:08 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

アーリー・デイズ(二十歳の原点+未発表ライヴ)/四人囃子

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先日、ある手続きに行きました。

手続きの案内にも書かれていましたし、事前に確認した際にもマイナンバーの確認があるので確認書類を忘れないようにと言われたので、確認書類を持参しましたが、全くのノーチェック。

こちらから、「確認しないのですか?」と聞いてもなしとの事。

何なんだろうね。この制度(というか運用)。

 

本題です。

四人囃子の公式デヴュー作である『一触即発』以前にレコーディングされた映画『二十歳の原点』のサントラ盤。

2015年4月5日に記事にしましたが、今回聴いたアルバムは、そのサントラから主演女優による語りを除いて音楽だけにし、さらにライヴ音源等を加えたアルバムです。

音楽だけにする事で、サントラとはいえ、彼等の音楽的な魅力や背景がより窺える、単なる再構成アルバムにとどまらず、これはこれで興味深いアルバムです。

 

改めてこのサントラを聴いて、「学園闘争」や「煙草(夜PART2)」のように、キーボードやワウを効かせたエレキギターを前面に出したいかにもプログレ的な側面と、「夜(PART1)」や「青春」のようにフォーキーな側面で構成された本アルバムは、サントラだからある意味当たり前でしょと分かってはいても、一つのアーティストのコンセプトアルバムとしてちゃんと完成されているところはやっぱり見事だなと思います。

特にフォーキーな楽曲の、内面に語りかけてくるその魅力は、数あるプログレバンドの中でPink Floydに例えられていたという事も何だか納得。

 

おまけのライヴ音源の「ライト・ハウス」は、英語詞の豪放なハード・ロック曲。

四人囃子
Pヴァインレコード
【ディスク1】
  1. 学園闘争
  2. 夜(Part1)
  3. 青春
  4. あなたはわたし
  5. 煙草(夜 Part2)
  6. 涙の年齢
  7. 今朝は20才
  8. 四人囃子から高野悦子さんへ
  9. 映画用BG T-1
  10. 映画用BG T-2
  11. 煙草
  12. ライト・ハウス

Macchi * 70年代ジャパニーズロック * 13:30 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

Native Sons/Loggins and Messina(1976)

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段々蒸し暑くなってきましたね。

梅の実も大きくなってきて、あと少ししたら梅雨入りですね。

 

Loggins and Messinaの6枚目のアルバムで、最後のスタジオ録音アルバム。

「Pretty Princess」や、「It's Alright」から「Boogie Man」への流れのように、長尺のドラマチックな楽曲を志向するJim Messinaに対し、一方のKenny Logginsは、「My Lady, My Love」や「Wasting Our Time」のように、コンパクトでいい意味でキャッチーな楽曲が目立つアルバムです(これらの曲を聴けば、1980年代に入ってのKennyの活躍振りにも納得です)。

 

アルバムは、コンセプトアルバム調の構成で、フルートやクラリネットなどの管楽器がソフトなタッチを印象付けながらも、聴き応えのある作品に仕上がっています。

 

この作品後、ツアーに出た彼等はコンビを解消しています。

コンビを続けていく過程で、色々な事があったかもしれませんが、有終の美を飾ったとも思えなくもないいいアルバムです。

 

 

 

ロギンス&メッシーナ
Sony Music Direct
【ディスク1】
  1. スウィート・マリー
  2. プリティ・プリンセス
  3. マイ・レディ・マイ・ラヴ
  4. ウェン・アイ・ウォズ・ア・チャイルド
  5. ウェイスティング・アワー・タイム
  6. ピースメイカー
  7. イッツ・オールライト
  8. ブギー・マン
  9. フォックス・ファイアー
  10. ネイティヴ・サン

Macchi * 70年代西海岸ロック * 14:05 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark

Portrait Of The Artist As A Young Ram/Ram Jam(1978)

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また間が空いてしまいました。

 

今年の1月28日に記事にしたRam Jamのセカンド。

Jimmy Santoro(ギター)がメンバーに加わり、ツインギター体制になり、Santoroはアルバム収録曲の半分以上の楽曲で、提供に名を連ねるという大活躍振り。

 

「Turnpike」のようなバラードタイプの曲や、「Saturday Night」のようなキャッチーな曲も収録されているけれども、前作からのブギーやブルーズを基調とした路線は健在。

特に疾走感のある「Hurricane Ride」や、「Runway Runaway」のようなギターを弾きまくる曲にはたまらない魅力があります。

 

このセカンド・アルバムは前作と違い商業的に失敗し、結局バンドはこのアルバムが最後になってしまいましたが、過小評価されるにはあまりにも惜しい存在です。

 

(収録曲)

1.Gone Wild

2.Pretty Poison

3.The Kid Next Door

4.Turnpike

5.Wanna Find Love

6.Just Like Me

7.Hurricane Ride

8.Saturday Night

9.Runway Runaway

10.Please, Please, Please (Please Me)

 

 

Macchi * 70年代アメリカンハードロック * 13:34 * comments(0) * trackbacks(0) * pookmark
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